男前だ 女だ いや ネコ化
常套句 いつになったら 抜け出せる
そう 容易く 投げ打ち 応援し
他人の人間性に
何を納得させているのだろう
まだ うら若かったら
丸裸にしてみてごらん
おへそもぽよ～んと あるでしょうに
画面にでたら 恥ずかしかろう
ひっこむかもしれない 隠れているから
思い出されたのは、ビクトリアで買った建築物の本だった。
初めて1週間のホームステイに参加した時に、本屋で見つけたモノクロ印刷で、A4版の大きさもない、バーゲン品だったろう。
ビクトリアの一角は美しい家が自然に恵まれて散在している。 なぜ？が、その本に導いた。
小さな写真がはりついて、家の紹介がなされている。ホームステイの同年代の女主に夜になって見せると、
なんと、その女性がかつて住んだことのある家が掲載され、その女性が使っていた自転車まで一枚の中に
納められていたのだった。 女性はびっくりして家族に見せていました。
豪華な家もあって、彼女によると、本の説明には掲載されない建築物にまつわる犯罪を詳しく話しました。
それで、そんなあとにはどうするのですか？「エクソシスト」除霊を行ったそうです。
インド人の話題も思い出し、ああ、Komagatamaru ではないけれど、当時の人々は新天地を目指していたのです。
なぜ、ビクトリアにさまざまな美しい家があるのでしょう。世界中から人々が渡ったからだと、わかりました。
財をなして家を建てると、故郷の家の造りだったのでしょうか。 苦労したから、贅を家にみついだでしょうか。
説明には、家がスコットランド人の納屋と説明されているのもあったり、作家が所有した家もありました。
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家の写真と説明を張り付けたかったけれど、探せばだれかがブログで掲載しているかもしれません。