for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

ベルン→モントルー→サン→ベルン

2018年10月19日 20時48分24秒 | 旅行

 

鉄道車内からの眺めが良いと勧められ、ベルン 9:01 乗車→Spiez 9:29  9:37→ Zweisinmen 10:19  10:25 → Montreaux

ベルンのプラットフォームで乗車ホームを確かめた女性は、日本に7回出かけたことがあると、日本語で話した。病院の食堂スタッフで、シェフが日本人だそうだ。

お弁当も作るベジタリアンで、お気に入りのペットが、買っているウサギだと話していたのを思い出した。

 

 

駅は高台にあった。

 

湖畔伝いに歩いて観光案内に向かい、シオン城へのバス停に着く。

Montreaxはフランス語圏で、ベルンのプラットフォームで出合った女性が話したように、シオン城を散策している人でも、バスの車内でもフランス語が交わされていた。

 


チューリッヒ→ベルン

2018年10月19日 18時24分48秒 | 旅行

 

 

ベルンまで片道CHF25.5 宿泊先は駅を出てトラムに数分乗って数メートル先にあった。

とても便利が良くて、キッチン利用ができて気分転換もできました。< 暮らすように旅をする >これが私の理想的な過ごし方。

チェックインの時間には早すぎたので、荷物を置いて鍵で括り付け、近くの旧市街を歩いてみた。


笑いやユーモアはどこから?

2018年10月19日 10時20分21秒 | 日常の発見

たいていの笑いは自分の失敗とか、間違いが発端になって相手の笑いにつながっていると感じていた。

けれど、笑いが嫌味に響くこともある。(笑いにしてもお互いの関係性が影響するだろうか)

では、ユーモアとはどんな塩梅かと調べてみた。

相手と対等になる関係で、思いやりだと記されていた。対等な関わり、これが最高の響きです。

人と人を和ませる潤滑油、できれば頭の体操として日常で試され、

編み出されると気持ちも多いに変わり、体も心地よいに違いない。

ユーモアが you moreと叫んでいるのは、対等な思いやりの発露ですよ、と言える?

 


医大の入試操作問題からみ

2018年10月19日 09時12分11秒 | ニュースを読んで

女子医大の入試操作に絡み、あちこちの医大でも操作提出が波及しているようだ。

が、この度私はとても心地よい医術心を体験した。

「胆のうポリーブが検査で発見され、そのままでした。このところ体重も減ってきているし、いつも運動をすると

同じ場所が痛むのです。」

「運動して痛むのは、筋肉か筋でしょう。」

「S字結腸って、ありましたよね。」

「それはこちら側で、その辺りなら盲腸でしょう」

「すみません、私医大・・・・」

「大丈夫ですよ、(と肩に手を当て)(私)皆大好き○○大学医学部です・・」

ワッハハハ、が3度ばかり繰り返し、私の大笑いが静まる。

家に戻って沸き起こった。

さ~すが あの人こそ医心ある先生じゃないか、たいてい神妙な顔をしてやってくる患者をまえにして

ユーモア返しができるのだから。私だったら、彼が受験したときに+アルファーをつけただろう、その資質が見えていたら・・・

医術の心、どうぞ日常で繁栄、ご繁盛に繋がりますように

(ノリがよい若い男性はもの知らずには馬が合います)

 

 

 

 


博物館でいろいろ知る

2018年10月18日 19時44分01秒 | 旅行

30年戦争の時期に中立を宣言したそうで、宗教上でも新旧にも及ばずにいるのが繁栄に繋がると考えた。考え通りにスイスフランは強いし、個人所得もありそうです。海外からの保管資金もあるでしょうね。

おめでとう!自由を勝ち取って。そしてご苦労様でした、バーゼルの市長さん。

19世紀には飢えと貧しさのために国外に移民する人口が増し、海外で監督指導するために領事館が設置されたそうだ。

20世紀には経済の復興に伴い、移民が多いに周辺国から流入し、政治的な問題に発展。

ザンクトガレンで見かけたトリュフを扱う店、これはイタリアからの商品だそうだ。

 

自由と経済のために海外にスイス兵が戦ったことに批判があがった。そういえば、バチカンの衛兵はスイス兵だった?

スイスの著名人 パウル クレー ドイツから来た移民の父とスイスの歌手が母だそうです。

ネスレの創始者  フランクフルトから来たようです。ウイリアムテル

sinoiranica で最も腑に落ちた好きな人  ドイツの父親と

スイスの母だそうです。ここで逢うとは思いもよらなかった1.

 

 

スイスの鉄道工事に携わった人だったか・・・