銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

7・22異空@有明ガーデン1日目ライブレポ・弐

2023年08月19日 21時23分26秒 | BUCK-TICKライブレポ

(写真はロビーに置いてあったアニィバースデーライブのチラシ→TAKE FREEが珍しいのか取っていく人多数)

ヤガミ・トール様、お誕生日おめでとうございます  

どもども→今日はアニィ誕と言う事で今年からやっと声出し解禁になったライブはきっと祝福の声で満たされたのでしょうね  

一方、私は友人と某公営プールまで遊びに行ってきました🏊 

     

水遊びは例年だったら7月中辺りに計画して行くのだが今年はB-Tのツアーがあったのと中々お互いの予定が合わなくて夕方には虫の声が聞こえる今の時期になってしまったと言うか、公営の施設にしてはプールの種類も充実していて中々よかったですよ(公営だけに30分ごとに強制的に水から出されるのは面倒でしたが)

ですが、ここのウォータースライダーはループ部分が無くツイストドーナツ状の形状で滑った瞬間、マッハのスピードであっという間に滑り落ちていきスライダーの楽しさとはおよそかけ離れた凶悪な代物で残念でしたね(友人はスライダー内で頭をゴンゴンぶつけて痛かったと言ってたし待機列の捌き方も悪いと言うか、待っている間に30分ごとの5分休憩が来てしまうとその分列進むのがストップしてしまうので実に効率が悪いのだ←去年行ったプールのは15分位で待たずに滑れたのにねと列で友人とボヤいてましたわ)

間が開きましたが、この前のレポの続き↓

上手最大のフィーバーは「無限LOOP」の際に私らの眼前で魔王様が膝を軽く折り右手を頭上で旋回させる通称「LOOPの舞」を披露してくれた事なのだが、間近で絶対領域を観察すると敦の右足には縦の引っ掻き傷(にゃんこ?)左足の後ろには蚊(ダニ?)に刺された赤い跡が見えました・・・・ちょっと生々しいか(顔は前髪に隠れてはっきりとは見えなかったのですが)

あと黒づくめの方の短パンはさほどピチピチじゃなくて間近で見るとあまりいやらしくなかったかなぁ(見た目プロレスの黒タイツみたいだった)

続く「Boogie Woogie」では彦がやたら身体ユサユサさせてG弾いてたのが印象的だったのだが、上手に出てきた時も彦は遠方のバルコニーの方ばかりに視線を向けていてステージ下の私らの方にはまたもや視線を向けなかったと言うか、やっぱり至近距離見るとクラクラッ💫ときちゃうのかな・・・あぁ憎むべきは後遺症(箱ツアーではどうするのかしら?)

その後の「野良猫ブルー」では敦がゆうたのひな壇前に座りスタンバイしてるのはいいが、座ってる角度がわざと太ももが目立つ様に斜めに腰掛けてたのは確信犯(断定)

薄暗いステージに浮かぶ白い腿が卑猥・・・でしたね

「THE FALLING DOWN」では敦がメガホンで自分のお尻を叩き「ジョナサン」ではやたらゆうたがパフォしまくりでサビの「狂えー!」では目をHIKAKINの如くカッと見開いて客席をぐる~っと指差ししたり、上手に出てきた際に今井先生&彦がよくやる華麗なターンを真似するも回転がぎこちなかったのが可愛いかったなぁ(あと結構UはG二人と目でコミニュケーション取ってましたね)

「イカロス」は黒づくめだったから腕に漆黒の羽根ありverだったかな?本編トリは「die」で変わらずでした(ラストの曼陀羅が急加速する所は見つめてるとちょっとトリップしそうで怖いなぁと)

 

 

 


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