暮れのガラス磨きがきっかけだっただろうか、なにせ激しいスクワットの上下運動で膝は苦痛をよけたのか、原因はさておいて、腰痛状態になった。
あれこれネットで探し、腰の位置を低くして日常の動作作業を行っている。
キッチンの水場に立つのに開脚状態で腰の位置を低くする。
今まで腰を曲げて前屈を日常動作で無理なくしていたけれど、あえて逆らい、腰位置を低める。と、それも楽だと気づいた。
実家のキッチンに立った時、身長差があるのに、随分腰は負担だっただろう、と感じたこともあった。冬場、加齢があっても、キッチンの水場は永遠に同じ高さ維持なのだから。
暖かくなると、みんな楽になりますよ、とはある医師の口から出た言葉で、思い出している。
開脚と股関節のストレッチにより(はっきりした対策は妥当かわからないけれど)腰痛状態から解放されました。遺伝的体系と家事具合と冬事情によったのかもしれません。
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