for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

人それなりの方法

2017年06月28日 18時56分10秒 | 発展のため

困ったことをどう癒しましょう

夢のお祓いを教えましょう

日常の刺激が深層で教えてくれることがあります

夢解きを自分で明かせば、それで解決にすませ

もう夢にも現れなければ 

それで良しとしましょう

 

 


2017年06月28日 09時50分35秒 | 発展のため

「旅」についての会話にならない発話を聞くことがある。

日常の会話では、お互いの感じ方さえ交わすことなどあるだろうか。

(依然として、昨今事情が影響しているからだろう。)

固定観念が人の中に見え隠れしているのかもしれない。

(昨今の過熱したあの~話題には、たぶんに政治工策的意味合いも影響しているだろう、考えもする。

その後の進歩的展開によっては是非が動くこともありうるだろう、人は資源だから。研究費を欲しがる職でもないけれど

研究者が渡航するのはなぜ?より好ましい場所に人は移動できる選択自由がある。)

何故?と尋ねたり、スムーズにつながる時にはこう答えてきただろう。

見聞を広めてくれるから。新しいことを知るのが好きだから。

違うことと、大きな差でもないこと。なぜどこかが違うのか・・・

旅を経験してから私自身が見つけ、自分に尋ねている。

勿論、旅行中は神妙になったり、不安になるときもある。

危機意識に似通った練習体験だったりもするだろう。

けれど、たいていはうまくいっている。穏やかに多少のサービス精神も加わった平常心で接しているから。

普段の生活で何かの拍子に私を豊かにする糧になっているとは、ひとりごちそう。

訊いてみたい。どんなことで、どれほど心身が活性しますか?と。

身軽になってからできる機会である。

昔から言われている日本人の閉鎖性も、感じ入ることがある。それが何故かとも。

一つの国内で様々な資源を活用してきたなら、その根粒の多様性は味気ないはずだ。

そしてもうひとつの私の旅でのプロパガンダ

日本人はシャイで、実のところ英語を理解し、話します、と。