「ー期ー食」を座右の銘として、ー食ー食を大切に生きています。まずい飯に出会った時には、そりゃあもうかなり落ち込みます。
4月中旬の月曜日です。
今日のお弁当作りはお休みです。
「中国料理 牡丹亭」です。
お店は、
地下鉄「名古屋大学駅」1番出口から
南へ行き、「山手通1」交差点を
越えたところにあります。
左隣には蕎麦屋さん、右隣には台湾料理屋さんがあります。
昼のみ定食メニューです。
牡丹亭ランチメニューです。充実の「ご飯とラーメンセット」です。
「ご飯とラーメンセット」の
ラーメンからから、
「ネギラーメン」です。
ちょい横からの勇姿です。接写です。箸上げです。ちょいピリ辛仕立てです。「細切りチャーシュー」箸上げです。ご飯からは、 「レタス炒飯」です。ちょい横からの勇姿です。接写です。れんげ上げです。完食です。ご馳走さまでした。
『お昼何にしようかな~?』
と迷った時に、
とっても頼りになる
「ご飯とラーメンセット」です。
「炭水化物祭り」になるのが、
ちょっと気になりますが、
「ネギ」と「レタス」で
自分の罪悪感を抑えてます・・・
『そんなんでは、無理!無理!』
4月上旬の金曜日です。
今日は、年休をもらって、
午前中は棒振りに行ってきました。
たっぷり汗を流し、
お家に帰って
シャワーを浴びてからお昼です。
「台湾料理 海鮮館 徳川店」です。
お店は、
「徳川美術館北」交差点の
北東にあります。
お店の左には、
珍しく今日は、待ち行列ができてません。
店前の
「日替ランチ本物サンプル」です。お店の中です。只今12時20分、 近くでお仕事をする皆さんなのか、
ほぼテーブルは埋まってます。
お店の一番奥の小上がりにある
6人掛けテーブルに腰掛けます。
「生ビール」です。
お客さんの中で違和感満載です。
今日「昼飲み」してるのは、
俺らひとりだけです。
「青菜炒め」です。ちょい接写です。箸上げです。「生ビール」をすぐに飲み干し、 「アサヒビール ドライ 大瓶633ml」
です。「秘伝の唐揚げ」です。『こだわり抜いた独自のタレと 調味料でアレンジした
他にはない自信の逸品!』
(メニュー抜粋)
接写です。 3つっていうのも、
ひとりの俺らには嬉しいサイズです。「秘伝の唐揚げ」箸上げです。どうやって 表現したらいいのでしょうか。
五香枌のような
独特の香りがする唐揚げ、
メニューに書かれている通り、
他では味わうことができない、
かなり旨い、クセになる唐揚げです。
「葉っぱ」箸上げです。
嬉しい箸休めです。あんまり旨いんで、「秘伝の唐揚げ」箸上げ(再)です。 一旦、完食です。ひとり「昼飲み」の〆です。「麻婆麺」です。
ちょい横からの艶姿です。とろとろ「麻婆豆腐」で、 麺が見えません。
接写です。 たまらんビジュアルです。
れんげ上げです。箸上げです。ねっとり「麻婆豆腐」に 負けない麺です。
れんげ上げです。
箸上げです。
完食です。 ご馳走さまでした。
『いやっ~!美味しかったな~!
昼からビール飲んで、
美味しい中華食って、
サイコーです。幸せだな俺ら!』13時15分です。満員だったお店も、 12時を過ぎると、
潮がひくようにいなくなりました。
お店には、
俺らひとりになっちゃいました。
名古屋市東区徳川町2502番地
マルカネ工クセレンス
4月上旬の月曜日です。
今日のお弁当作りはお休みです。
お昼ご飯は、
こちらにやって来ました。
「台湾料理 吉香楼」です。
お店は、山手通沿い、
「山手通1」交差点と
「日赤病院北」交差点の
間にあります。
店前看板メニューです。今日は、ランチメニューではなく、
こちらの御飯類から選びます。
「鷄肉白菜飯」です。店によっては、
「鷄球飯(かいこうはん)」
と言います。
「玉子スープ」も付きます。ちょい横からの勇姿です。接写です。「唐揚げ鶏肉」スプーン上げです。 スプーン上げ三昧です。完食です。 ご馳走さまでした。
美味しかったです!
「鷄肉白菜飯」、別名「鷄球飯」
小ぶりな「鶏肉の唐揚げ」と
「白菜」「人参」「木耳」を
中華スープベースのとろみ餡で
炒めたものがご飯に掛かってます。
大好きな飯のひとつです。
名古屋市昭和区山手通1丁目12-2
3月下旬の土曜日です。
幡豆郡一色町にいる
大学時代のクラブの後輩が、
名古屋に出て来ました。
久しぶりのサシ飲みです。
一軒目は、
鉄板ホルモン焼を楽しみました。
二軒目は、
池下にある「四川料理 虎龍」です。
お店は、 今池から錦通を池下方面に向かっ
て10分くらい歩いたところを
北に入ったところにあります。「紹興酒」です。「雲白肉」です。『これ大好きなやつです。「春巻き」です。こいつも安定した一品です。 「青梗菜のクリーム煮」です。『これいける!かなりいける!』
「四川麺(旧栄華麺) 」です。
「生玉子入り 激辛3倍」です。
ちょい横からの勇姿です。接写です。完食です。ご馳走さまでした。
この「四川麺(旧栄華麺)」
俺らには、中毒的な美味しさです。
「青梗菜のクリーム煮」も
なかなかのもんですな!
幡豆郡一色町の後輩も
とっても喜んでおりました。
名古屋市千種区池下1丁目6-20