US
2019年
アメリカ
116分
ホラー/サスペンス
R15+
劇場公開(2019/09/06)
監督:
ジョーダン・ピール
『ゲット・アウト』
製作:
ジョーダン・ピール
脚本:
ジョーダン・ピール
出演:
ルピタ・ニョンゴ:アデレード・“アディ”・ウィルソン/レッド
ウィンストン・デューク:ゲイブ・ウィルソン/アブラハム
エリザベス・モス:キティ・タイラー
ティム・ハイデッカー:ジョシュ・タイラー
シャハディ・ライト・ジョセフ:ゾーラ・ウィルソン/アンブラ
エヴァン・アレックス:ジェイソン・ウィルソン/プルートー
カリ・シェルドン:ベッカ・タイラー
ノエル・シェルドン:リンジー・タイラー
ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世:アデレードの父
アナ・ディオプ:アデレードの母
マディソン・カリー:アデレード(少女時代)
<ストーリー>
アデレードは夫とふたりの子どもと共に、幼い頃に住んでいたサンタクルーズの家を訪れる。だが、家の前に自分たちとそっくりな“私たち”が現れ…。
“わたしたち”がやってくる
―感想―
2019年
アメリカ
116分
ホラー/サスペンス
R15+
劇場公開(2019/09/06)
監督:
ジョーダン・ピール
『ゲット・アウト』
製作:
ジョーダン・ピール
脚本:
ジョーダン・ピール
出演:
ルピタ・ニョンゴ:アデレード・“アディ”・ウィルソン/レッド
ウィンストン・デューク:ゲイブ・ウィルソン/アブラハム
エリザベス・モス:キティ・タイラー
ティム・ハイデッカー:ジョシュ・タイラー
シャハディ・ライト・ジョセフ:ゾーラ・ウィルソン/アンブラ
エヴァン・アレックス:ジェイソン・ウィルソン/プルートー
カリ・シェルドン:ベッカ・タイラー
ノエル・シェルドン:リンジー・タイラー
ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世:アデレードの父
アナ・ディオプ:アデレードの母
マディソン・カリー:アデレード(少女時代)
<ストーリー>
アデレードは夫とふたりの子どもと共に、幼い頃に住んでいたサンタクルーズの家を訪れる。だが、家の前に自分たちとそっくりな“私たち”が現れ…。
“わたしたち”がやってくる
―感想―
中盤以降はすんげえ引き込まれるんだけど、結局奴らは何をしようとしてたのか、きちんとした説明もなく宙ぶらりんのまま終わるのですっきりとはしない。
あっちがこっちで、こっちがあっちだったというオチもこの映画の肝ではあると思うのだが、イマイチ納得いかないまま観終えてしまった。
正直、期待外れの枠に入る作品。
モヤモヤとしたものだけが残る映画て余り好きじゃないんだよなあ。
けど、これを観ると、うかうかもしていられない、もしかしたら明日は我が身かもしれないぞ!(アスだけに。なんつってw)
このシーンだけど、何度観直しても、どうなっているのかさっぱり分からなかった。
誰か解説よろしく。
しかし、父親の能天気ぷりには失笑ものだよね。
「そうだ!ホームアローン式で行くか!!」
そんな悠長な事言っている場合じゃねえだろ(笑)。
この辺の父親の言動なんかを見聞きしていると、コメディが少し付け足されたホラーて感じがしないでもない。
純粋に怖がりたかった自分はそこにも若干拍子抜けしたものはある。
空気読めない人間の行動てイラッとするんだけど、俺だけだろうか。
うさぎ=クローンてのを暗示してるんかね。
11章11節てのも何なのか良く分からんし、知らん者からしたら理解出来ない部分が多い(調べたら出てくるんだろうけど、別に自分からそこまでしたいとは思わない)。
同じ動きをするのもクローン特有の性質?
(意味深な要素を)出すだけ出して投げっぱなしじゃないですかねえ。
評価:★★★
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メーカー:NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社
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