建設契約を白紙に戻した決断は正解だと思う。だれも、採算の取れない建築物に賛同はしないだろう。
国の借金のニュースを知るたびに、「私の責任ではないわよ」と多くの政治に関与しない人たちは言いたい。少子高齢化という原因看板で
財源確保が難しいというのは、逃げ口上として安易に浸透させようとしているのではないだろうか。
建築物の尋常でない数値計画に多くの声が「ノー」をつきつけていたのだから、全ての計画に地に脚をつけて実行するのを願う。
国の威信・名誉?こういった名目に重なる借金が将来に加えられるはずはないとは、願うのだが。
と、イランのプランナーに期待したいことがある。彼女が新たなプランに道義的な数値で参加するなら、日本や他の企業が何らかの形で
母国に還元できる表明が起きても良さそうだ。 善意は、世界で共有できると、願いたい。
8月下旬、建設計画費用が変更の決断となり、1500億円ほど。番組報道を見ながら、既存の建物を使って、空き地には有効な別企画の為に取っておけばよいのに、
などと庶民感覚で思う。夏の東京オリンピックなんて、私には堪えられません。プールや温泉施設で実況中継ならかなえられるけれど、日本の経済効果を詠っているだろうにね。
世界の人たちの屋外と交通機関・公共機関の温度差、どれくらいなら移動しやすいでしょう。 どれくらいの年代の人たちがどれほど移動できるでしょう。
ミストシャワー歩道が競技施設移動エリア全域に取り入れられる?駅の通路やホームにも? 夏の数週間という期間限定だから、設置されれば、今後のためにも有益でしょう。
「東京の夏、なんてオシャレ!」と円安誘導が続いて「東京の夏イケルジャナイ大好き!」になれるかもしれません。
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