for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

言いませんよね

2010年10月08日 09時21分55秒 | 自由句
わかっている・見えている本当のことは、言いませんよね。伝えませんよね。 

わからない人もいます。

世の中の心情の仕組みも、ときおり見えます。無頓着な人もいます。乗じる会社(発案者)もいます。

表面で現わす、伝えることは、たいていがささいなものを大衆目線のために演出しているのでしょう。
それが、仕事になると捉えるからでしょう。

それも都合のよい解釈です。喪失感情・グリーフワークを知りません。経験していないから。


一過性で消える感情表現でもあります。ただ、それが声高にしていて、正しいかどうかの問題です。
何に対して正しいかを考える余地もあります。大げさにするほど、見えてくるようにも・・・・

本当に本当のことは、声高にしないのでは・・・そう、できないのが大衆目線に向けた仕組みのように思えます。

些細な感情をどのように扱っているかを見ています。

10/8 NHK 世界遺産の番組の冒頭で、番組登場者、まだ引き続き いちやもんつけていた。
たいてい、黒い洋服を着て公言する。それが、黒と白のバランスで現わしている時がある。
( 喪失感情・グリーフワークを知りません。経験していないから。)

私もそのような洋服を着る時があるけれど、なああんにも意味がないわねえ。
テレビに登場する人、言い訳もちながら、そんな風にしているのが、ちらりと、確かに見えた。


何度も再び書こう。「後書きをつければよかったのですよ」と、協会員の声。
「○○さんのよりも、早く原稿を送ったのに、おかしいわ」とも、「ち」の出来具合優先度。

弁護士さんは言いました。こう、しなさい。
「私の言う通りにしないのならば、本を作りません。そして、印をもらい、会を止めることです。」