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我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

ばななん

2020年07月03日 13時59分42秒 | 日常の発見
バナナアレンジ

ひと房を選んで買う時に、食べきれるかを考えながら選ぶ。スーパーでも数種類がバリエーションのある値段で陳列されている。

1本が食べきれるサイズで、適度の甘味と価格がご希望種類。が、プレミアムなどと書かれていると、ひとつだけ味見をすればよいからと手が伸びる。

そのまま食べの他に甘味材料としてコーヒーゼリーの中にスライスして使うことが多い。

少々傷んだ皮をむき、実をスライスしてクッキーにしようと考えた。どうなるか見たかったまでの事で、味なし大麦のシリアルと手で混ぜてみた。驚くばかりにバナナはこれほど水分があるのかと、手から洩れる水気にシリアルを追加するほどであった。


バナナの水分量 70% カリウムが非常に多い。

産地や種類によってバナナの水分量もそれほど変わらないと思うけれど、日頃の「もっちり」感覚は、いったいなんなのでしょう。?

もっちりとは粘り気をつたえるようで、  芋類・カボチャはすぐ思いつくが、アイスクリームもそのようで特異性で際立てたいのでしょう。
宣伝を含むと、生揚げ・白玉粉・パン等 スーパーに行くと沢山みつかるでしょう。
では、改めて食感の「もっちり」とは改めてどんなん? 
もっちり感を生みだす素材は?

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