for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

ミラクル~

2021年06月08日 20時12分46秒 | 日記
朝、床の中で運動を始めた。仰向けの姿勢で膝を曲げて踵でお尻を叩いてみた。いつも立ち上がったり、座ったりするときに膝の突っ張りや少々の痛みを感じていた。それと同じだった。

横になったまま不具合の膝を曲げて片手でつかみ、腿を伸ばす仕草をし、重い角度で腿を伸ばしてみた。その後にもう一度確かめてみると、あらっ?! 膝が突っ張っていない。軽くなった。これはすばらしい!

同じ行為を夕方に試してもやっぱり膝の突っ張り感はとれてしまう。別の片方と比べるとやっぱり軽い。

体操や運動・動作はどうしても二足の立ちスタイルで行うのが多いけれど、効果がある動きや動作を選択優先にしたい。

股関節を開くにしても、床に座って行うのと、仰向けで行うのでは違いがあるようにも感じる。腿の裏をストレッチするにしても座って行うのと、片足を椅子に置いて行うのではそれも効果が全く違う。

確かめながら自分に適宜合うものを試してみよう。


こりゃあ 全く驚いた(^^♪  demo本音

2021年06月02日 07時41分38秒 | 日記
ついため息が漏れてしまった。はあ、がスタートになってしまうのには、コロナ野郎の話題だからだ。変種(株)は、会社みたいに見えるけれど、その発展性は企業も惚れ惚れするぐらいだ。

オリンピックは私の胸のうちでは、どうでもいいスタンス。でも損失つけは課税にしないでね! 震災にしても自然災害なんだもの、コロナにしても災害だわよ。そちらへのウェイトを今後は重きを置いてよね。

ウイルス操作の懸念記事が(科学分野で投稿)あったけれど、以来、報告されるのは変種の強力さ。3年でウイルスが消滅とは私の記憶にあるけれど、それは過去のことのように思えてくる。幼児が予防接種をしたように、今後はコロナ関連必須予防に入るのではないだろうか。それも年齢指摘で、タイプ別にね。ワクチンも今後は適宜利用があってね。あああ、コロナタイプが突然変異して、人類に疫病ではなく益タイプに代わればいいのにねえ。などとボヤキは不自由さ加減が加味している。


と、今朝は健康診断の後に近くを散策すると、古びた繁華街ビルがあるにもかかわらず、さらに進んでいくと、古民家風の店があった。店内に入るとなんと泥温泉に繋がっている。場所は鹿児島だった。マスクも密もなく、人々は温泉につかっていた。

古びたビルから舞い降りた雑誌が夢の中にあったけれど、あれはコロナ終焉宣言の記事が書かれた雑誌だったのだろうか。

海沿いではないのに、泥温泉なんてあるのだろうか。ひょっとしたら日本列島変化後の夢の中を夢中旅?

と、my short story

それにしても、健康診断のひとりに子供の指しゃぶり病状にガングリオンが出たのには、我ながら驚き、調べてみた。ああ、これも昨日見た婦人の親指の付け根が視覚につながっただろうか。日常使うはずのない名称も夢には現れるんだわねえ。彼女はガングリオンなどと言ったわけでもなかったのに。ボケていられないメッセージかもしれない、不自由現今社会に。