銀幕大帝α

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ライフ

2017年12月13日 11時48分06秒 | 洋画ホラー
LIFE
2017年
アメリカ
104分
SF/ホラー/サスペンス
PG12
劇場公開(2017/07/08)



監督:
ダニエル・エスピノーサ
『チャイルド44 森に消えた子供たち』
出演:
ジェイク・ギレンホールデビッド・ジョーダン
レベッカ・ファーガソンミランダ・ノース
ライアン・レイノルズローリー・アダムス
真田広之ショウ・ムラカミ
アリヨン・バカレヒュー・デリー
オルガ・ディホヴィチナヤエカテリーナ・“キャット”・ゴロフキナ



<ストーリー>
世界各国からISSに集った6人の宇宙飛行士が、地球外生命体の細胞を極秘調査することに。細胞は次第に進化と成長を遂げて高い知能を持つようになり、6人を翻弄し始める。

人類の
夢も未来も
砕かれる

その<生命体(ライフ)>は 人間を餌に 進化する――。


―感想―

タイトルから勝手に平和的な宇宙ドラマだと想像して借りてみたら、ガッツリエイリアンホラーだった事に度肝抜かれる、かも?

真田広之さん出てたのね。
日本人がハリウッド映画で活躍するのは素直に嬉しいですし、割と最終近くまで生き残ってくれるのも有難い。
大概アジア人て真っ先に殺されるのが常でしたから。

なんやろ、火星から取って来た謎の生命体をラボでちょこちょこ弄りだしてからえらいドキドキしてきたんだが。
最初はミドリムシみたいに小さいから脅威は感じないけど、ただ何時グワッ!!て巨大化するか分からんやん、この緊張感が堪らんし、それが最後まで良い感じに持続している。

で、止めときゃいいのに、電気ショック与えたら、ほらきた!!
暴れ出したで、急速に成長し出したでぇ。

乗組員を一人ずつ襲い、その恐るべき殺人生命体はISS内を高速で動き回る。
口の中から侵入してグハッて殺害するシーンとかじわじわとくる怖さ。
逃げ回りながら間一髪ハッチを閉めて難を逃れるハラハラ感。

もうどうしようも出来ない絶望さが溢れ出ていて目が離せなくなるよね。

因みにこれがアメリカ国民の子供達が名付け親となった生命体カルビンくん。

柔な人の体なんか意図も簡単に潰せる程のバカ力を備えておりまして、あの締め付ける時のメキメキという音が異常に耳に残る。

火で炙ろうが、酸素を無くして閉じ込めようが、痛くも痒くもないカルビンくんは、少しの隙間を見付けては違う場所へと移動。
もうこいつ倒せる方法ねえやん!
と結論に達した生き残りパイロット男女2名。
一人は地球行のポッドに乗り込み、もう一人はカルビンくん道連れに宇宙の彼方へと飛ぶポッドに便乗。
これでもう、生命体を地球に送り込んでしまう馬鹿な事は起きひんでアッハッハ!!


人類オワタorz

それぞれの目的到着場所が違う!
この半端ない希望粉砕加減。

あのポッドがあっちで、このポッドがこっちかいっ、みたいな。
死を覚悟したパイロットが地球に落ちて、生きて帰る使命を託されたパイロットが宇宙空間で操縦不能のグルングルン。
まさか、そういうオチ!?みたいな驚きがめっちゃあった。

いいねぇ、こういう予想を覆してくる悲惨なバッドエンド。
震えるほどに唖然呆然とさせられるラスト、俺は嫌いじゃないぜ。

評価:★★★☆
17/12/13DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2017-12-06
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白い闇の女

2017年12月13日 10時50分07秒 | 洋画サスペンス
MANHATTAN NIGHT/MANHATTAN NOCTURNE
2016年
アメリカ
113分
サスペンス/犯罪
PG12
劇場公開(2017/03/04)



監督:
ブライアン・デキュベリス
製作:
エイドリアン・ブロディ
ブライアン・デキュベリス

原作:
コリン・ハリソン『マンハッタン夜想曲』
脚本:
ブライアン・デキュベリス
出演:
エイドリアン・ブロディ
イヴォンヌ・ストラホフスキー
ジェニファー・ビールス
リンダ・ラヴィン
キャンベル・スコット
スティーヴン・バーコフ
ケヴィン・ブレズナハン
トーマス・ベア
ウィル・バインブリンク
フランク・ディール




<ストーリー>
事件記者・ポーターはパーティーで未亡人・キャロラインと出会う。家庭を持つ身でありながら彼はキャロラインの魅力に抗えず関係を結んでしまう。

―感想―

男って美人に弱い生き物やなあ。
あんなにも知的で見た目も全然悪くない奥さんが居るのに、誘惑されるとフラフラと心が傾いちゃうものなんだね。
可愛い子供が2人も居て「俺は悪魔になる!」最低だよまったく。
ま、若い頃に浮気しまくっていた俺が言っても何の説得力もないけど(笑)。

「貴方を想いながら自慰してたのよ」
「え・・・え??アハハ、そろそろ帰るよ」
「そう。じゃあまたね」

チラッ

ニコッ

俺は悪魔になる!!(。-`ω-)フンガーーー!!!
ズッコンバッコンどやぁ アンアン♡

全体的に官能的なシーンがあるのかと期待してたけれど、ここのシーン位やったなエロさが強かったのは。

出会って1時間で変なおっさんに恋してプロポーズを受け入れ結婚した変な女のいざこざに巻き込まれる股間が緩い記者の話。
著名な脚本家なんかどうかはさて置き、兎に角妻に無茶苦茶な事を日常茶飯事しまくる糞男。
一目惚れしたから結婚してくれ、と出会って直ぐにプロポーズした女に対してよ?
それをすんなり受け入れる女もどうかとは思うが、死んだ演技されても、他の男と寝るように命令されても許したり、引き受けたりと相当性格変わっている。
挙句、お前の隠している幼少時の秘密を言えと脅され、いやよと拒絶すれば、殺されそうになる女。
そこでようやく殺意が芽生える、て今更かよw

謎のマイクロチップを巡って、記者が恐喝されているのもあってか、必死に何処かに隠されているそのマイクロチップを探し回り、最終的には見つけ出す。
そこまで皆が欲しがるマイクロチップの中身って何だよ、て気になるのだが、実際映像観ても大したことなし。
後、女が頑なに言う事を拒否していた少女時代の馬の話を聞き出す事にも成功するのだが、そんなもの?と別に口を閉ざすほどのものじゃねえやん。
こんなものの為に、記者はボコられ、泥まみれになり、不倫がバレて妻子と別居、何やってんだ俺、て思わなかったんやろか。

変態夫婦のバカ騒動に振り回されどうにか事件は解決させるも自分には何の見返りもなく、信頼されるてのも時と場合によっては辛いよね、みたいな話でした。

展開が静かすぎるんよ。
大きな盛り上がりもそう無いから、ちょっとこれは疲れている時に観ると相当ヤバい。
寝落ち覚悟で借りてください。

今作の可愛い子役図鑑

少女時代のキャロライン。
馬の話て言うから、義父から馬とヤれと強要されたのかと思った。
義父から性的虐待受ける代わりに誕生日に馬を買って欲しいとお願いしたけれど、買ってくれなかったんだってさ。
別に人に言えない話でもないだろそれ。

評価:★★☆
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悪魔のセックス・ブッチャー

2017年12月12日 14時41分28秒 | 洋画ホラー
THREE ON A MEATHOOK
1972年
アメリカ
78分
ホラー/サスペンス
劇場未公開



監督:
ウィリアム・ガードラー
脚本:
ウィリアム・ガードラー
音楽:
ウィリアム・ガードラー
出演:
チャールズ・キッシンジャーパット・タウンゼント
ジェームズ・ピケットビリー・タウンゼント
シェリー・スタイナーシェリー
リンダ・トンプソンデビー
マデリン・バザードベッキー



<ストーリー>
ある日、4人の男女がピクニックに出掛けるが、車が故障し農夫・ビリーの家に泊めてもらうことに。しかしビリーには隠された謎があり、やがて彼らは残虐な殺人劇に巻き込まれていく。

―感想―

とあるサイトから抜粋してきたこの概要、はい嘘~。
先ず4人の男女とあるが、4人の女性です。
なので「彼らは」じゃなくて「彼女ら」はが正解。
次にビリーには隠された謎があり、となっていますが正確にはビリーの親父。
最後に残虐な殺人劇に巻き込まれていくとありますが、あっさりと4人共殺されます。

でたらめじゃねぇか(笑)。

鑑賞前にこの概要を見た訳ではないが、私もてっきり始まった感じだと、4人の女性を中心に一軒家を舞台にして殺人鬼との攻防を描いているのかと思ってた。
ところがどっこい、一気に4人共殺害されてしまうし、苦悩するビリーを哀愁漂わせながら描いているしで、後半どうなっていくのか予測不能に陥る中盤。
泥酔したビリーを介護したバーの女性店員が、彼と意気投合し、ビリーの住む農園に行きたいと言い出した辺りから、あ、後半はこの女性が被害に遭う展開に発展するのかと理解。
案の定そういう話に転んでいくのですが、それ以前に最初の女性4人が殺される際にショットガンを殺人鬼が使用しているもので、幾ら何でもその音位、親父の耳に入るだろ、と真っ先に朝起きて死体を見付けて慌てて外に飛び出してくる親父に疑いの目を向けてしまう訳でして。
ビリーよりも断然親父の方が怪しい。
と観客に思われてしまうのは作り手としてそれでいいのか?

結局、ほらな、やっぱり親父が犯人やんか、て当たり前の様に明らかにされるのは驚きを求めている側としては非常にマズい。
ショットガンは使うべきじゃなかった、これは監督の演出ミスですわ。

更に亡くなった事にされていたビリーの母親。
この方が、唐突に現れちゃったりして急にオチがしっちゃかめっちゃかになるのは苦笑しちゃう。
殺人の動機が母親の性癖。
なんと!カニバリズムだった!?

両親が精神異常者でしたという、とんでもない結末に良く今までビリーにバレなかったなと。
何処に母親、隠してきたんだよ。
こんな両親でも、ちゃんとした青年に育ってくれるのだから、世の中捨てたものじゃないですよね(ん?)。

納得いかない部分も多々あれども、ラストでの監督による、そりゃ!一気に畳み掛けるでぇ!!みたいな無茶苦茶さが可笑しかったので、まあ及第点て事で良しとしておこう。

評価:★★★
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切り株画像(映画『悪魔のセックス・ブッチャー』より、それでも僕はやっていない)

2017年12月12日 14時33分10秒 | 切り株“TV”画像(閲覧注意)
【ネタバレ注意】
ビリーの誘いに乗って、彼と彼の親父が住む家に泊まる事となった4人の女性。
その夜、何者かが寝室に侵入し、2人をショットガンで銃殺、一人を入浴中に滅多刺し、そして最後の一人を追い掛け、斧で首ちょんぱ。


これら全部、ビリーお前がやったんだぞ!!何てことしてくれたんだ!!と怒鳴り散らす親父。

知らない!僕には人を殺した記憶が無いんだ!!
そりゃそうだ。
犯人は君じゃないもの、親父だもの。
息子に罪を擦り付ける最低親父は、殺した女達を解体し、カニバリズムの妻に食わせていましたとさ。


切り株度(3/5)

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アローン・イン・ザ・ゼット

2017年12月11日 16時57分09秒 | 洋画ホラー
HERE ALONE
2016年
アメリカ
97分
ホラー
劇場未公開



監督:
ロッド・ブラックハースト
製作:
ロッド・ブラックハースト
出演:
ルーシー・ウォルターズ
ジーナ・ピアルサンティ
アダム・デヴィッド・トンプソン
シェーン・ウェスト




<ストーリー>
アンは夫・ジェイソンと赤ん坊と共に森へ逃げるが、ふたりは感染し死亡してしまう。やがてアンは、重傷を負った少女と彼女の義父を助けるが…。

―感想―

殆ど前進しないストーリー。
そもそも主役の女性が移動する気無いので、居住としている車の周りでのんびりと過ごし、たまにちょっと遠出して食料を取りに行く程度。

偶然助けた義理の親子と一緒に暮らし始めるも、3人で再びまったりと生活。
その合間に回想シーンや思い出話を挟み、ラストまでかなり静かに話が進んでいくので猛烈に眠たくなる。

一応ゾンビ映画ではあるが、ゾンビそのものは余り出てこない。
遠くで叫び声が響いているのが主。

夫と幼子を亡くす前に一体出現。

特に何も無いままあっさり頭撃ち抜いて終わり。

義理の親子と出会ってからは正味10体程でしたかね、ダッシュ系ゾンビが現れました。
女と男が愛し始めてしまったものだから、良い気がしない義理の娘。
終盤、女と娘2人で食料調達に行くも、親子の邪魔をしないで!と思ったのかどうか定かではないが、娘が女を殴って縛り放置、食料持って義父の元へと急いで帰る。
当然、義父は彼女は何処だ!?と聞くわけですが、娘はしどろもどろ。
そこにゾンビが数体現れて義父と娘は襲われる。
何とか縛りを解いて駆け付けた女は、銃の弾が一発しか無いことに気付き、どっちを助けるかの選択を迫られる、てのが一番の見所かなあ。

ただ、何故そっちを助けたのかが個人的には納得がいかない。
確かに究極の選択ではあっただろうけど、愛した人を普通、救わない?
ぶっちゃけ娘、見殺しにしてもいいやん、裏切ってきたんだぜこいつ。

普通に退屈な作品だった。
女、しょっちゅう裸を見せてたけれど、露出狂かよ。
可愛い、綺麗な人なら、どんどん脱ぎなさい、て思うが、どうでもいい裸でした。

評価:★☆
17/12/10DVD鑑賞(準新作)
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レンタル開始日:2017-09-02
メーカー:ファインフィルムズ

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