言葉は相手の心境に応じて、たいていは悪しく反応して困るから取り上げるのだと思う。
反応するのは悪しく受け止めた人・媒体そのもの自体なのだろう。(行けずな声を出したくて仕方ない人もいるけど)
自分の体内にある内はOKだけれど、外に出るとまずいもの 唾液・体液もろもろ・でべそ他。
どんな状況かを理解しようとしないで都合の悪いところを自己流にメディアに乗って放送で流して人から人に影響を及ぼしてきたに違いない。
私自身も身の回りで実際に生じていることを繋げるだろう。人に向かって言わなくてもいいことは実にたくさんある。
何年経っても同じことを回らせるのは、どうしてだろうかしらねえ。
笑える日が来るまで放送における人権という問題を掲げて。
子供や家族まで脅しまがいに鎌かけて!