for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

実は悲しい

2017年04月10日 08時45分49秒 | 鑑賞

歌詞のようだった。数年前にネット上で知った動画のバックミュージックで、歌っていたのはlizzie Higgins という女性の声だった。

彼女の声が忘れられなくて再び聞いてみると、歌詞は、どうやら悲しそうな内容らしく、淡々と吐き出して歌っているようだと、改めて実感した。

書き始めるときの気持ちも、腑に収めたくて自分に向き合うでしょうか。

別の研究発意や意義・発見とは違うでしょう。

what a voice, what a voice♪ と、聞いて、歌っている人自身を単純に連想していた方が音楽自体を楽しめるけれど、知って別のものを連想するのはどうにもつらい。

歌詞で心情は動かされ、それで慰められ、良しとする聞き手もいるでしょう。その時、作品は共有されます。

歌詞を受容し感情に左右されず、語るような彼女の声と歌いっぷりはすばらしい。

誰が曲を創ったのでしょう。

 

 


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