ここ一ヶ月に渡る毎日新聞社の行動には、呆れてしまう。「雪印」「牛肉偽装問題」「船場吉兆」、一部の人間の悪事をさも会社ぐるみで行ったと見せかけ、何の関係もない従業員達を巻き込んで廃業させたマスコミ達。(雪印は、アイスクリーム部門をロッテ(在日企業)に売却)
そのくせ、自分達は、海外の英語サイトに日本人のありもしない変態記事を9年に渡り書き続け、日本人を変態呼ばわりさせた罪を償わないのは何故だろう?それこそ、社長の記者会見における謝罪も、廃業もしないで済まそうとする厚顔無恥な意地汚さは、「便所虫」以下だ。おまけに、夕刊だから手を抜いたのか、以下のこの幼稚で不謹慎な落書きは、何だ?ネットの意見を「便所の落書き」と称したわりには、それ以下の無神経で丁稚な文章を載せる愚かさよ。もう無理しなくてもよい。廃業したら、終わるのだよ、毎日変態新聞社さん。
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週刊少年サンデーの懸賞に応募し、サイン入り色紙が届いた遠い記憶がよみがえる。おそ松くん、チビ太、イヤミ。ヒーロー満載の色紙はいつまでも宝物だった。漫画家の赤塚不二夫さん逝く。色紙はとうに色あせても、ギャグは永遠に不滅。
「シェー!」ほどのサプライズはなかった内閣改造でも、泣き笑いさまざま。自派議員が党三役から漏れ「ニャロメ!」と押し込んだ派閥も。福田康夫首相は「二度としたくない」とこぼしたようだが、麻生太郎幹事長誕生に動いた森喜朗元首相は「これでいいのだ!」ですね。
上りエスカレーターが突然逆走する事故。「レレレのレー?」とギャグってる場合じゃない。
http://mainichi.jp/select/opinion/kinji/news/20080804dde001070044000c.html