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「楽天的な人が多そうな都道府県ランキング」(2020年3月11日、gooランキング)
1位: 沖縄県(2,031票)
2位: 大阪府(627票)
3位: 宮崎県(449票)
4位: 静岡県(322票)
5位: 北海道(205票)
6位: 宮城県(75票)
7位: 東京都(70票)
8位: 福岡県(58票)
9位: 埼玉県(51票)
10位:秋田県/高知県(48票)
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「楽天的な人が多そうな都道府県は?」と問われたら、自分の場合、真っ先に頭に浮かぶのが沖縄県。なので、断トツで1位に選ばれたのは納得。大阪府や宮崎県、北海道、福岡県、そして高知県のベスト10入りも「そうだろうな。」という感じがするけれど、意外だったのは静岡県や宮城県、東京都、埼玉県、そして秋田県の順位が高かった事。申し訳無いけれど、東京都と秋田県に関しては、もっと下で選ばれると思っていたので。
下から3つの順位は、「44位:鳥取県/大分県(14票)、46位:佐賀県(13票)、47位:香川県(12票)」となっている。「下位に選ばれているからと言って、“楽天的”の反対で在る“悲観的”という判断からでは無い。」様に思う。「都道府県の持つイメージが薄い所が、どうしても票を集めない。」というのが影響しているのではないか。少なくとも自分は、鳥取県や大分県、佐賀県、そして香川県に対し、「悲観的な人が多そう。」というイメージは全く無いし。