連日セミナー受講しておりました
土曜日は、ナチュロパスなみさんセミナー from オーストラリア
「ナチュロパシーの基本と自然療法」 「重金属汚染とデトックス」 「環境ホルモンと妊娠前の体作り」 の
3本立て計6時間
盛りだくさんすぎて、ブログにupしきれないですが、印象に残ったものをいくつかあげると・・・
ビタミンD → 骨形成・アレルギー発症低下・免疫力up
抗生剤服用後 → プロバイオティクスを服用
アトピー・虫さされ跡がひどい → 亜鉛不足
出産後関節痛になる人 → 「銅」がたまっている
カリウム・カルシウム・マグネシウムで体を飽和させておく
( ↑セシウムの入るスキをなくす)
食物アレルギー → 腸をトリートメントする
オメガ3 → IQにかかわる
レシート → 乳幼児・妊婦は触れない
ペットボトル+お茶+温かい
熱いおにぎりラップ
よくある一般的な病気に対する、自然療法的な対処方や、
これからは男の子の誕生が少なくなること、などなど・・・。
「エストロゲン様作用」という言葉が頻繁にでてきました
ダイオキシンよりも影響が強いそうです。
娘 が保育園に通うようになったら、
プラスティックのお弁当箱や水筒にも気をつけないと・・・!!
なみさんは、日本には入ってこない海外の事例なども交えて、
なぜそれがいけないのかということ=そのことが体にどのように影響を及ぼし、
その結果どうなるのか、そうならないためには、どうしたらいいかを具体的に教えてくださいます。
それから、なみさんは子供の頃からの鼻炎持ちを完治されてるんです。
ワタシもアレルギー性鼻炎があって、最近は鼻がけっこうつまっていて、
どうやって治されたのか伺ってみたら、
「1年間小麦粉断ち」 されたそうです。
パンやケーキは我慢できるにしても、、、お好み焼き、たこ焼き、パスタにうどんも
お昼にパンケーキ食べちゃってるしー。
皆が同じ理由でアレルギーになるわけではないと思いますが、それにしても1年間はキツイ
セミナーにはお弁当を作っていくことがほとんど。
たまには、外でパンケーキ
( あっ、ふくらし粉やホットケーキミックスも気をつけないといけないそうです 。)
受講生の中には、個人的に放射能や毛髪ミネラル検査を受けたことがある人が多く、
結果を知ってショックを受けていた人もいて・・・、
きっとワタシもすごい数値が出そうな気がします。
最後に「浄水器を通した東京の水とペットボトルの水」のどちらがよいのかという質問には、
Answer:「 微妙~だけど、性能のよい浄水器を通した東京の水 」とおっしゃてました。
いろいろ気をつけないといけないことが多く、あれもこれもダメダメになりがちですが、
自分の中で一定のルールを作ってストレスをためず、今日学んだことを実行していこうと思います