人生は壮大な冒険
どう生きるかを学んでゆくこと
僕らがこんなことしてるのも
誰も責めることはできないさ
キスをためらわないで たくさん ボクにおくれよ
れっきとした理論的な理由があるんだぜ
だって今から百年たったら、君がキスしたくれたことなんて
誰にわかる?
女王様に似合いの高級な部屋に住みたい?
母なる緑の大地にいりゃ十分じゃないか
むしろ天国に近いよ
巨万の富を持ったとしても、百年たったら何の意味もないさ
だからね
笑って歌って好きなことをして楽しまなくちゃ
この世に一人は 君を幸せにしてくれる人がいるものさ
月が輝いてる いい予感
もっとそばにお寄りよ
ボクのものだと言っておくれよ
この夜から百年たったら、この月の輝きはもう
見られないのだから・・・
英語の歌詞を読んでいると、その哲学的だったり教義的だったりに
ちょっとびっくりさせられますが、そういうことも含めながら
歯の浮くようなロマンチックな言葉を臆面もなく並べる、というのにも
日本人的には驚かされますね。今更ながら。
そういうわけで()今宵もライブにいそしみまする