8月上旬の月曜日です。
今日は一回目のワクチン接種日です。
無事にワクチン接種を終えてからの昼食です。
「岩正」です。
お店は、名古屋の下町「筒井町商店街」にあります。
テレビや雑誌などマスコミで取り上げらてから、
テレビや雑誌などマスコミで取り上げらてから、
下町の「うどん屋さん」が、連日満員御礼の人気の「うどん屋さん」になってしまい、
なかなか行くことができなくなっていました。
店前の商品サンプルケースです。
お店の中です。
開店のちょっと前だけどお店に入れてもらえました。
お店の中です。
開店のちょっと前だけどお店に入れてもらえました。
地元の方なのか、ひとりお客さんがいましたが、
それ以外は、さすがにまだお客さんはいません。
営業時間の案内です。
11時から15時まで、火曜定休です。
11時から15時まで、火曜定休です。
先代の大将がかなりお歳になったので、
一時期お店を閉じていたことがあり、
新しい大将に引き継がれ再開した時に、
夜の営業がなくなりました。
でも「手打うどん」のとコシと旨味、風味豊かな出汁は、変わりありません。
さらに、先代の大将も元気にフロアを担当してます。
そんなお店の紹介です。
な、な、なんと2018年で創業百十六年です。
な、な、なんと2018年で創業百十六年です。
なので2021年で創業百十九年です。
相方の「味噌カツ丼(小)」です。
相方の「味噌カツ丼(小)」です。
接写です。
揚げ立てのカツに、甘めの味噌と卵とじが掛けられてます。
さらに接写です。
なんとも言えないビジュアルです。
この店でしか味わうことができない、唯一無二の「味噌カツ丼」です。
俺らの「ざるきしめん」です。
「岩正」に来たら、ほぼ確実に「ざるうどん」か「ざるきしめん」を頼みます。
「ざるきしめん」個写です。
「うずら卵」個写です。
何かの「蓋」の上に乗っかってます。
「岩正」に来たら、ほぼ確実に「ざるうどん」か「ざるきしめん」を頼みます。
「ざるきしめん」個写です。
「うずら卵」個写です。
何かの「蓋」の上に乗っかってます。
「ざるきしめん」横からの勇姿です。
つやつやです。
つやつやです。
接写です。
箸上げです。
手打ちの麺が、なんとも言えず旨味があるんですよね!
相方の味見、箸上げです。
つけ汁もとっても良い風味です。
完食です。
ご馳走さまでした。
これで終わるわけがありません。
「カツ丼」です。
揚げ立てサクサクの「豚カツ」に、玉ねぎを煮立て、
「カツ丼」です。
揚げ立てサクサクの「豚カツ」に、玉ねぎを煮立て、
卵で閉じた出し汁が掛けてあります。
横からの勇姿です。
接写です。
卓上の「漬け物(柴漬け)」です。
「漬け物(柴漬け)」をセットアップします。
箸上げ4種です。
「豚カツ」だけでなく、ご飯が美味しいんですよね!
完食です。
ご馳走さまでした。
これだけ食べても、全然胃が持たれません。
美味しい「麺」「お米」のせいかな!?
11時を過ぎるとお客さんも続々と入ってきます。
この暑い中ですが、やっぱり名物「味噌煮込みうどん」を頼む方が多いですね!
俺らは、夏は無理ですな、秋になったら「味噌煮込みうどん」食べに来よっと!
お店に入った時、新しい大将が、お店の片隅でうどんを打っていました。
名古屋の下町に永く愛され続ける、手打ちうどん屋「岩正」さん!
これからも、美味しいうどん作り続けてください!
名古屋市東区筒井1-12-17
最近は平日に行っても時分どきだと外にまで待ちが出来るようになってしまいましたね。
決して回転は悪くないのですが、つい躊躇してしまいます。
>カツ丼
こちらに来ると「味噌カツ丼」ばかりなので普通の「カツ丼」、初めて見たかもしれません(笑)。
記事を読んでいたら久しぶりに寄ってみたくなりました(待ちは我慢…)。
開店は、11時となってますが、10時30分くらいからやってるかも!?
とっても元気なフロアの女性の方が切り盛りしてます。
新しい大将の奥さんかな?
すでに、この方のペースになって、下町のお客さんを大切にしつつ、遠くから来るお客さんとも、会話を楽しむ明るいお店になってます。