パークハイアット東京 日本料理・梢でランチ ☆ パークハイアット東京 滞在記 - vol.1
空を近くに感じられるピークラウンジ ☆ パークハイアット東京 滞在記 - vol.2
ディプロマットスイートにアップグレード☆パークハイアット東京 滞在記 - vo.3
NYよりもニューヨークらしいと評されるニューヨークグリルの夜 ☆ パークハイアット東京 滞在記 - vol.4
ジランドールの朝食ビュッフェ ☆ パークハイアット東京 滞在記 - vol.5
の続き。
パークハイアット東京 滞在記ラストです!
全てにおいて素晴らしかったパークハイアットでの滞在
本当に素敵な記念となりました
ディプロマットスイートへアップグレードしていただけたことも、本当にラッキー
(↑長男撮影)
ホテル全館をデザインした
ジョン・フォーモード氏の美意識が随所に感じられ、
ホテルそのものが、まるでアートのよう
アートのようでありながら落ち着ける
「上質」「洗練」「余裕」という言葉がぴったりな空間でした
お部屋では、長男(8歳)がグランドピアノで
私の好きな曲「Hard to say I’m sorry」を弾いてくれたのも思い出♡
まだ、ちょっとたどたどしい部分もあるですが
その長男が「このホテルには、なぜ外国の人が多いの?」と。
我が家が滞在した日は、8割くらいが外国人ゲストだったかな。
映画のロケ地だったことも関係しているのかもしれませんが、
大都会・東京の真ん中で
モダンラグジュアリーを体現しているパークハイアットの
ファンが多いのだと思います
エレベーターで数人の外国人ゲストと乗り合わせました。
私がブーケを持っていたからでしょうね、
「Happy birthday♪」
「Congratulation!」と口々に声を掛けてくれて、
「実は記念日なの~」なんてスモールトークをしたり。
日本人はエレベーター内でブーケを持っている人を見ても
声を掛けることは、なかなかナイと思うので、
外国人ならではだな~と、
ほんのわずかな時間でしたが、Happyな記憶♡
パークハイアットといえば、このライブラリーも有名で、
スタッフさんが記念日のお祝いに写真を撮ってくださったのもココ。
お写真は写真立てに入れてプレゼントしてくださいましたよ。
(よくある厚紙に挟むかたちではなくて、しっかりした写真立て)
今でこそ、外資系ホテルも増えましたが、
パークハイアットは、まさにその先駆けで
当時から他とは違うレベルにあり、様々なゲストの大切なシーンを彩ってきた。
これを90年代から行っていたとは
本当に凄い
時代が変わってもパークハイアットのファンは多い♡
もちろん、私もその一人。
随分前のことになりますが、
有名なマナーの先生にご指導いただいていた頃、
先生がおっしゃっていたことが急に思い出されました。
「この方に顧客になっていただきたいと
思ってもらえるようなゲストになること」
次の記念日には、今回利用することができなかった
レディガガが飛び入りで歌ったニューヨークバーと
プールにも行きたいな
お世話になりましたスタッフの皆さま、
ありがとうございました♡
最後に大都会・東京の真ん中からのビューを♡
パークハイアット滞在記・完
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