銀幕大帝α

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2018年ベスト10&ワースト10&more...(短評付き)

2019年01月02日 21時49分41秒 | ベスト・オブ・銀幕大帝α
【2019年謹賀新年】

2018年銀幕大帝αベスト10
(1/1~12/31の間でリリースされた劇場公開新作DVDの中から選出)
1位『新感染 ファイナル・エクスプレス』(レンタル開始日:2018-01-24)

短評:ゾンビ映画が堂々の1位。しかも韓国映画。怖さもあるが感動を優先させた脚本が兎に角秀逸だった。貴方もきっとラストで涙する事だろう。
2位:『去年の冬、きみと別れ』(レンタル開始日:2018-07-18)
短評:愛の力は時には苦しみを与え、時には残酷さも齎す。復讐に燃える男の壮絶な執念を見せられたかの様な作品だった。タイトルの意味を知った瞬間、ドンッと強い悲しみが胸に突き刺さる。
3位:『バーフバリ 王の凱旋』(レンタル開始日:2018-02-21)
短評:定番である踊りや歌が極端に少ないインド映画。間違いなく大作、間違いなく大傑作。ここまで心躍らされるアクション映画もそうはないだろう。主人公の熱き闘志に思い切り引き込まれるのだ。正に「王を称えよ!」である。
4位:『ゲット・アウト』(レンタル開始日:2018-04-11)
短評:黒人監督が撮った黒人差別の問題作。予備知識無く観たのだが蓋を開けてみれば不気味にも程があるホラー作品だった。絶体絶命の最後に訪れる強力な助っ人参上で吹き上がる半端ない安堵感が気持ちいい。
5位:『君の膵臓をたべたい』(レンタル開始日:2018-01-10)
短評:若手女優・浜辺美波の人気に火が点いた感動作。決してベタ過ぎない哀しき物語が自然と涙を誘う。こちらもタイトルの意味を知った時に涙腺が一気に崩壊してしまうのであった。
6位:『DESTINY 鎌倉ものがたり』(レンタル開始日:2018-06-06)
短評:本作を観るまで一度も高畑充希を可愛いと思った事が無かった私が萌えに萌えまくってしまった。山崎貴監督らしさが出た映像の美しさもさることながらワクワクする冒険も楽しかった。
7位:『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(レンタル開始日:2018-09-05)
短評:マーベルヒーローお祭り映画の第三弾。どんちゃん騒ぎが心地良くウキウキ気分で観ていたら、まさかのバッドエンド突入に驚愕してしまった。アベンジャーズシリーズで初めて面白いと思った1本。続きが早く観たい。
8位:『犯罪都市』(レンタル開始日:2018-09-04)
短評:小熊ちゃんが主役という時点で胸アツな1本。善人には笑顔を悪人には鬼の形相をと巧みに使い分け、その自慢の体から繰り広げられる怒りの一撃を目撃する度に大喝采を浴びる男(漢)、それが俺達のマ・ドンソク!
9位:『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』(レンタル開始日:2018-02-21)
短評:シリーズが続くと内容も劣化しがちだが全く衰えないのはある意味凄い。人間の愚かさを大きく映し出した3作目だったが、一輪の花であった少女を演じたアミア・ミラーちゃんのピュアな存在感で救われた感じはした。
10位:『アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件』(レンタル開始日:2018-05-02)
短評:毎年限定公開されている未体験ゾーンの中から立派にランクイン。悪い意味でくだらないギャグ映画は嫌いだが、良い意味でくだらないギャグ映画は大好物。要するにフィリップ・ラショー監督のセンスが好いのである。

この他にもハル・ベリーが誘拐犯を追跡するサスペンス『チェイサー』(レンタル開始日:2018-01-24)
浅野忠信が瞬殺される『マイティ・ソー バトルロイヤル』(レンタル開始日:2018-03-07)
モンスターと人間の女性との純愛を描いた『シェイプ・オブ・ウォーター』(レンタル開始日:2018-06-02)
ジャパニメーション愛も所々で見受けられる『レディ・プレイヤー1』(レンタル開始日:2018-08-22)
氷男にも目を向けて欲しい14年ぶりの新作『インクレディブル・ファミリー』(レンタル開始日:2018-11-21)
仕事に誇りを持つ事は大切『オンリー・ザ・ブレイブ』(レンタル開始日:2018-11-02)
ドウェイン・ジョンソンと美女とのキモ過ぎるキスシーンが超ウケる『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(レンタル開始日:2018-08-03)
汚職警官の話かと思ったら!?『スリープレス・ナイト』(レンタル開始日:2018-08-02)
ニコラス・ケイジ2018年唯一の大当たり映画『ヴェンジェンス』(レンタル開始日:2018-02-14)
マーベルには敵わないがDCもそれなりに頑張っている『ジャスティス・リーグ』(レンタル開始日:2018-03-21)
チャーリー・シーンの久々の熱演が観れる911ドラマ『ナインイレヴン 運命を分けた日』(レンタル開始日:2018-02-07)
サイコ人間しか出てこないサイコサスペンス『68キル』(レンタル開始日:2018-06-02)
今度はインドで大暴れ、安心安全のジャッキーコメディ『カンフー・ヨガ』(レンタル開始日:2018-06-02)
可愛い姪っ子の為なら俺でも頑張る『gifted/ギフテッド』(レンタル開始日:2018-06-02)等が印象に残りました。

2018年銀幕大帝αワースト10
(1/1~12/31の間でリリースされた劇場公開新作DVDの中から選出)
1位『伊藤くん A to E』(レンタル開始日:2018-06-20)

短評:ナルシストバカ。
2位:『ドント・イット』(レンタル開始日:2018-03-02)
短評:悪魔とか天使とかストーリーの構図に理解出来ず。
3位:『ブラッド・マネー』(レンタル開始日:2018-10-02)
短評:殺人鬼の方が紳士に見える位にヒロインがクズ。
4位:『それ ~それがやって来たら…』(レンタル開始日:2018-06-06)
短評:いしだ壱成も仕事が無いのかようこんなキャラやるわ。
5位:『ZOMBEE ゾンビー ~最凶ゾンビ蜂 襲来~』(レンタル開始日:2018-04-04)
短評:何か起きるたびに「神よ!神よ!」とうっせえよ!
6位:『フェブラリィ ~消えた少女の行方~』(レンタル開始日:2018-02-07)
短評:意味がさっぱり分からん。
7位:『トラジディ・ガールズ』(レンタル開始日:2018-07-04)
短評:主役二人の少女全ての言動が不愉快。
8位:『キリング・ガンサー』(レンタル開始日:2018-12-19)
短評:シュワルツェネッガー登場までの1時間、糞つまらん映像見せんな!オチも面白くないねん。
9位:『ザ・タンク』(レンタル開始日:2018-06-06)
短評:人がバタバタ死んでいくけど、ぶっちゃけどうでもいい。
10位:『リアル』(レンタル開始日:2018-09-05)
短評:女優の裸しか見所がないチンプンカンプン韓国映画。

2018年のワーストも限定公開された作品ばかりが占めるという有様。
取り合えず、企画ものや限定公開ものには地雷が多いというのを改めて学んだ年だった。
個人的に一般劇場で公開され、続編としても期待されていた『キングスマン:ゴールデン・サークル』(レンタル開始日:2018-04-06)がガッカリ賞。

普通に見る分には楽しいんだけど、前作と比べると出来の良し悪しの高低差が極めて激しい。
何故かエルトン・ジョンを無駄に多用し見せ場を必要以上に設ける一方で他は適当に作っているから盛り上がりが少な過ぎるのが残念。
あれだけ面白かった1作目なのに、どうしてここまで落ちたのか、ねえマシュー・ヴォーンさん?

(惜しくもベストから漏れた)2018年銀幕大帝αオススメ邦画ベスト1
1位『ちはやふる -結び-』(レンタル開始日:2018-10-03)

短評:紅白歌合戦で欅坂46に対し「乃木坂46の皆さんありがとうございました!」と言っちゃった広瀬すず主演の完結編。熱き戦いと熱き友情を堪能させて貰いました。
次点:『ReLIFE リライフ』(レンタル開始日:2018-03-15)
短評:僕たちの天使・平祐奈がヒロインを務めるSF青春ドラマ。心が温かくなる良作。

その他ではヒカキンさんも出ている『亜人』(レンタル開始日:2018-04-04)
可愛い子が盛り沢山『となりの怪物くん』(レンタル開始日:2018-11-03)
一周回って沢尻エリカが好きになってしまった『不能犯』(レンタル開始日:2018-07-13)
使用曲が全て良い『覆面系ノイズ』(レンタル開始日:2018-06-06)
憲武さんが渋い『いぬやしき』(レンタル開始日:2018-11-02)
決して俺は大泉洋にはなれない『恋は雨上がりのように』(レンタル開始日:2018-11-21)
小松菜奈の魅力が光る『坂道のアポロン』(レンタル開始日:2018-09-05)
優香とじじいとのベロチューが衝撃『羊の木』(レンタル開始日:2018-08-08)
このどんでん返しは予測出来ない『三十路女はロマンチックな夢を見るか?』(レンタル開始日:2018-11-07)
「芸能人格付けチェック」の時の杉咲花はヤバい位可愛かった『BLEACH』(レンタル開始日:2018-12-05)
同じ監督の『銀魂2』よりも面白かったと思う『50回目のファーストキス』(レンタル開始日:2018-11-02)等も良かった。

(惜しくもベストから漏れた)2018年銀幕大帝αオススメ恐怖映画ベスト1
1位『予兆 散歩する侵略者 劇場版』(レンタル開始日:2018-03-07)

短評:本編よりもスピンオフの方がしっかりとホラーしている稀なケース。確かに役者は本編に比べたら地味だが、その分ストーリーに厚みが出ていて完成度は高い。
次点:『血を吸う粘土』(レンタル開始日:2018-07-04)
短評:メイクアップアーティスト出身の監督が手掛けたモンスターホラー。造形一つ一つが素晴らしい。振り切ったオチも素敵。

その他では、ガンスリンガーのかっこ良さに惚れる『ダークタワー』(レンタル開始日:2018-06-06)
前作よりかは随分盛り返してきた感はする『エイリアン:コヴェナント』(レンタル開始日:2018-01-10)
指が逆に折れるシーンが恐怖『アナベル 死霊人形の誕生』(レンタル開始日:2018-02-14)
chapter2が間もなく公開予定の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(レンタル開始日:2018-02-21)
ゲーム「サイコブレイク」を彷彿させるクリーチャーホラー『ザ・ヴォイド 変異世界』(レンタル開始日:2018-03-21)
設定が斬新『(r)adius ラディウス』(レンタル開始日:2018-04-04)
臨死実験の恐怖を描いたカルト的名作のリメイク『フラットライナーズ(2017)』(レンタル開始日:2018-05-02)
賛否両論あるだろうけど俺は好き『ジグソウ:ソウ・レガシー』(レンタル開始日:2018-06-13)
ケツとグロとの巧みなハーモニー『REVENGE リベンジ』(レンタル開始日:2018-11-02)も秀逸な作品でした。

(惜しくもベストから漏れた)2018年銀幕大帝αオススメ屍映画ベスト1
1位『カメラを止めるな!』(レンタル開始日:2018-12-05)

短評:実質的には正統派なゾンビ映画ではないが、ゾンビを扱っているので。ワンカット手法の裏側で何が起こっていたのか、無名の俳優達が面白おかしく演じ場面をカラッとした笑いに包んでいる。
次点:『デッド・シャック ~僕たちゾンビ・バスターズ!~』(レンタル開始日:2018-11-02)
短評:本作は劇場未公開作品。劇場公開されたゾンビ映画で他に印象に残ったものがなかったのでおまけで入れておきました。おススメする程でもないけどおバカ映画を観たい人はどうぞ。

2018年も引き続き『Zネーション <フォース・シーズン>』(レンタル開始日:2018-05-23)と『ウォーキング・デッド8』(レンタル開始日:2018-09-07)を堪能。
『Zネーション』は何処に向かおうとしているのかさっぱり分からないし、『ウォーキング・デッド』は長期に渡って繰り広げられたニーガン戦を終えたので今後どういう話になるのかが分からない、そういう意味では楽しみであると言える。

(惜しくもベストから漏れた)2018年銀幕大帝αオススメ韓国映画ベスト1
1位『殺人者の記憶法』(レンタル開始日:2018-08-02)

短評:元殺人鬼がアルツハイマーというアイデアが随所に活きている傑作。先の読めない展開もさることながら父娘の愛情も丁寧に描いている。
次点:『操作された都市』(レンタル開始日:2018-07-04)
短評:窮地に陥ったリーダーを助けるためにヲタク仲間が彼らにしかできない技術を使って奮闘していく。話が分かり易くアクションも豊富なので気楽に鑑賞出来る娯楽作だ。

その他では、見た目に騙されてはいけない『犯人は生首に訊け』(レンタル開始日:2018-01-06)
ベスト1に輝いた『新感染 ファイナル・エクスプレス』の前日譚となるアニメーション『ソウル・ステーション/パンデミック』(レンタル開始日:2018-01-24)
時空を超えて自分自身を助ける『あなた、そこにいてくれますか』(レンタル開始日:2018-04-03)
ベスト8位の『犯罪都市』に続いてのマ・ドンソク映画『アンダードッグ 二人の男』(レンタル開始日:2018-04-04)
オープニングシーンが必見!『悪女/AKUJO』(レンタル開始日:2018-06-22)
自分の意思に反して強制入院させられる怖さを映し出した『消された女』(レンタル開始日:2018-06-06)
愛が悲しみを背負った結末を生み出す『名もなき野良犬の輪舞(ロンド)』(レンタル開始日:2018-10-03)等、秀作な韓国映画と多く出会えました。

2018年銀幕大帝αオススメ未公開作ベスト1
(1/1~12/31の間でリリースされた劇場未公開新作DVDの中から選出)
1位『デンジャラス・プリズン -牢獄の処刑人-』(レンタル開始日:2018-06-06)

短評:怪力オヤジの監獄孤立戦争。半端ない強さで看守や囚人をぶち殺していく復讐劇の過程にテンション上がりMAX!!
次点:『アンフォゲッタブル』(レンタル開始日:2018-09-05)
短評:離婚したのに、のうのうと元妻を家に招く旦那のせいで新妻が狂気の渦に巻き込まれる。胸糞悪くなる展開だがサスペンスとしての条件は満たしておりハラハラしながら鑑賞出来るだろう。

その他では侵入側と侵入される側の立場が変る『侵入者 -逃げ場のない家- 』(レンタル開始日:2018-01-10)
突然訪れる金縛りにより悲劇の道を辿る『スリープレス それは、眠ると憑いてくる。』(レンタル開始日:2018-02-02)
ヒステリックばばあの暴走『ユージュアル・ネイバー』(レンタル開始日:2018-03-02)
超常現象の専門家・エリーズの活躍に目を細めてしまうホラー『インシディアス 最後の鍵』(レンタル開始日:2018-10-03)
たまにポンと出る映画ネタにクスッと笑ってしまう犯罪コメディ『ゲーム・ナイト』(レンタル開始日:2018-11-07)
モヤモヤする部分もあるけれど面白く観れるホラー『ステファニー 死体と暮らす少女』(レンタル開始日:2018-09-05)
人食いライオンを凄腕の車椅子ハンターが仕留める『HUNT/餌 ハント・エサ』(レンタル開始日:2018-08-03)等がお薦め。

2018年銀幕大帝αオススメ旧作ベスト1
(2018年以前にリリースされた旧作DVDの中から選出)
1位『ディストピア パンドラの少女』

短評:中々斬新なアイデアを豊富に取り入れたゾンビ映画。完全にノーマークな1本だったが、これはかなり面白かった。ゾンビ映画の定番に新たなスパイスを加えた作品かもしれない。
次点:『バーフバリ 伝説誕生』
短評:前半にもたつきがある分、全体的な完成度は続編よりも多少劣るが、それでも後半のアクションは手に汗握る興奮さがある。

他にも忍び込んだらそこには悪魔が居た『逆殺館』
東野圭吾原作X阿部寛主演のコメディ『疾風ロンド』
鬼才キム・ギドクが描く韓国に囚われた北朝鮮の漁師が辿り着く悲劇的な運命『The NET 網に囚われた男』
国の援助を受けたい男とシングルマザーとの交流『わたしは、ダニエル・ブレイク』
三角関係が壮絶な顛末を迎える『女教師 ~シークレット・レッスン~』
多額な水道料金を請求されて母さん激おこ『犯罪の女王』
ダメ男とダメ男との対決『サイバー・リベンジャー』
安ホテルを舞台にした悪魔と人間との攻防戦『デーモン・ナイト』
無理矢理ヴァンパイアにされそうになる青年の葛藤『ニア・ダーク/月夜の出来事』等、多くの古き良き作品に出会えまいした。

以上、2018年度総鑑賞数347本の中から厳選しました。

2018年銀幕大帝α美女図鑑ベスト1
(管理人が2018年内で観た作品の中で最も印象を受けた女優を選出)
1位浜辺美波

兎に角俺にとっては浜辺美波の可愛さに癒されっ放しの1年間だった。『君の膵臓をたべたい』で一目惚れした後は彼女の出演作を次々と鑑賞。映画だとチョイ役だった『亜人』『となりの怪物くん』で消化不良気味に陥り、旧作の『咲-Saki-』で存分に癒しを満たし、最後はドラマの『賭ケグルイ』でお腹いっぱい。だが彼女の躍進はまだまだ終わらない。2019年も話題作が待機中。1月後半には『センセイ君主 (2018)』がレンタル開始されるし、『賭ケグルイ』の劇場版も控えている。容姿も声も演技も全てがキュートな浜辺美波から当分の間は目が離せそうにない。楽しみだ。
次点:中条あやみ

ううっ。。。二年連続で2位となってしまった。容姿端麗な中条あやみちゃんの顔は俺の好みだ、滅茶苦茶好きなのだ。『覆面系ノイズ』でのマスク姿はタマランチ会長だった。歌声も素敵でCDを買ってしまった、いや買わずにはいられなかった。可愛すぎるっ!只2018年に鑑賞した出演作がこの1本だけだったてのが2位に留まってしまった理由になるのかもしれない。2019年には『3D彼女 リアルガール (2018)』と『ニセコイ (2018)』がレンタルされるだろうから、それを観て又可愛さにドキドキしたい。

2018年銀幕大帝αPS4ゲームベスト3(新設)
1位『Marvel's Spider-Man』(発売日:2018/9/7)

短評:トロコン達成を目指したくなる程にドハマりした。街の移動が兎に角楽しい。アクションも爽快で難癖付ける所が全く無かった。DLCもやれば良かったかなあ。
2位:『ゴッド・オブ・ウォー』(発売日:2018/4/20)
短評:これもアクションが痛快で楽しかった。やり込み要素も多く、飽きさせない作りだったが、ラストヴァルキリーが強すぎて挫折してしまったのでこの順位。
3位:『Detroit: Become Human』(発売日:2018/5/25)
短評:アドベンチャーゲームの進化を観た!という感じ。ここまで分岐点の多いゲームはそうもないだろう。しかしその分岐点が多過ぎて全部のパートを観るまでの気力が沸かなかった事が3位という順位に。

因みにワースト1位は
1位『CLOSED NIGHTMARE』(発売日:2018/7/19)

短評:PS4で出すレベルのゲームじゃない。ホラーがやりたくて買ったのに全く怖くないし、真面目に作っているのかすらも謎なある意味ギャグゲーム。

~管理人:ヒロ之~

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