for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

胸が好くように たくさんのこいのぼりを泳がそう

2011年04月21日 18時48分29秒 | 日常の発見

それほど大きな公園でもないのに、いつも手入れがなされています。バザーの収益金でこいのぼりを買っているそうです。

さて、どれほどの鯉が泳いでいたでしょう。ひと張りに小さいのが15本ぐらいで、それが、空に25張りぐらいはあったでしょう。運動会の国旗のようですが、

なんと、胸のすく精悍さだったでしょう。桜が咲くころは、夜桜ちょうちんが目に入ったけれど、小さな鯉がたくさん空に飾られ、胸が好いた心地です。

曇りで冷えていたけれど、明るい色の鯉のぼりが空に広がって心は晴れました。


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