Team MIHO 年子3人ママからのLove letter♡

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深まるパークハイアット愛 ☆パークハイアット東京 滞在記 - vol.6

2023年03月13日 |  2023 パークハイアット東京

パークハイアット東京 日本料理・梢でランチ ☆ パークハイアット東京 滞在記 - vol.1

空を近くに感じられるピークラウンジ ☆ パークハイアット東京 滞在記 - vol.2

ディプロマットスイートにアップグレード☆パークハイアット東京 滞在記 - vo.3 

NYよりもニューヨークらしいと評されるニューヨークグリルの夜 ☆ パークハイアット東京 滞在記 - vol.4

ジランドールの朝食ビュッフェ ☆ パークハイアット東京 滞在記 - vol.5

の続き。

 

 

パークハイアット東京 滞在記ラストです!

 

全てにおいて素晴らしかったパークハイアットでの滞在

本当に素敵な記念となりました

ディプロマットスイートへアップグレードしていただけたことも、本当にラッキー 

(↑長男撮影)

 

 

ホテル全館をデザインした

ジョン・フォーモード氏の美意識が随所に感じられ、

ホテルそのものが、まるでアートのよう

 

アートのようでありながら落ち着ける

「上質」「洗練」「余裕」という言葉がぴったりな空間でした

 

お部屋では、長男(8歳)がグランドピアノで

私の好きな曲「Hard to say I’m sorry」を弾いてくれたのも思い出♡

まだ、ちょっとたどたどしい部分もあるですが

 

その長男が「このホテルには、なぜ外国の人が多いの?」と。

 

我が家が滞在した日は、8割くらいが外国人ゲストだったかな。

映画のロケ地だったことも関係しているのかもしれませんが、

 

大都会・東京の真ん中で

モダンラグジュアリーを体現しているパークハイアットの

ファンが多いのだと思います

 

エレベーターで数人の外国人ゲストと乗り合わせました。

 

私がブーケを持っていたからでしょうね、

 

「Happy birthday

「Congratulation!」と口々に声を掛けてくれて、

「実は記念日なの~」なんてスモールトークをしたり。

 

日本人はエレベーター内でブーケを持っている人を見ても

声を掛けることは、なかなかナイと思うので、

外国人ならではだな~と、

ほんのわずかな時間でしたが、Happyな記憶♡

 

 

パークハイアットといえば、このライブラリーも有名で、

スタッフさんが記念日のお祝いに写真を撮ってくださったのもココ。

お写真は写真立てに入れてプレゼントしてくださいましたよ。

(よくある厚紙に挟むかたちではなくて、しっかりした写真立て)

 

 

今でこそ、外資系ホテルも増えましたが、

パークハイアットは、まさにその先駆けで

当時から他とは違うレベルにあり、様々なゲストの大切なシーンを彩ってきた。

 

これを90年代から行っていたとは

本当に凄い

 

時代が変わってもパークハイアットのファンは多い♡

もちろん、私もその一人。

 

随分前のことになりますが、

有名なマナーの先生にご指導いただいていた頃、

先生がおっしゃっていたことが急に思い出されました。

 

「この方に顧客になっていただきたいと

 思ってもらえるようなゲストになること」

 

 

次の記念日には、今回利用することができなかった

レディガガが飛び入りで歌ったニューヨークバーと

プールにも行きたいな

 

お世話になりましたスタッフの皆さま、

ありがとうございました♡

 

 

最後に大都会・東京の真ん中からのビューを♡

 

 

パークハイアット滞在記・完

 

 

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ジランドールの朝食ビュッフェ ☆ パークハイアット東京滞在記 - vol.5

2023年03月10日 |  2023 パークハイアット東京

パークハイアット東京 日本料理・梢でランチ ☆ パークハイアット東京滞在記 - vol.1

空を近くに感じられるピークラウンジ ☆ パークハイアット東京 滞在記 - vol.2

ディプロマットスイートにアップグレード☆パークハイアット東京滞在記 - vo.3 

NYよりもニューヨークらしいと評されるニューヨークグリルの夜 ☆ パークハイアット東京滞在記 - vol.4

の続き。

 

朝食はホテル41階、ヨーロピアンブラッセリー

「ジランドール」でいただきました

(※現在、朝食の利用は宿泊者限定となっています。)

 

高い天井に、ヨーロッパのカフェで寛ぐ人々を撮影した

モノクロ写真が印象的な店内 その数、144枚!

 

お席は窓際の眺望の良いお席や

中央のテーブル席があり、

我が家は落ち着いたボックス席にご案内いただきました。

子ども連れには、ゆっくりできて良い。

 

お料理は、ビュッフェ、コース、和朝食(前日までの要予約)から選べ、

我が家はビュッフェを♡ 

 

ビュッフェはオーダー制で卵をお好みの調理方法でいただけます。

夫はスクランブルエッグ、

私はエッグベネディクトを♡

 

長男(8歳)は卵が苦手なことをお伝えすると、

アラカルトからパンケーキをご用意くださいました♡

 

ビュッフェは、ほぼ洋食ですが、ご飯やお味噌汁の用意もあって、

私はご飯に鮭そぼろをかけていただきましたよ♡

 

ビュッフェそのものは、他のホテルのビュッフェと比較すると

品数は多くはないのですが、一品一品のクオリティが高かったです。

 

9時半ごろと、朝食としては遅い時間帯だったからでしょうか、

ビュッフェ台をぐるっと一周、動画撮影ができるくらいの混み具合でした。

お料理を取る時に待つ時間がなく、ストレスフリー。

 

最後に、記念日のお祝いにと

グラスに入ったフルーツもご用意くださって、

朝食時にまでお気遣いいただき嬉しかったです

なぜか、長男がロウソクの火を吹き消していましたが…苦笑。

 

個人的には、またエッグベネディクトが食べたいな

 

 

パークハイアット東京滞在記 - vo.6 に続く・・・。

 

 

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NYよりもニューヨークらしいと評されるニューヨークグリルの夜 ☆ パークハイアット東京滞在記 - vol.4

2023年03月06日 |  2023 パークハイアット東京

パークハイアット東京 日本料理・梢でランチ ☆ パークハイアット東京滞在記 - vol.1

空を近くに感じられるピークラウンジ ☆ パークハイアット東京 滞在記 - vol.2

ディプロマットスイートにアップグレード☆パークハイアット東京滞在記 - vo.3 

の続き。

 

 

パークハイアットでは、お祝いや記念日などで滞在のゲストに

記念撮影のサービスを行っていて、

館内の希望の場所でお写真を撮っていただけます。

 

いちばん人気があるのは、↓このライブラリーだそうで、

我が家も、こちらで撮影していただくことに。

 

記念撮影の後は、

宿泊プランにバーのドリンクチケットが付いていたので、

52階のニューヨークバーへ向かいました。

 

が、、、この日、飛び入りステイした長男(8歳)の利用がNG!で、

(バーの利用は20歳以上から)

お隣のニューヨークグリルにご案内いただくことに。

 

 

ニューヨークグリルは、

地上200m、ホテル最上階にある

高い天井に、NYをテーマに描かれた巨大アートが印象的なレストラン

 

52階に着き、オープンキッチンを抜け、メインダイニングへ。

「そうそう、こんな感じだったぁ~」と

キョロキョロしながら動画を撮影

 

実は20年前にも

ここ、ニューヨークグリルで入籍のお祝いをしていて

 

大都会・東京の艶めかしい夜景にクラクラしたのを

昨日のことのように覚えています

 

当時は窓側の通称”プロポーズシート♡”でディナー

 

今回は、さすがに小学生連れでは…

予約もしていませんでしたし。

 

長男は人生で体験したことのないような

煌びやかな雰囲気に飲み込まれていたよう。

 

そりゃあ、そうですよね。

(年齢的には)大人の私でも、ニューヨークグリルの持つ

ドラマティックな雰囲気は、やっぱり特別に感じますから

 

完全に場違いな気もしましたが、

スタッフさんのサービスもスマートで、キッズメニューの用意もありましたよ

 

長男はリンゴジュースを、ちょこっと飲んで

先にパパとお部屋に戻りました。(パパはコーラ)

 

私はカクテル片手に昔の記憶が巡ってきて…

(ほぼ下戸だけど、桃と苺のカクテル、めちゃくちゃ美味しかった♡)

 

20年前の夜はね、

飲めないのにワインをオーダーし、

しかもボトルで…苦笑

 

ほんの少ししか口にできず、

スタッフさんを心配させてしまった記憶が

 

 

それから、あっという間の20年。

 

今は、ひとりでもニューヨークグリルの夜を楽しんでいる自分がいる

私も少しは大人になった?かな。

(まぁ、図太くはなってる

 

お隣のニューヨークバーから聞こえてくる生演奏に耳を傾けながら、

これまでの家族の歴史に想いを馳せ、

私たちファミリーの未来が幸多いものであるよう願ったのでした

 

 

パークハイアット東京滞在記 - vo.5へ続く・・・。

 

 

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ディプロマットスイートにアップグレード ☆ パークハイアット東京 滞在記 - vol.3

2023年03月03日 |  2023 パークハイアット東京

パークハイアット東京 日本料理・梢でランチ ☆ パークハイアット東京滞在記 - vol.1

空を近くに感じられるピークラウンジ ☆ パークハイアット東京 滞在記 - vol.2

の続き。

 

 

お部屋の準備が整ったとのことで、チェックインに向かいました。

パークハイアット東京ではカウンターではなく、テーブルでチェックイン。

そして、その時に告げられたのは、、、嬉しいアップグレード

 

それも、ナント!ディプロマットスイートですって

記念日のお祝いにアップグレードしてくださったとのこと。感激~♡

 

どんなお部屋かワクワクしながら、お部屋に向かいました。

お祝いのブーケもいただきました♡ 嬉しい~

 

お部屋に到着~!ドアオープン

カードキーじゃなくて、普通の鍵なんですよ。

 

ディプロマットスイート入って正面です♡

 

ディプロマットスイートとは

プレミアムスイートのひとつ、160㎡を誇るスイートルーム(キング)のリビングには

グランドピアノや6名様用のダイニングテーブル、ゆとりあるソファセットも設けられています。

さらに窓で囲まれたバスルームは眺望も豊かで、大都会のダイナミックな景色を満喫いただけます。

また、ディプロマットスイートには会議室をコネクティングルームとしてご利用可能(料金別途)です。

 

今回は動画ばかり撮っていて、お写真がほとんどなく。

動画から取り出したカットになり、良い画像が少ないのですがご容赦のほどを。

 

 

お部屋面積160㎡!!

入って左側には、いきなりグランドピアノが

長男(8歳)は何度も、このピアノを弾いていましたよ

 

眺望もスゴイ~!!

 

お祝いのメッセージとウェルカムスイーツ♡

チョコ美味しかった♡

 

結城美栄子氏によるアート「ガッツィー」がプリントされたスイーツ。

 

ビル自体は丹下健三氏が設計。

ジョン・モーフォード氏がインテリアや照明など、ビル内の全てをデザインしています。

彼は、全ての書籍を自分で選び、一冊一冊の配置までを決め、

それをスタッフさんが忠実に守っているのだとか。

 

違う角度から撮影してみました。

 

6人掛けのテーブル

 

パントリー

ディプロマットスイートには、このパントリーへ直接入れる入り口もあります。

キャビネットの中には、ギッシリとグラスやカトラリーが並んでいて、

扉を開けて撮影すればよかったなぁ。

 

アルコールは有料になりますが、お水やお茶類は無料。

↓こちらの画像、英国の紅茶テイラーズ・オブ・ハロゲイトも無料です。

大きな缶ですが、持ち帰りOK!

 

ベッドルーム

モスグリーン×ベージュに黒がアクセントになっていますね

20年前に滞在した時の記憶でも、

お部屋から眺める夜景と共に、このモスグリーンの色味が印象に残っています。

「ハープを弾く右手」も健在

 

ベッドルームの窓からは、スカイツリーとドコモタワーが見えます。

 

ディプロマットスイートにはデスクとテーブルが2個づつ。

 

洗面&バスルーム

 

洗面1

 

大人には浴衣が、子どもにはパジャマが用意されていました。

子ども用のバスローブ、小っちゃくて可愛い♡

 

洗面2

 

快晴

本当に素晴らしい眺めです。

 

バスタブは縦に長く、私の足が届かない~苦笑

私が実際にこのお風呂に入った時は、

ちょうど窓のクリーニングの日だったので、シェードを降ろして入りました。

朝風呂、とっても氣持ち良かった♡

 

最後に夜景のお写真を

(トワイライトタイムも撮影しておけばよかった…)

 

元々は、パークスイートを予約していたのですが、

調べてみると、ガバナーズスイートを飛び越えて

ディプロマットスイートにアップグレードしてくださっていたんです。

 

ハイアットの会員でもないのに、なんて太っ腹なんでしょう~

 

20年前、私たちは区役所へ婚姻届を提出したその足で、

パークハイアットに向かい宿泊しました。

 

今回は、記念日のお祝いということの他、

20年ぶりの滞在であることも考慮してくださったのでしょうか。

 

大感激の本当に素晴らしいお部屋でした♡

 

 

パークハイアット滞在記 - vol.4 へ続く・・・。

 

 

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空を近くに感じられるピークラウンジ ☆ パークハイアット東京 滞在記 - vol.2

2023年02月27日 |  2023 パークハイアット東京

パークハイアット東京 日本料理・梢でランチ ☆ パークハイアット東京滞在記 - vol.1

の続き。

 

日本料理・梢で、お弁当をいただいた後は

スタッフさんのエスコートのもと、ピークラウンジに移動してデザートタイム

 

ピークラウンジは、ガラスアトリウムの降り注ぐ光に包まれ、

空を近くに感じられる開放感溢れる空間

晴れていれば、富士山が見えることも(この日は見えず残念

こちらでいただくアフタヌーンティーも大人気です♡

 

梢でお弁当&ピークラウンジでの喫茶がセットになったコースは、

平日限定の特別なプラン

↓ピークラウンジでは、4種類のデザートの中から、お好きな一品を

ドリンクは紅茶&コーヒーを好きなだけいただくことができます

 

私がチョイスしたのは、

クリームブリュレ サンシャインタルト ラズベリークーリー

 

表面はパリッと、中のクリームは濃厚で

タルト生地もとても美味しい

 

ドリンクも何種類もお代わりしました

 

滋味豊かな日本料理に窓越しに眺める絶景、

美味しいデザート、そして、洗練されたサービスが掛け合わされた

こちらのプランは、私の大のお気に入りに

本当にゆっくり過ごせますよ

 

女性だけではなく、男性にも、ご年配の方にも

自信を持っておススメできます

 

梢のメニューは1ヶ月ごとに変わるそうなので、

毎月のご褒美にも

 

明るい日差しが心地いい、ランチタイムに利用するのもいいけれど、

冬の季節は(私がパークハイアットを利用するのは、いつも冬だなぁ~)

15時くらいからスタートするのが、いちばんおススメかな。

(お弁当は、その前にネ(^_-)-☆)

 

トワイライトタイムから夜景へと

ロマンティックで素敵な時間が過ごせますよ

 

 

パークハイアット滞在記  - vol.3 へ続く・・・。

 

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パークハイアット東京 日本料理 梢でランチ ☆ パークハイアット東京 滞在記 - vol.1

2023年02月24日 |  2023 パークハイアット東京

久しぶりにパークハイアット東京

 

パーク ハイアット 東京は、

新宿パークタワー39階から52階に位置し、

360度に広がる東京の素晴らしい眺望が広がるホテル

 

洗練された空間とサービスで、上質な時間が過ごせます。

結婚20周年の記念に訪れました

 

まずはランチを

日本料理・梢にて

 

40階、2フロア吹き抜けの高い天井が開放的な空間です

 

恐縮するくらい恭しいエスコートで、お席までご案内いただきました。

窓際のお席からは関東平野を見渡すことができます。

この日はお天気でしたのに、富士山が見えず。。

 

お店の名前と同じ”梢”という

お弁当をいただきました

 

まずは先附から。

芹と牛蒡の胡麻和へ 合鴨白ロース 摺り胡麻。

うん!美味しい

次にお椀。

このお椀がとても美味しくて

梢に来てよかったなぁ~と、早くもしみじみ。

 

お箸置きにも、梢の名前が

 

次に登場したのは、風呂敷に包まれた二段重

動画を撮影したかったため、

スタッフさんに開封の儀をお願いしました…笑

 

2段の重箱に旬の豊かな滋味の詰め合わせ

立ち上る香りや四季折々の彩りに、お重を開ける楽しみも広がります。

 

一の重

お造りや口取など

器が富士山の形になっていますね。

この日は見えなかったけど、雄大な富士山をゲストに意識させる演出

 

二の重

季節の炊き込みご飯と共にいただける焼き物、煮物が盛り込まれています。

どのお料理も、体に負担のないちょうど良い味付けで、

美味しくいただきました。

 

ここで、お気付きになった方もいらっしゃるでしょうか。

結婚記念のお祝いで訪れたパークハイアットで、

何故に、おひとりさまランチを堪能しているのか、と。

 

パークハイアットに滞在したのは平日。

我が家には小学生の3人の子どもがおり、学校があったんですね。

 

夫が学校帰りの子どもを祖父母宅に預けて

それからホテルで合流する予定にしていたのです。

 

なので、私ひとりがホテルに先乗りする形で

せっかくなので、ランチもいただいたというワケ。

 

が、、、

ちょっと事情があり、3人の子どものうち、

真ん中の長男(小2)が、祖父母宅に泊まらないことになり、

急遽、梢のスタッフさんにご相談。

 

レセプションとのスマートな連携で、

長男の飛び入り宿泊OK!になりました

(宿泊料金が発生するのは14歳からだそう)

 

 

話が逸れましたが、

お食事が終わると運ばれてきたのが、まさかの「爪楊枝」

ビックリ~!!

ここはパークハイアット(パークハイアットでなくても、パブリックな場で爪楊枝はNG!)

お席で爪楊枝を使用するなどあってはなりません。。

 

お化粧室には爪楊枝は置いていないそうなので、

もし使用される場合は、化粧室まで持って行ってご使用くださいね。

 

そして、この後、デザートも用意されているのですが、

私が予約したプランは、お食事は梢で、

デザートは絶大な人気を誇る、あの場所でいただけるというプラン♡

 

平日ランチ限定の特別なプランですが、

さて、あの場所とは?

 

素敵なデザートタイムの模様は、次の投稿でお届けしますね♡

 

 

パークハイアット滞在記 - vol.2 へ続く・・・。

 

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