for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

フランクフルトにもあった足首靴下

2013年09月18日 08時35分01秒 | 日常の発見

最近、足首を保護するサポーターが離せなくなっている。布団の中でもこの足首ウォーマーがあるだけで、より快適だと感じる。 甲状腺の機能が多いに落ちていたのだろう。

旅先の電車の中で、若い女性が靴下を直していた。ベージュで、踵と指の部分がない、私が身につけているのと似ていた。

近くの薬局に出かけて訊ねてみると、そういったサポーターはなかったけれど、軟膏を薦めた。 フランクフルトで気づくのは、店員の

セールスが非常に良心的な点である 

「この軟膏は1ユーロだけれど、お試しにはいいと思います。」

hot thermo dura c creme 5g とあり、どうやらカプサイシンが入っているらしい。 つけてみると、時間が経って、「確かに

暖かいわ」と、車内に立っていて気づいた。 トレンカではなくて、身近でこのようなスマートな靴下があるだろうか。 

と、どうやら夏の疲れも生じているようで、朝鮮ニンジンを土鍋に付け、サムゲタンでも作ろうかと、もち米を探していた。

(暑くなる前に使いきったようだ。)

※セールスが非常に良心的な点である。  美術館シーズンだったので、共通入場カードを買おうとしていた。「一つの美術館に出かけてそれから決めて買ってもいいのです。

一日で多くの場所に行けるとはかぎらないですよ。」 女性は、白いフレームの眼鏡をつけていた。 「確かに、あなたの助言は、非常に良心的です!ありがとう。 」 と、

言うわけで、シュタデルで多くの時間を過ごした。立派な美術館で、そのわりには混んでいません。

美術館通りでは、イベントに付随して、手作りアートクラフツの屋台も立ち並び、楽しませてくれました。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿