SING
2016年
アメリカ
108分
ドラマ/コメディ/ミュージカル
劇場公開(2017/03/17)

監督:
ガース・ジェニングス
『リトル・ランボーズ』
脚本:
ガース・ジェニングス
声の出演:
マシュー・マコノヒー:バスター・ムーン
リース・ウィザースプーン:ロジータ
セス・マクファーレン:マイク
スカーレット・ヨハンソン:アッシュ
ジョン・C・ライリー:エディ
タロン・エジャトン:ジョニー
トリー・ケリー:ミーナ
ニック・クロール:グンター
ガース・ジェニングス:ミス・クローリー
ジェニファー・ソーンダース:ナナ・ヌードルマン
ジェニファー・ハドソン:若いナナ
ピーター・セラフィノウィッツ:ビッグ・ダディ
ベック・ベネット:ランス
声の出演(日本語吹替版):
内村光良:バスター・ムーン
MISIA:ミーナ
長澤まさみ:アッシュ
大橋卓弥:ジョニー
斎藤司:グンター
山寺宏一:マイク
坂本真綾:ロジータ
田中真弓:ミス・クローリー
宮野真守:エディ
大地真央:ナナ
石塚運昇:ビッグ・ダディ
谷山紀章:ランス
水樹奈々:ベティ
木村昂:リッキー
村瀬歩:ハウイー
柿原徹也:カイ
重本ことり:ウサギ三人組
佐倉綾音:ウサギ三人組
辻美優:ウサギ三人組
河口恭吾:ダニエル

<ストーリー>
経営する劇場が倒産寸前となったコアラのバスターは、世界最高の歌唱コンテストをプロデュースすることに。ジャズミュージシャンのハツカネズミや内気なゾウたちが、オーディションに集結し…。
それは、人生を変えるステージ。
-感想-
2016年
アメリカ
108分
ドラマ/コメディ/ミュージカル
劇場公開(2017/03/17)

監督:
ガース・ジェニングス
『リトル・ランボーズ』
脚本:
ガース・ジェニングス
声の出演:
マシュー・マコノヒー:バスター・ムーン
リース・ウィザースプーン:ロジータ
セス・マクファーレン:マイク
スカーレット・ヨハンソン:アッシュ
ジョン・C・ライリー:エディ
タロン・エジャトン:ジョニー
トリー・ケリー:ミーナ
ニック・クロール:グンター
ガース・ジェニングス:ミス・クローリー
ジェニファー・ソーンダース:ナナ・ヌードルマン
ジェニファー・ハドソン:若いナナ
ピーター・セラフィノウィッツ:ビッグ・ダディ
ベック・ベネット:ランス
声の出演(日本語吹替版):
内村光良:バスター・ムーン
MISIA:ミーナ
長澤まさみ:アッシュ
大橋卓弥:ジョニー
斎藤司:グンター
山寺宏一:マイク
坂本真綾:ロジータ
田中真弓:ミス・クローリー
宮野真守:エディ
大地真央:ナナ
石塚運昇:ビッグ・ダディ
谷山紀章:ランス
水樹奈々:ベティ
木村昂:リッキー
村瀬歩:ハウイー
柿原徹也:カイ
重本ことり:ウサギ三人組
佐倉綾音:ウサギ三人組
辻美優:ウサギ三人組
河口恭吾:ダニエル

<ストーリー>
経営する劇場が倒産寸前となったコアラのバスターは、世界最高の歌唱コンテストをプロデュースすることに。ジャズミュージシャンのハツカネズミや内気なゾウたちが、オーディションに集結し…。
それは、人生を変えるステージ。


ラララ~♪
絵に動きが多いので楽しいっちゃあ楽しいがコメディとしては別に爆笑するようなものはなし。
コアラの窓拭きは可笑しかったし、可愛かったけどね。
歌は皆のソウルを揺さぶり、一体化にさせる。
バラバラになりそうだった気持ちも一つにさせちゃうんだよな。
廃れてしまった劇場の再生を描いたアニメーションですが、歌えや踊れやの内容が好きな人はハマれる作品だと思う。
ただやっぱ自分はミュージカルにシーンが突然変わると退屈しちゃうタイプなので、そこまでドップリと展開に漬かれなかったのは事実。
アニメだから今回は観たのであって、実写だと無理してまではという気持ちがある。
だからもう某レンタル店では先行して絶賛貸し出し中である『ラ・ラ・ランド』にも全く興味示していないので、多分借りないし、観る事もないでしょう。
感想は以上です。
大した事書いてねぇな笑。
評価:★★★
17/08/04DVD鑑賞(新作)バナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2017-08-02
メーカー:NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社
関連作:
『SING/シング(2016)』(第1作)
『SING/シング:ネクストステージ(2021)』(第2作)
オフィシャル・サイト(日本語)
コメント