for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

他のブログで思い出したこと

2020年09月14日 15時35分32秒 | 日記
古い話なんて、そうは面白くもないけれど、
母が話した話題で、小林千とせさんは母が住んでいた家の近くにいたそうだ。それも日本ではない。としちゃんという叔母さんと仲良しで、父が不在がちだったから一緒によくご飯を食べて行き来していたという。

私はなんと、20代の頃に母の都合上、芦屋で森下仁丹の社宅を管理していたところに出かけたことがあった。韓国食材のあるそうな鶴橋だったか後について行った。随分遠い昔のこと。

どうでもない話。


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