都道府県ランキング・クイズの第3弾。データに関しては、サイト「都道府県別格付研究所」を元にした。
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[問1]人口10万人当たりの医師数が最も少ない都道府県は、埼玉県の148.6人。では、最も多い都道府県は?(2010年時点)
[問2]宅地の平均面積が最も広い都道府県は、北海道の1,040。63平方キロ。では、最も狭い都道府県は?(2013年時点)
[問3]小学校の長期欠席児童数が最も少ない都道府県は、秋田県の224人。では、最も多い都道府県は?(2013年時点)
[問4]新聞発行部数が最も多い都道府県は、東京都の528万5千部。では、最も少ない都道府県は?(2012年時点)
[問5]喘息による死亡者数が最も多い都道府県は、東京都の168人。では、最も少ない都道府県は?(2011年時点)
[問6]日本国籍を持たず、尚且つ日本国内に常住しているペルー人が最も多い都道府県は、愛知県の5,477人。では、最も少ない都道府県は?(2010年時点)
[問7]消防団員数が最も少ない都道府県は、沖縄県の1,674人。では、最も多い都道府県は?(2014年時点)
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ペルー人が最も少ない都道府県は、何と1人しか居ないのだとか。最も多い愛知県の5,477人と比べると、雲泥の差と言える。
では、答えを記す。
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[答1]徳島県(304.0人)<人口10万人当たりの医師数ランキング>
[答2]高知県(101.93平方キロ)<宅地の面積ランキング>
[答3]大阪府(5,606人)<小学校長期欠席児童数ランキング>
[答4]高知県(24万2千部)<新聞発行部数ランキング>
[答5]石川県(11人)<喘息による死亡者数ランキング>
[答7]兵庫県(43,647人)<消防団員数ランキング>
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