いい加減、飽きてきた、この話題。燃料投下が如何にもブラックユーモアを誘う、変態新聞。なんと、日本人を愚弄し、変態だと罵った、あの「毎日、変態ディーリーニュース」がリニューアルオープンしただと!英語版で”日本の女性は、子供からお婆さんまで売春婦”と罵ったゴキブリ新聞を復活させたのだ!
当然、「なんだ?!この新聞社!」、と怒りは頂点に達した!「エクアドルで子供をハンティングする日本人」がいるなら連れて来いよ!と誰もが思った馬鹿ニュースを世界中に垂れ流しが、また始まるかもしれない。毎日変態新聞は、もはや謝罪も反省も無く、ネットに喧嘩を吹っ掛けているとしか思えない。ネタにしては、壮大な釣りだ。
いや、日本女性全員を敵に回し、日本男性も敵に回し、一体、何処の誰が応援しているのか、不思議でならない。創価ですか?在日ですか?一度、サントリーにでも聞いてみようか?いや、ハウス食品がいいかな?三菱UFJのお客さま窓口で聞いてみようかな?謎だな!誰がこんな毎日変態新聞社を応援しているのか。
-------------------------------------------------------
【J-CASTニュースより】
毎日新聞英語版サイト「毎日デイリーニューズ(Mainichi Daily News)」がリニューアルして再出発した。「低俗すぎる」と批判された変態的な記事が、同サイトや英字紙で、多数掲載されていたことについて、毎日新聞社は改めて謝罪し、「みなさまからの声を重く受け止め、今後、こうした事態を二度と引き起こすことのないよう、全力を尽くします」としている。ただ、インターネット上での批判はいまだに収束しておらず、「広告ゼロ」という厳しい状況下での再スタートとなった。(以下略)