実際に高額の宝くじを当てた人のエピソードってどんな感じなのかな?…と、気になります。
宝くじ公式サイトより、『とにかく長く買い続けて気合いで当てた‼』とかではなく、「不思議な導きによって当てた」というエピソードだけ集めてみました。
『福井県の会社員、Nさん(33才)は10年来の宝くじファン。いつも「この売り場で買えば当たる」とピントきた売り場で買うという、ひらめき重視型の方です。昨年のドリームジャンボも、直感で高額当せんを確信した売り場で50枚購入。いつもは買った後、あれやこれやと当たったときのことを想像して夢見心地になるそうですが、このときはなぜか、具体的な当せん金の使い道が次々と思い浮かんだというから不思議なものです。結果は2等1億円にズバリ。お見事、ひらめきの勝利でした。』
結局、直感って大切ですよね。具体的な当選金の使い道が浮かんだ…というのは、少しだけ先の未来が見えていたのかも知れませんね。すごい⤴️⤴️
『「宝くじは1等1億円以上のものを買う」という千葉県の主婦(47才)の方のエピソード。月1回のペースで墓参に行く習慣があるのですが、昨年のサマージャンボ購入時には、占いで午後の購入が良いとあったことから、午前中に墓参に行った後で買ったそうです。しかも期するところあってか4ヵ所の宝くじ売り場をまわって計80枚購入という力の入れよう。結果は、お見事1等2億円当せんで「先祖供養は大事ですね」と満面笑顔のご感想でした。』
ご先祖様のお陰なのかも知れませんが、世の中、まめにお墓参りに行ってらっしゃる方って、この方に限らず多いと思います。「それじゃ、私は、毎日お参りしに行く❗」と思う人もいるかも知れませんね💦
ただ、やはり、この方、期することがあって4ヵ所売り場を回ったことは、何かしらの閃きがあったのでしょうね。占いも背中を押したのかも知れません。