Team MIHO 年子3人ママからのLove letter♡

年子3人育児奮闘中!
家族で地球を遊び尽くすのが夢☆

嵐山駅

2014年02月14日 |  2013 伊勢・志摩→京都

 

お昼を吉兆でいただいた後は、おたぎ念仏寺へ行く予定にしていましたが、

雨が降ってきたことと、この時点で十分旅の満足感があったため、

早く帰京することにいたしました。

 

京福電気鉄道嵐山駅から京都駅へ向かいます。

 

全く事前知識が無かったのですが、

なにやらデザイン性のある駅でびっくり。こんな駅があるなんて!

 

デザインは森田恭通氏。(大地真央さんのご主人)

3,000本の竹と京都の銘店街で構成されているそうです。

 

駅構内と周辺エリアの一体化が感じられますね。

 

改札口が無いよ~!

 

駅のホームに足湯が!

 

トロッコ列車の姿も!

 

 

嵐山駅から京都駅までは、嵯峨嵐山駅で乗り換えて約40分。

京都駅に到着!

 

予定より3時間も早く帰京です。

 

こうして3泊4日の旅は終了~。

大大満足 な旅でした

 

関西への出発までに、なんとか 「 伊勢・志摩&京都の思い出 」 が完成~! 

お付き合いいただいた皆さま、ありがとうございました!

 

先週に引き続き、今週末も大雪だそうですね。 

飛行機飛んでねっ

 

 


口福な時間@京都吉兆 嵐山本店

2014年02月13日 |  2013 伊勢・志摩→京都

 

伊勢・志摩&京都旅行の最終日のお昼は、

ミシュラン三ツ星に輝く、名店 「京都吉兆 嵐山本店」で、口福な時間を過ごしてまいりましたドキドキ

 

イケメンなお兄さんがお出迎え。

 

お部屋は6部屋のみ。

事前に小さいお部屋と聞いていたけれど、この時期(11月3日)にお部屋を確保できただけでも嬉しい

お船をイメージしたお部屋だそうで、確かに天井部分が、屋形船の雰囲気を醸し出していますね。

 

テーブルの上には、お香が。京都らしい~。

紅葉も少し色ずいています。 

桜の季節は特にこのお部屋からの眺めが素晴らしいそうです。

 

実際にこのお部屋で過ごした感想ですが、確かに大きいお庭に面したお部屋も素敵ですが、

このこじんまりとしたお部屋は、シトシトと降る雨の音とお互いの会話だけが耳に響き、

舟を模しているだけあって、静けさと共に本当に屋形舟に乗っているかのような錯覚に陥るほどです。

カップルには、むしろこちらのお部屋の方がよいかも

 

 

ダー 男の子 が予約時に、「 お店は初めてですか?料金はご存知ですか?」 と聞かれたそう (苦笑) 

 

さあ、お食事のスタートです。 どのようなお料理に巡り合えるのでしょうか。ワクワク~

「ご挨拶」にと、女将さんが自家製のお酒をそそいでくださいます。

ほぼ下戸なワタシですが、ひとくちいただきました。

 

八寸

 

中央のオレンジ色のものは、厚焼き玉子。からすみは、自家製。

左の小さな緑色の実は「畑のキャビア」とも呼ばれる、とんぶり。 

魚の卵のようなプチプチとした食感。

 

煮物椀

 

鱧と松茸

このお味(塩加減や味の濃さ)でOKなら、このお椀のお味を基準にしてこの後のお料理が進んでいきます。

「このお味にダメだしする人なんているんですか?」って思わず聞いてしまったワタシです。

 

造り一皿目

長崎産くえ

 

造り二皿目

烏賊とトロ

トッロトロです。歯がいらないくらいトロトロ ドキドキ

 

箸休め

湯葉

 

焼物

 

まな鰹の幽庵焼き

 

焚合

里芋・金時人参・椎茸・九条葱

 

ご飯は、松茸御飯と白御飯をそれぞれお釜で持ってきてくださいます。

松茸ご飯はもちろんですが、この鶏が美味しー ドキドキ

当然、おかわりしましたよん。

 

香物

 

ダー男の子には、一度目とは違う種類の香物も。

白ごはんは、昨年の新潟県産コシヒカリ。

毎年、20種類くらいのお米をスタッフも含めた皆さんでブラインドテストし、

その年の一番おいしいお米が採用されるそう。

 

果物

果物に自家製カスタードクリームをつけていただいても。  

カスタードクリームだけ、ぺロっとしてみてもかなり美味しかったです。

 

菓子

 

お抹茶

 

口直しのお茶

 

お品書きはお願いして作っていただきました。

 

それなりのお値段ですし、最高の食材を一流の料理人が調理するわけですから、当然全て美味しいです。

「 おいし~い! 」 と言って満足するだけでもいいのでしょうが、

食材や器・日本文化への造詣が深い人ほど、

一流と呼ばれる料亭を本当の意味で楽しみ尽くせるのだと思います。

 

かつて私も、茶道や華道・お着物など、少々かじったことがありますが、

もう一度勉強しなおしてみたい・・・と感じました。

どのお料理も本当に美味しくいただきましたが、私が来るには少々早すぎたかな??

  

食後に、お庭を見せていただきました。

 

お土産にいただいた、お香。

 

この薫りが今も吉兆での時間を思い出させてくれます。

 

 


佳水園@ウエスティン都ホテル京都

2014年02月12日 |  2013 伊勢・志摩→京都

 

自宅に戻りましたっ!

っと言っても、この週末から関西へと 飛行機 飛び立つのですが。

なんとか、「伊勢・志摩&京都の思い出」を完成させてから出発したいですー。

ではでは早速、 「平安神宮」 の続きを・・・。

 

平安神宮から戻って、ホテル7階にある 「佳水園」 を見学しました。

 

 

 

昭和34年、村野藤吾の設計・監修により建築されました。

お庭は小川白楊の作で、京都市文化財に登録されています。

佳水園マークは、庭園の芝をかたどる瓢箪と杯をデザインとして取り入れ、

また「佳水園」の文字は庭園のモデルとなった醍醐寺の座主・麻生文雄の直筆によるもの。

 

「植治の庭」

近代造園の先覚者として知られる造園家、7代目小川治兵衛(植治)の長男白楊(はくよう)により、大正14年(1925年)に作庭された。特に石造物の扱いを得意とし、琵琶湖疎水の水を引き入れて見事な滝を創出した。1994 年には京都市文化財(名勝)に登録されています。

「白砂の中庭」

昭和34年(1959年)、佳水園を設計した村野藤吾は、醍醐三宝院の庭を模して白砂敷きの中庭をデザインした。自然の岩盤を主体とした小川白楊による庭園をそのまま取り込み、緑で表現された瓢箪と杯は、岩盤から流れる滝の水を長家に見立てています。 ( HPより )

靴を脱いで上がらせていただいたのですが、土足でいいそうです。

 

 

高低差のある地形を生かして造られており、とても落ち着いた空間です。

しかも ココ 宿泊できるんですビックリマーク  客室は20室。

今回は満室でしたが、いつか泊まってみたいな ドキドキ

 

駆け足で拝見しましたが、この後お昼ごはんに「吉兆」へ向かいました。

チェックアウトを済まして、スーツケースなどの荷物は、

ホテルから京都駅まで1個300円で発送してもらえます。

( 私たちも利用しましたよんビックリマーク

 

 

 


平安神宮

2014年02月04日 |  2013 伊勢・志摩→京都

  

「 朝食@ウエスティン都ホテル京都 」 の続きです。

 

伊勢・志摩&京都の旅 の最終日の午前中は、平安神宮 へお礼参りへ。

ウエスティン都ホテル京都 から徒歩15分。

  

 

平安神宮は私たちが、10年以上前に結婚式を挙げた思い出の場所です。

挙式は平安神宮本殿 → ホテルに移動して披露宴という、スケジュールでした。

 

本殿での挙式は平日しか行っておらず、仕事を休んで出席してくださった方も多く・・・

しかも3月下旬という、今から考えると職種によっては迷惑極まりない時期でした。

その上、京都に思い入れがあるとはいえ、東京人と和歌山人の結婚ですから、

誰も結婚式会場に近い人はおらず・・・。

 

そんな中、私たちのために遠路はるばると京都まで来ていただいたんだなぁ~と、

あれから10年以上も経ってしみじみ。

 

結婚式当日も、この日のような曇り空でいろいろな思い出が甦ってきました。

 

 

                左近の桜                      右近の橘

 

 

本当はもっと早く来たかったのですが、無事参拝できてちょっとホッとしました。

この日は七五三で着飾った小さな子たちがちらほら。 可愛い~~

3年後の娘の七五三が今から楽しみです。

 

 

 


朝食@ウエスティン都ホテル京都

2014年01月29日 |  2013 伊勢・志摩→京都

 

「小腹がすいたら・・・@ウエスティン都ホテル京都」の続きです。

 

伊勢・志摩&京都の旅、最終日の朝食は、

ホテル内レストラン 「アクアブルー」でビュッフェです。

 

この後、平安神宮へ行く予定にしていたのと、

昼食は「吉兆」を予約していたので、

早目に朝食をただきたく、オープンの6時半きっかりに入店しました。

 

アクアブルーで注目なのは、スーパーフード ビックリマーク

クリップ スーパーフードとは、

 抗酸化作用が高く、植物性栄養分も豊富で、健康を促進するとして注目されている食品。

 

 

 

 

 

 

 

私がいただいたものはコチラ↓

 

 朝から健康食!

  

ダー男の子は主に洋食をチョイスしていました。

こちらのビュッフェは種類も多く、京都らしいメニューもあり、美味しいです。

 

なのに、、、

お昼に予約している「吉兆」のためにお腹に余裕を持たせておかないと・・・と、

軽いものばかりチョイスしたのが、若干心残りでした。。。

 

                                                                続く・・・。

 

 


小腹がすいたら・・・@ウエスティン都ホテル京都

2014年01月21日 |  2013 伊勢・志摩→京都

 

「ウエスティンホテルお部屋」の続きです。

お部屋でちょこっと寛いで、さっそくラウンジに行ってみました

 

 

 

 

スナックなどをつまんでいると、スタッフの方がダウンをサーブしてくださいました。

おいし~い

ラウンジにある food ではなくて、

レストランで調理されたものを持ってきてくださったのです

 

ちょこっと寛いで dinner に行くつもりにしていたのですが、

結構お腹が膨らんでしまいまして、、、

 

あまり食べれそうにない・・・ 

でも、食べないと後でお腹がすく・・・。

 

何か軽いものを食べようと、コンシェルジュに相談し、

紹介されて行ったのはホテル近くのうどん屋さん。

オーダーストップでした 

 

で、結局ホテル内をぶらぶらし入ったのは中華・四川。

中華って軽い?っていうのは置いといて、、、

 

 

オーダーしたのは、チャーハンと焼きそば

 

すごく美味しくって、完食ビックリマーク  特に焼きそばが当たり~

 

次の日の朝食も楽しみにしていて、

オープンきっかりの6時半に突撃したのでした。

 

                                                                          続く・・・。

 

 

 


ウエスティン都ホテル京都 お部屋

2013年12月27日 |  2013 伊勢・志摩→京都

 

京都でのお宿は、平安神宮に近い ウエスティン都ホテル をセレクトビックリマーク  

( オークラも近いのですが、満室だったようです。 )

 

チェックインはダー男の子に任せて、

その間、私は女の子コンセルジュデスク隣のティールーム 「メイフェア」へふらり。

 

来館された著名人の写真がたくさん 目

  

川端康成 

 

 ダイアナ妃も ビックリマーク

 

お部屋は7階。 「デラックスダブル」

スターウッドグループです。

 

入って左手に、ウォークインクローゼットがあります。

ヘブンリーベッド

 

 

 

お部屋自体は少し古い感じはしますが、洗面やお風呂は新しく清潔です。

 

                                                                  続く・・・。

 

 


伊勢志摩から京都へ

2013年12月26日 |  2013 伊勢・志摩→京都

伊勢志摩ライナーで賢島から京都へ 電車

 

 

ベージュが基調のデラックスカー

パールも絵画風に!?飾られています ビックリマーク

 

他のクラスにも遊びに行ってみました

    

                   サロンカー                 レギュラーカー

 

出発時はガラガラでしたが、鳥羽駅からたくさんお客さんが乗ってきます。

約3時間の列車の旅。 結構時間がかかります。 

( 2014年秋以降、伊勢志摩 ⇔ 京都間を 「 しまかぜ 」定期運航予定だそうですよ ビックリマーク

お腹がすいたので、ビーフサンドをぺロリ。

松坂牛赤身肉と霜降り肉を何層にも重ねて、衣をつけて揚げています。

 

京都駅に到着~ビックリマーク

 

今夜のお宿は、ウエスティン都ホテル京都 ホテル

京都駅八条口から、シャトルバス バス に乗ってホテルに向かいました。

 

                                                                  続く・・・。

 

 


ラ・メールでBREAKFAST@志摩観光ホテルベイスイート

2013年12月25日 |  2013 伊勢・志摩→京都

 

「 ラ・メール クラシックでDINNER@志摩観光ホテル クラシック 」の続き。

 ラ・メール@ベイスイートでの朝食です ナイフとフォーク

 

こんなところにもパールが

 

 

人が少なくゆったりです。

 

エッグベネディクト

 

コチラダウンは、海老抜き。

 

朝食は、心地よい音楽と共に景色も御馳走となって、

時間を気にせず本当にゆっくりと楽しめました。

 

うまく言えないのですが、ここには優しい穏やかな気持ちになれる、

そんな空気感がありました。

 

電車の時間までかなり余裕があったので、

チェックアウトを少し伸ばしていただき、ホテルをギリギリまで満喫ビックリマーク

 

今回の旅のメインは、伊勢神宮参拝と平安神宮のお礼参りだったのですが、

私たちふたりはベイスイートがとっても気に入り、

ここで過ごした時間が一番の思い出となりました。

 

屋上庭園から望む英虞湾にもお別れをし、再訪を誓ったのでした。 

(次回は夏!)

 

                                                             続く・・・。

 

 


ラ・メール クラシックでDINNER@志摩観光ホテルクラシック

2013年12月20日 |  2013 伊勢・志摩→京都

 

「 志摩観光ホテルベイスイート ライブラリーラウンジ&屋上庭園 」の続きです。

 

ディナー  のためにクラシックへ送っていただきました。(車 車 で1分!)

 

開業から半世紀以上、数々の小説の舞台にもなり、

国内外の多くの賓客が訪れた「 志摩観光ホテルクラシック 」。

 

山崎豊子・「 華麗なる一族 」の舞台にもなった老舗ホテルです。

ドラマでは万俵家が毎年年始を迎えるホテルとなっていますが、

実際には景色だけ撮影に来たのだとか。

 

ディナー前に館内を散策ビックリマーク

  

三島由紀夫のサインもありますね 目

 

行幸啓のシーンも 目

 

 

 

暖房が効いておらず、寒かったのでサッと見学終了~!

 


とっても楽しみにしていた、「 ラ・メール 」 でのディナーにまいりましょう~

こちらの2大名物料理は、黒鮑のステーキと伊勢海老のクリームスープ。

( 海老アレルギーなのが悲しいですー しょぼん )

 

さっそくお料理をいただきましょう

 海の幸と野菜のサラダ仕立て ブロッコリームースを添えて

 

 パン

 

 高糖度完熟トマトのクリームスープ

 

 海の幸のスぺシャリテ アメリカンソースとベルモットの2色ソース

 

海老アレルギーの私は、コチラ ダウン

 

 鮑のステーキ

 

 お口直し

 

 牛フィレ肉のストロガノフ サフランライスと共に

 

 デザート

 

 紅茶

お料理の味を伝えるのってすごく難しいのですが、

どのディッシュも本当に、とってもとっても美味しかったの~ ドキドキ

ブログを綴っていて、思い出してニンマリ。 また食べたい

 

レストラン内には、藤田嗣治 「 野あそび 」 が飾られていました。

 

クラシックは、歴史や伝統といった意味での古き良き時代の施設という感じはしますが、

ディナーにちょっと遊びに行くカンジにして、滞在はベイスイートがゆっくり寛げます ドキドキ

 

迎えの車 車 に乗って、ベイスイートに戻りましょう~。

 

                                                                       続く・・・。

 

 


志摩観光ホテルベイスイート ライブラリーラウンジ&屋上庭園

2013年12月18日 |  2013 伊勢・志摩→京都

 

「 志摩観光ホテルベイスイート お部屋 」 の続きです。

と~っても居心地のいいお部屋で ドキドキ 寛いだ後、ホテル最上階にあるライブラリーラウンジへ

 

ドリンクやスイーツも

 

カラフルで かわいい小菓子

 

バラエティにとんだ書籍やDVDの用意もあります

 

奥に少し見えるのは、レストラン「ラ・メール」。

 

屋上庭園もあります。 外に出てみましょっ

 

刻々と変化する英虞湾の夕景をお楽しみくださいませ~ ラブラブ

 

お部屋に戻って、ホテルすぐ近くにある、志摩観光ホテルクラシックへディナーに向かいま~すビックリマーク

 

                                                                                                                        続く・・・。

 

 

                                                                                                                     


志摩観光ホテルベイスイート お部屋

2013年12月13日 |  2013 伊勢・志摩→京都

 

ベイスイートお部屋。 

FUTONスイートですビックリマーク

 

バルコニーからの眺め

 

足元もクローゼット内も二段階のライトが自動でつきますひらめき電球

 

バスルーム

 

洗面が2つあるのはいいですね~ グッド!

 

ベージュ&ブラウンを基調とした、まさにワタシ好みのお部屋ドキドキ 

写真で見るよりも、実際はもっと広々として、落ち着いたセンスのいいお部屋ですビックリマーク 

( カメラマンの腕がぁ~あせる

 

本当に心地よい空間 ラブラブドキドキ

 

 

                                                                           続く・・・。

 

 


志摩観光ホテルベイスイート

2013年12月12日 |  2013 伊勢・志摩→京都

 

「伊勢神宮 内宮 再参拝!」 の続きです。

お宿からタクシーに乗って伊勢市駅まで、伊勢市駅から近鉄賢島駅まで約1時間の旅。

内宮前からパールシャトルというリムジンバスが出ているので、そちらを利用してもよかったかも・・・。

今日の宿泊は「志摩観光ホテルベイスイート」 

 

今回の旅の手配は全てダー男の子が行ってくれたのですが、ベイスイートは私のリクエストビックリマーク

全室スイートで、ずっと楽しみにしていたの ドキドキ

 

賢島駅には、ベイスイートのスタッフの方が迎えにきてくださいます。

私たちの時は、若くて可愛いお姉さんでしたよん。

 

賢島駅から車 車 で約3分でベイスイート到着。

(下の写真に映っている車が送迎車)

 

ベイスイートに一歩足を踏み入れたところに飾られていたお花 黄色い花

 

フロントとロビー

 

素敵なラウンジ

プールは夏限定で、宿泊者のみ利用可能。

 

ウエルカムティーをいただきながら、チェックイン。

 

明日はお部屋の様子をご紹介しま~すビックリマーク

 

 


伊勢神宮 内宮再参拝!

2013年12月10日 |  2013 伊勢・志摩→京都

 

「 いにしえの宿 伊久 朝食 」 の続きです。

再び、内宮にやってきました。  良いお天気で、早朝と同じ格好で参拝したのですが、今度は暑いくらい 晴れ

今年は20年に一度の式年遷宮とあって、特に賑わっているようです。

20年前は、こんなに盛り上がってました!?   

 

 

心あらわれる、五十鈴川

小さい魚もいます

両親にせかされていた男の子が、

「ボク、ここにいる ビックリマーク ここが好きっ ビックリマークビックリマーク

と言っているのを聞いて、一同皆納得 ビックリマークビックリマーク

 

正宮まで来ました。

撮影はここまで 禁止

ついお願いごとをしたくなりますが、 NG だそうですよ ビックリマーク

 

もう一度、五十鈴川へ

ずっといたくなる清らかさ。。。

 

 

宇治橋から

 

内宮からお宿までの帰り道に赤福本店の向かい側にある、別店舗でしつこく赤福を食しました。

冬季限定のぜんざいもビックリマーク

 

 

内宮へは早朝とお昼間の二度、参拝する予定で便利なお宿を予約したのですが、

「 いにしえの宿 伊久 」 にお世話になって本当によかったです。

気が早いかもしれませんが、次の式年遷宮には娘 赤ちゃんデコメ絵文字 と一緒に訪れたいっ! 

今から楽しみです。 ( 一緒に行ってくれるでしょうか? )

その時、娘もちょうど20歳。どんな子に育っているのやら。。。

 

この後お宿で荷物をピックアップし、賢島へ向かいました。

 

 

                                                                                                                                   続く・・・。

 


いにしえの宿 伊久 朝食

2013年12月05日 |  2013 伊勢・志摩→京都

 

「 伊勢神宮 内宮 早朝参り 」の続きです。

朝食は昨日の夕食と同じく 「祥山」で。 半個室にていただきました。

少しづつ、いろいろ~が嬉しい

お粥が嬉しい

お魚が炙れるのも嬉しい

 

 

朝食後はお部屋に戻って、

ダー男の子は、朝風呂~。 ワタシ女の子は、メイク ^^;

 

内宮へリベンジしますビックリマークビックリマーク