次なる、
「不思議な導きによって当てた」というエピソードです。
『子供にせがまれて動物園に行ったのが幸運のきっかけ、というユニークな方は宮崎県の会社員、Y.Yさん(45才)。動物園でなぜか自分だけがヘビに「じーっ」と見られている気がしたというから、不思議な話です。もともとジャンボ宝くじファンということもあり、ヘビの視線にインスピレーションを感じて、サマージャンボはいつもの30枚から50枚に購入枚数を増やして挑戦。枚数アップが効を奏したのか、結果は2等1億円に的中でした。』
蛇に見つめられた…というのは、意味を持ってしまいますよね。30枚から50枚に枚数を増やした、20枚分の中に当たりがあったのかも知れませんね✨
『熊本県の会社員、M.Hさん(62才)は、ほぼ毎回宝くじを買って10年以上。昨年のグリーンジャンボは購入目前に富士山の夢をみたことから、いつもよりグンとチカラを入れて購入したのだそうです。大当たりの予感に胸を躍らせて、複数の売り場に足を運んで買い足していったというから立派。その意気込みが効を奏してか1等の前賞2,500万円にズバリでした。』
富士山の夢を、見た…といって複数の売り場に行って買い足すとは…。意識的に富士山の夢は見ることが出来ないから、「もしかしたら‼️」…と思ってしまうんでしょうね。どの夢がどのくらいのラッキーな意味を持つのかは、知っておいた方がいいですね。