UNTHINKABLE/10年/米/97分/サスペンス/R15+/劇場公開
監督:グレゴール・ジョーダン
出演:
◆サミュエル・L・ジャクソン…H
過去出演作:『レイクビュー・テラス 危険な隣人』
◆キャリー=アン・モス…ヘレン・ブロディFBI捜査官
過去出演作:『ディスタービア』
◆マイケル・シーン…スティーブン・アーサー・ヤンガー
過去出演作:『ニュームーン/トワイライト・サーガ』
◆ブランドン・ラウス…DJジャクソンFBI捜査官
過去出演作:『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』
◆スティーヴン・ルート…チャールズ・トムソン
過去出演作:『エディ・マーフィの 劇的1週間』
<ストーリー>
アメリカの3都市に核爆弾を仕掛けたというテロリストからの声明文が政府に届く。その設置場所を聞き出すため尋問スペシャリストが犯人に挑む。
<感想>
今回はレヴューの方はリタイア。
他のブロガーさん達の方が熱く語られていますのでそちらを御参照下さい。
【ここからはどうでもいい事を書きますので、冷やかな目でお願いします。】
私は歳のせいもあってか、DVDで映画を観る時は必ず日本語吹き替えにします。
日本語吹き替えで、日本語字幕を流す。
これが最近のスタイル。
で、今回もメインメニューから言語設定に入り、そこで音声を吹き替えへとチェンジ。
直ぐ下に「本編を再生」の項目があったのでメインメニューからではなく、サブメニューから本編に入りました。
本編自体はまぁ普通に面白かったです。
ヤルかヤラレルかの駆け引き合戦にはハラハラさせられましたし。
問題はラストなんです。
キャリモスが小さな2人の子供と共に建物から出てきて終わっちゃいました。
普通にスタッフロールが流れ出したので、え!?って。
はっきりさせない何とも中途半端な終わり方やなぁと。
私が監督だったら、第4の核爆弾は実在して、それが起動し、アメリカの都市部がキノコ雲に包まれる様なエンディングにするのに!
とかなり不謹慎な考えを抱きながら、ディスクをケースに片付けたのです。
で、何時もの様に、映画雑誌を捲り、関連記事に目を通していた訳なのですが。
そこで、ある事に気付きました。
どうやらレンタル版・セル版共に
本国オリジナル版と日本劇場公開版が収録されているという事を。
どうやら私はサブメーニューから本編に入った事で強制的に本国オリジナル版を見せられていたようなのです。
日本劇場公開版のラストには新たに追加されたものが入っているとの事。
嘘や~ん、と慌ててディスクを再びレコーダーに。
今度はメインメニューから本編再生を選択。
すると新たにどちらのヴァージョンを観るか、の項目が出たので、躊躇わず日本劇場公開版をチョイス。
そこからチャプター飛ばしと早送りを駆使しながら、一気にキャリモスが建物から出てくる所まで辿り着き、何が追加されたのかをワクワクしながら鑑賞。
処が!!
同じ様にスタッフロールが流れ出すではありませんか。
同じやん!!
と思っていたら、少し経って
「爆弾解除!」
「おっしゃぁああ!!」
といった音声だけ!がスタッフロールに被さるかの様に流れ出しました。
はぁ?
ってなるじゃないですか、当然。
映像追加じゃなくて、音声追加のみ?
意味が分かりません。
もしかしたら、スタッフロール後に何かあるのかもと、じっと我慢して待ちました。
けど、私が観たのは
2分間の黒画面。
流石に釈然とはしませんよ。
どうにもモヤモヤとしたものが取れず、居間にあるブルーレイレコーダーで観てみる事にしました。
そこでも同じ様にチャプター飛ばし&早送りでラストまで。
また同じだったら憤慨ものだ。
けど。
あれ?映像出てきました。
爆弾処理班がわらわらと。
どうやら私の自室にあるDVDレコーダーの再生方法に不具合があっただけのようです^^;
なんやねん!俺が考えたオチと一緒やないかい!!
と苦笑しつつも、もしやDVDレコーダー壊れちゃったのか?と、そちらの事の方が気になり出し、衝撃的な結末なんかどうでも良くなってしまいましたとさ。
もし本当に壊れちゃってたらヤだなぁ。
凄く困るんだけど・・・。
てかさ、本国オリジナル版なんて別にいらないんじゃね?
普通に日本劇場公開版だけを収録すればいいやん。
私から言わせれば、有難迷惑です!
オフィシャル・サイト(日本語)
評価:★収録の仕方に対して(作品評価としては★3つかな)
12/01/25DVD鑑賞(新作)
にほんブログ村
レンタル開始日:2012-01-25
メーカー:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
監督:グレゴール・ジョーダン
出演:
◆サミュエル・L・ジャクソン…H
過去出演作:『レイクビュー・テラス 危険な隣人』
◆キャリー=アン・モス…ヘレン・ブロディFBI捜査官
過去出演作:『ディスタービア』
◆マイケル・シーン…スティーブン・アーサー・ヤンガー
過去出演作:『ニュームーン/トワイライト・サーガ』
◆ブランドン・ラウス…DJジャクソンFBI捜査官
過去出演作:『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』
◆スティーヴン・ルート…チャールズ・トムソン
過去出演作:『エディ・マーフィの 劇的1週間』
<ストーリー>
アメリカの3都市に核爆弾を仕掛けたというテロリストからの声明文が政府に届く。その設置場所を聞き出すため尋問スペシャリストが犯人に挑む。
<感想>
今回はレヴューの方はリタイア。
他のブロガーさん達の方が熱く語られていますのでそちらを御参照下さい。
【ここからはどうでもいい事を書きますので、冷やかな目でお願いします。】
私は歳のせいもあってか、DVDで映画を観る時は必ず日本語吹き替えにします。
日本語吹き替えで、日本語字幕を流す。
これが最近のスタイル。
で、今回もメインメニューから言語設定に入り、そこで音声を吹き替えへとチェンジ。
直ぐ下に「本編を再生」の項目があったのでメインメニューからではなく、サブメニューから本編に入りました。
本編自体はまぁ普通に面白かったです。
ヤルかヤラレルかの駆け引き合戦にはハラハラさせられましたし。
問題はラストなんです。
キャリモスが小さな2人の子供と共に建物から出てきて終わっちゃいました。
普通にスタッフロールが流れ出したので、え!?って。
はっきりさせない何とも中途半端な終わり方やなぁと。
私が監督だったら、第4の核爆弾は実在して、それが起動し、アメリカの都市部がキノコ雲に包まれる様なエンディングにするのに!
とかなり不謹慎な考えを抱きながら、ディスクをケースに片付けたのです。
で、何時もの様に、映画雑誌を捲り、関連記事に目を通していた訳なのですが。
そこで、ある事に気付きました。
どうやらレンタル版・セル版共に
本国オリジナル版と日本劇場公開版が収録されているという事を。
どうやら私はサブメーニューから本編に入った事で強制的に本国オリジナル版を見せられていたようなのです。
日本劇場公開版のラストには新たに追加されたものが入っているとの事。
嘘や~ん、と慌ててディスクを再びレコーダーに。
今度はメインメニューから本編再生を選択。
すると新たにどちらのヴァージョンを観るか、の項目が出たので、躊躇わず日本劇場公開版をチョイス。
そこからチャプター飛ばしと早送りを駆使しながら、一気にキャリモスが建物から出てくる所まで辿り着き、何が追加されたのかをワクワクしながら鑑賞。
処が!!
同じ様にスタッフロールが流れ出すではありませんか。
同じやん!!
と思っていたら、少し経って
「爆弾解除!」
「おっしゃぁああ!!」
といった音声だけ!がスタッフロールに被さるかの様に流れ出しました。
はぁ?
ってなるじゃないですか、当然。
映像追加じゃなくて、音声追加のみ?
意味が分かりません。
もしかしたら、スタッフロール後に何かあるのかもと、じっと我慢して待ちました。
けど、私が観たのは
2分間の黒画面。
流石に釈然とはしませんよ。
どうにもモヤモヤとしたものが取れず、居間にあるブルーレイレコーダーで観てみる事にしました。
そこでも同じ様にチャプター飛ばし&早送りでラストまで。
また同じだったら憤慨ものだ。
けど。
あれ?映像出てきました。
爆弾処理班がわらわらと。
どうやら私の自室にあるDVDレコーダーの再生方法に不具合があっただけのようです^^;
なんやねん!俺が考えたオチと一緒やないかい!!
と苦笑しつつも、もしやDVDレコーダー壊れちゃったのか?と、そちらの事の方が気になり出し、衝撃的な結末なんかどうでも良くなってしまいましたとさ。
もし本当に壊れちゃってたらヤだなぁ。
凄く困るんだけど・・・。
てかさ、本国オリジナル版なんて別にいらないんじゃね?
普通に日本劇場公開版だけを収録すればいいやん。
私から言わせれば、有難迷惑です!
オフィシャル・サイト(日本語)
評価:★収録の仕方に対して(作品評価としては★3つかな)
12/01/25DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2012-01-25
メーカー:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント