いろいろ種類があって、少しずつ味見をしたいけれど・・・・長い!
レクイエムがドームで演奏された。日本の観光協会のメンバーが合唱・指揮者などに出演。
その日一日中雨降りだった。
川に雨水が流れ、大丈夫だろうかと、よぎる。ホテルのスタッフは笑い転げていた。河の底に調節があるそうです。
ケーブルの始り地点で発生エネルギーを利用して昔ながらのパンを作っている。
いろいろ種類があって、少しずつ味見をしたいけれど・・・・長い!
レクイエムがドームで演奏された。日本の観光協会のメンバーが合唱・指揮者などに出演。
その日一日中雨降りだった。
川に雨水が流れ、大丈夫だろうかと、よぎる。ホテルのスタッフは笑い転げていた。河の底に調節があるそうです。
ケーブルの始り地点で発生エネルギーを利用して昔ながらのパンを作っている。
バード とは、bathの親戚で、お風呂→温泉 この町には皇帝が滞在した温泉があって、一般観光客も入れる。ぬるま湯ぐらいで、室内・屋外にも温泉プールがあり、水着で老若男女が楽しめる。街の中心地近くの公園にはシュウメイギクが咲いていた。
ウイーンのテルメウイーンはヨーロッパで受賞されたそうで、水球・ゴムボート持ち込み水路・ムーディーエリア・幼児用・室内・室外に、ありとあらゆる(水着で遊べる)施設があり、打たせ湯のような工夫はなくて、赤ちゃんからシルバーまで楽しめる。温度は体温以下にも感じられるぐらいだけれど、サウナもマッサージ施設もある。その晩いつもの時差影響時刻に目覚めることもなく朝まで睡眠が続いた。
バード イシュルの バザーはごくまれで、到着早々いい日に出くわした。手編みのセーターは糸の質が最高。 寒い地方だけあります。男性が履いているハーフパンツはバックスキンでした。
いくつになってもこのようなスタイルは、愛らしげ。
宿泊先まで続く川沿いはロマンティック通りと名付けられた箇所もあり、ランニングをする
人・水浴び・ベンチでくつろぐ人・散歩人など様々。ケーキを食べた夕方、歩いて帰る。
定刻になると聞こえた音はこの教会から届いたのかもしれません。
有名ケーキ屋さんのオープンサンド ウイーンのカフェより豪華・・・別の川沿いにも更に大きな支店があり、閉店後はそちらが良い。閉店頃は、どの店もスーパーもそっけなく慌ただしい。
お彼岸まじか
今は昔 父は女性、それもお酌をする女性と自宅の2階で話しこんでいたそうだ。
なかなか下に降りてこない。年若い母は、やきもきしている。
当時のお酒の席の女性はSPのような役目もあっただろう。誰と誰がお酒を酌み交わした席があったとか、退席したとかうんぬんと。
そんなことはお構いなし。 母はそれでも一撃を食わしたとさ。
女性の下駄をナタでパスッとふたつに。
はて、どう家路に向ったかは聞いていない。
それでも佐世保に上陸するときに陸から弾を浴び、「よく生きていたもんだ」と・・・・話は鮮やかだ。
年老いた父に母がその女性の話題をあげると、嬉しいのか照れているのか目を細めて脚をゆすっていたもので・・・・
山のトイレは綺麗ねえ。