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父が夢に登場した。生まれて初めてで、60年ぶりだろうか、それも壮年できびきびと活動し、指示を放っていた。
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私は若い悪党のひとりをもう少しでとらえるところで、その最中に父は私の家(ホールのような大きな建築物)の一室から10キロのお米をいくつかスタッフに持ち出させようとしていた。
「あ、それはダメよ、うちのだから」と夢の一シ-ンには、さらに手持ちの父の写真を私が見せようと吹き出しのように浮かぶ、まさに2次元世界の夢場面に登場している。
米は労働者に食べさせるためだという。
それにしても夢の出現はざっと目を通した「席方平」の影響か、あちらとこちらを行き来し、まさに父が仮の姿で登場、とは、現実生活の影響が、こんなにも夢の世界でお出ましなさった。
海州、どんな街と、想像し、遼寧省海州衛のお話にしおりを入れるくらいだから、お出ますわよね~
びっくりしているかしらん?!
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