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「週刊少年チャンピオン史上最高だった漫画ランキング」(8月31日、gooランキング)
1位: 「ブラック・ジャック」(255票)
2位: 「弱虫ペダル」(184票)
3位: 「バチバチ・シリーズ」(110票)
4位: 「ドカベン・シリーズ」(74票)
5位: 「魔入りました!入間くん」(65票)
6位: 「グラップラー刃牙シリーズ」(54票)
7位: 「アクメツ」(52票)
8位: 「浦安鉄筋家族シリーズ」(51票)
9位: 「マカロニほうれん荘」(32票)
10位:「キューティーハニー」(31票)
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少年時代、週刊少年雑誌は「週刊少年マガジン」、「週刊少年サンデー」、「週刊少年キング」、「週刊少年ジャンプ」、そして「週刊少年チャンピオン」の5種類が存在していたと記憶している。又、児童向け雑誌で言えば「冒険王」や「テレビマガジン」、「テレビランド」、「マンガくん」、そして「月刊コロコロコミック」といった物が、個人的には印象に残っている。公民館の図書コーナーや同級生の家に在った物を含めれば、此れ等は、全て読んだ事が在る。
週刊少年雑誌に話を戻すと、上記した5種類の内で「週刊少年キング」だけが休刊(1982年)になっている様だ。自分の場合、一番熱心に読んでいたのは「週刊少年チャンピオン」。1969年7月15日に創刊されたので、今年で51年目になる訳だが、自分が夢中になって読んでいたのは1970年代~1980年代。
「週刊少年チャンピオン史上最高だった漫画」を選ぶと言っても、世代によって大きく異なる事だろう。今回ベスト10に選ばれた作品、自分が読んだ事が在るのは「ブラック・ジャック」、「ドカベン・シリーズ」、「マカロニほうれん荘」、そして「キューティーハニー」の4作品だけ。残る6作品の中で「バチバチ・シリーズ」、「魔入りました!入間くん」、「グラップラー刃牙シリーズ」、そして「アクメツ」は、存在すら知らなかった。
自分が選ぶ「週刊少年チャンピオン史上最高だった漫画ベスト10」は、次の通り。
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「自分が選ぶ週刊少年チャンピオン史上最高だった漫画ベスト10」
1位: 「ブラック・ジャック」
2位: 「キューティーハニー」
3位: 「がきデカ」
4位: 「マカロニほうれん荘」
5位: 「恐怖新聞」
6位: 「ドカベン・シリーズ」
7位: 「エコエコアザラク」
8位: 「ミクロイドS」
9位: 「魔太郎がくる!!」
10位:「レース鳩0777」 / 「ゆうひが丘の総理大臣」 / 「ロン先生の虫眼鏡」
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