宝くじ36

2020-12-05 06:58:48 | 日記
次なる、
「不思議な導きによって当てた」というエピソードです。

『「ツイていないから宝くじを買った」というのは東京都の主婦、A.Sさん(45才)。おしいタイミングでバスや電車に乗り遅れたり、スーパーの特売品が売り切れていたりなど、日常生活で何度となくアンラッキーが続いたそうです。そこで「そろそろ良いことがあるはずだ」と思いついたのが、宝くじ。そのとき発売していた昨年のオータムジャンボを、開き直ったような気持ちで10枚購入すると、なんと1等1億5,000万円に的中したのでした。』

いいことが続いているから、「よし!宝くじを買おう!」と購入して当てる人もいますけど、運は小出しに使わずに貯めておいて、"ドカン"と爆発させるタイプの人もいるらしいですね。


『転勤という生活の変わり目を幸運のきっかけにしたのは北海道の会社員、R.Kさん(25才)。新しい職場の第一印象があまりに活気がなかったため、なにかイキイキする方法がないかと考えて職場のみんなで宝くじを買うことを思いついたそうです。昨年の年末ジャンボ50枚を共同購入。抽せん日が近づいたある日、「日当たりがあまりよくないはずの職場になぜかたくさんの光が差しているような明るさを感じた」とR.Kさん。それは幸運の予兆だったのか、見事に2等1億円に的中。万歳三唱で大いに盛りあがる仕事始めとなりました。』

知り合いにも、こんな人がいます。
宝くじを購入する日、朝から見慣れた家の中の様子が新鮮に見えた…と言ってました。そして、高額当選を果たしました。これも、不思議ですね。