を見透かすことができるだろうか? それも書かれた時点の表現言葉から心象を。
今だに日常で見ず知らずの人の些細な会話に見つけることがある。まただわ、地域指定のその人行動と影響をプラスして。
たいてい、不具合なんだけれど、と多少のいちゃもん気持ちから伝えたくて発動しているのだろう。
ずっと書き続けた人の声と、日常の声、どう仲裁をつければよいものか。会員は言いました。
「あとがきを付け加えればよかったのよ」
講師になって指導なんて、怖くて私はしないわ、と受賞者の声。
私物化していたようなものだからなあ、とも。
会員は書きました。会費泥棒はしないでね、とか。
私はあえて他社で自費出版した熱烈行為をも自分の口からはまず伝えない。
生活に支障が生じる処とか、公共機関に送るはずのもの。私財だもの好きにすればいいんだわ。
人の変化する・とどまり続ける・関連想起させた感情なんて、それほど責任はあるまいし、でも書いておこう。こんなことがここで起きていると。
相手の感情を受け止めてあげれば、それでその人の感情がその時に解消するだろう。
私たちの日常は些細な断片を共有してそこそこに暮らしているのだと思う。
紳士淑女・・・・そのうち日本のうちで、密かに感じられマナー行為に生じるかもしれない。
楽しみだ。