for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

母の日によせて

2016年05月08日 18時18分45秒 | 健康


生来本気の ○○女
「さみしいの」とは 吐きたし声よ
声に出せない本音が届き 

尚さらに ひとしお 寒し 五月晴れ

年齢の入ったお母さんに、どうぞ今日の内に心を寄せてことばを紡いでほしい。それくらいならできそうにも・・・

はは親って、それほど甘えるのが上手でもなさそうです。高齢者社会でしょう。

体がきつくなると気持も弱くなるようで、外出もままならなくなると、余計です。

だから、寂しい思いをさせないでほしい。 

元気なうちに暖かいことばをかけてほっとさせてほしい。それだけでも、しばらく元気でいられる高齢者もいそうです。

「綺麗な面影のおかあさん、寂しい思いをさせてごめんね、いつも感謝している(の)よ」そう言うだけで涙ぐまれるかも・・・

そして、単身高齢おかあさんの気持がはつらつとするようなモードを提供してあげるのも刺激になるでしょうか。

 


数値は危ない表示にもなりうるかも

2016年03月06日 21時17分13秒 | 健康

客観的に見るには数値化した方がわかりやすい。

けれど果たして左右されていたのだろうか・・・検査にかかわる数値が別のところで測ると、全く問題ないように

あがってくるのだった。 ひょっとしたら、病院に搬入される機器メーカーもさまざまあって、得手不得手もあったり、数値の出所具合が違うかもしれない、ということ?

私たちはこのボーダーライン外に示される数値に影響されて暮らしている面もあるだろう。 電気機器も当たり外れがあるから、そういうことなのだろうか?

統計にしても、実測にしても、測り方、どのような状況だったかに関わらず、数値は機器を通して簡単に示され、私たちは分かりやすさと説得力上、利用するけれど、まやかし部分も見逃してはならないだろう。

スマートライフも、きっとコンピューターの数値が元になっている。

医療分野では、機械の得手不得手などあってほしくない表示だけれど、見え方を伝える必要が多いにありそうだ。

体重計に乗って体脂肪が分かるようになった。さらに進歩すると、献立メニューの画像表示や未病カロリーメニューが出るようになるだろうか。

特別あえて考える必要もないウルトラ便利社会なのですねえ。そういえば、脳の動きを可視化し、バランスメニューが示されるウエアラブルコンピューターもあったねえ。

将来は、というよりも、今すでに行われていた、というわけですね。でも、このコンピューター、体を動かした方が良いに決まっている、とも言っているのかもしれない。

 


骨の古傷

2016年01月17日 10時14分46秒 | 健康

3年以上も前だろうに、骨の古傷は、思いもなく日常生活に現われることもある。

そういうことは、自分の体の気づきでしかなくて、夢の覚醒の内、現実だと気づかされた。

これが初夢でもなかったからまだましだけれど、現実にどう対処するかを知らされたわけになる。

古傷や 南山参りも お告げと認め


足の筋肉はたくさんあるのに

2015年12月10日 19時46分43秒 | 健康

健康診断の結果 いわゆる悪玉と名付けられたコレステロールのみ高く LDL 163   結局リバロ 2mg 10月23日より × 30日   

自分の体の中でコレステロールは変わるらしいが・・・・身近な見聞もあるからと、服用に至る。

11月上旬 体調 やや不調  暑かったり 寒かったり  風邪状況 (吐き気 ) があったりもし、そんな時、腰に力が入らないと知り、けれども それほどでもない

膀胱炎も起こしたから、不調のときには、すぐに補う経口保水も必要だと実感。 11月9日 クラビット 500 X 5

11月14日 雨模様らしく 靴底ソール一体型ではない靴を着用。(ヒールの高さはさほどではないけれど、駅ビル周辺を歩いていたぐらい) 約ひと月後の今日、クリスマス 踵のある靴は、

やはり膝に厳しく、履き直す。筋肉が破壊されたのなら、そういうこと。タンパク質を意識的に摂取。

2月上旬  歩いてしまえば大丈夫だけれど、いまだに右ひざ辺りの筋肉はついていないだろうと、バランスの悪さを覚える。曲げると、余計にひどくなり、どうしようもない。だから床に脚を折って

座れない。アイロン作業・洗濯物たたみはお人形状態だ。

寒い時期は暖かい場所で歩くのが気持良い。膝のレントゲンに、「綺麗ですよ」と声があった事実を認識していたけれど、20代との比較を出されれば、再度麗しお年頃だそうで、

痛めないこと、腹筋で保つように、腿を鍛えて補強にすること、のようだ。

この頃の自分の顔つきを思い出す。病み上がり風な表情はどこかあり、風邪の影響だとひとりでみなしていた。

11月15日  膝に力が入らず、立てない、カーテンをもって立ったり、階段を降りるのも しどろもどろ。 お座りはできるか?特に膝はこわばりう~ん 曲げられない

(右足の甲を延ばしすぎたのは 1年以上も前だけれど、自分の加減で体を使っていたからソケイ部が固くなっているらしい。体の傷みを感じる点は右内膝・臀部右・モモの内側・脛右側面

筋肉やら筋やら関連は、ちんぷんかんぷん。 寒くなると筋肉は固くなり、若いアスリートでも故障を起こしやすいそうだ。)

鍼灸に出かけたり、暖めるのもよいだろうかと温泉にいったり、プールの運動も益になるだろうかと・・・・気がつけば動きの悪いところを意識的に目を配り、ラジオに合わせて

運動をしている時期だった。パソコンの入力に指の力が欠けていると、何度か気づく。包丁が手からするりと落ちたり、物を落としたりして、脳梗塞を起こしたのだろうかともよぎったり・・・

11月24日、出先から帰りに病院に寄ろう、と決断。  電車の椅子に座り、立つしぐさが私の体に寝汗をかいた後のように不具合を及ぼしていた。

疾患がないかと、血液検査を行うが 至って健康。膝を含めた体の不快感は外科要因なのだろうか?となげうつ。

11月25日 このとき、リバロ 2mg はひと月分が飲み終わらずに(不調の時は薬を飲まないから)けれどLDLは見事に下がり 96 。私ノ健康管理検査数値の中で、見たこともない数値。過去の記録では、138ぐらいが 2008年ごろ。 

一体、体の中で及ぼす このリバロという薬はどのように働いて LDLを見事な数値に変化させるのだろうか、将来の脳梗塞数値に影響するらしいから、医科学変化をyoutubeでみたくもなった。

服用しないと、すぐに元に戻る。体質遺伝。コレステロールの上がる余地もないのに、戻ったのだから。それでも、医師はこの数値に対し、脂質異常をもちだす。

BUT 膝のこわばりはいっこうに変わらない。現在にいたり、リバロの副作用を調べた。1mg もあるんだね、値段も違う。CPKは700という値。飛んでもいないのに、この数値

しゃんしゃんと身軽に動けた私の脚はどこに?どうやって戻せばよいのだろう・・・・・薬が効きやすいと記すべきだろうか。御子ちゃま量でまず適応とみなすべきか。

薦められた医師のことば  どうして丸まるに行かなかったんですか?

医師のことば   どちらで服用しますか? 改善案 ドクター目線を一般の人にはっきりわかるように示唆する。 処方箋欄にも不具合を生じた例、場合の対応を残す。ひとこと声で付け加える。

病院によって違う、医師こそがわかる事情? 私には何が違い、どう影響するのかわからない。 健康診断の意味合い、予防するあまりに心理不安をおこしては、いないだろうか。

健康診断の何が標準値かで、いろいろ回る物もあり、国の台所にも入っているのではないだろうかと、普通の人は知っている。

 

リーマンショック後、印刷物が発行されるずっと以前に、夫婦の会話(サブプライムローンの話題)を他ブログで読んだのを思い出し、この体験がどう益になるだろうかと、ここに残す。

 

 

 


夏対策  ?

2015年09月16日 14時38分45秒 | 健康

もう、熱中症で救急車のサイレンが聞こえるはずもない、夏から10度は下がった気温だから。

プールで歩くぐらいだったけれど、確かにそれほど効果があったとは言えないのかもしれない。

涼しい時間を見計らって歩くのも賢明か、 猛暑・降雨時のいつ!

コレステロールが高めの家系体質のようだから、脳梗塞にならないように卵をやめてウズラにしたぐらいだけれど、10ぐらい下がった。けれど中性脂肪はアップ。

この中性脂肪は今までで、過去の数値 80から130ぐらいまで変化している。これほど数値が変化する理由を考えてみた。

運動量の影響ならば、体の故障や猛烈自然・従事作業による機会不足だろう。そうならば、心がけてみよう。本当にそれだけ?

 おいしそうだね、どこかでみたような洒落たお姉さんにナイスショット

                                                      プレートは違うのに、食べていたのはずいぶん似ている。口にあっていたnでしょう。赤いのはパプリカで、とろとろだった。

タパス とは、私にとってスペイン風カナッペだと受け止めた。 入った店ではフランスパンに具在がのっていて、そうは、食べられない。ピザの生地にのっていて小さければ沢山食べられるけれど・・・・

これ捨てられない 未知への旅 あがるコレステロード