先日、長男が8歳のバースデーを迎えました☆
恒例のバースデーステイは、葉山の一棟貸しの素敵な邸宅
葉山に向かう前に、
八景島シーパラダイスに立ち寄りました♪
パパと私は人生2度目。もう20年ぶりくらいのシーパラ。
子どもたちは初めて訪れました♪
パパが「時間指定前売引換券」
(2022年10月1日~11月27日までの土日祝は必要)を持って
並んでいる間に、子どもたちは早速遊び始めました。
10時オープンのところ、9時過ぎに着いたのですが、
引換券を変えるだけでも30分以上かかっていたので、
早めに着いていて良かったです。
効率よく回れるよう、予め考えてきたスケジュール通りに
まずは魚釣りができる、うみファームへ向かいます。
お天気が良く、潮風が気持ちいい~
シーパラダイスはアトラクション等を利用しなければ、
入場料を払わなくても、お散歩やお食事が楽しめるのがいいですね
とても良い環境なので、お近くの方が羨ましいです。
1番乗りとまではいきませんでしたが、
10時とほぼ同時に、うみファームへ入れました。
うみファームとは「海育」をテーマにした水族館。
海育とは「海」と「食育」の造語で、
海の生きものたちを「観る」「知る」「獲る」「食べる」ことを通じて、
海の環境を身近に感じ、そして考えることが目的の施設です。
釣った魚は全て食べる必要があり、
生簀に戻すのはNG!となっています。
餌は小エビ。
3人の子どもたちが早速、鯵釣りにチャレンジ!
初めに鯵を釣れたのは長女(小3)でした。
この後、長男(小2)と次女(小1)で計8匹釣りました。
そして、鯛釣りにもチャレンジ!!
鯵は自分たちで自由に釣ることができるのですが、
鯛はスタッフさんが、つきっきりでサポートしてくださいます。
スタッフさん2人で2家族のサポートをする感じなので、
ゲストの数によっては並ばないといけないかもしれません。
実際、我が家も30分近くロスしました。
あと、スタッフさんから伺ったのですが、
鯵はあしが早いので、鯛釣りの後の方が良いとのこと。
鯵釣りのエリアが前にあるので、先にしてしまいがちですが、
両方を踏まえて、鯛釣り→鯵釣りの順がいいですね。
鯛が釣れました!!
スタッフさんが網を使って捕獲!
鯛の歯は鋭いので、
この部分はスタッフさんが行うことになっているそう。
バースデーボーイの長男くん、ヤッター!!
鯛の背に緑の丸い斑点があるのは、新鮮な証拠だとか。
釣った魚は全部食べるルールですし、これで魚釣りは終了したかったのですが、
結局、長女&次女でもう一匹釣りました。
最後にスタッフさんがファミリーの記念写真を撮ってくれますよ
鯵390円×8、鯛1990×2、入場料500円×5=9600円でした。(調理代込み)
釣った魚は、うみファーム目の前にある、
うみファームキッチンで調理していただけます。
子どもが喜ぶサイドメニューもオーダーしました。
鯵は鯵フライにしていただいたのですが、
子どもたちにも食べやすく美味しくて、秒で無くなりました…笑。
5人家族で8匹では全然足りなくて、1人8匹は必要!
鯛はグリルに。
こちらの方が量も多いのですが、ほとんどをパパと私でいただきました。
お腹いっぱいです!
お食事の後は、海の動物たちのショーを観ました。
実は子どもたち、水族館には行ったことはあるけれど、ショーを見るのは初めて!
セイウチくんの腹筋も応援しました。
次に向かったのは、
海の生きものたちと触れ合える、ふれあいラグーン。
イルカちゃんに餌をあげて、握手~(事前予約制)
↓スタッフさんによる撮影。
ここはスマホ持ち込み不可となっています。
建前は生簀の中にスマホを落としてしまった場合、
イルカがスマホを食べると危険!ということになっていますが、
写真を買ってもらう仕組みなんでしょうねぇ。。
水上バルーンをしたり、
ドルフィンファンタジーへも行きました♪
ゆったりと泳ぐマンボウに癒されました
国内最多飼育数5万尾のイワシたちが、音楽に合わせて舞い踊る、
スーパー鰯イリュージョンも観たかったのですが、
時間がタイトだったので、次回のお楽しみに。
ここ、1日では全部回り切れないですね。
アイスやドリンク等も、駐車場へ向かいながら口に運ぶほど。
とても楽しめるおススメの施設ですが、
「マスク、マスク」って本当にうるさくて、
言い方も結構、高圧的なんです!
特にドルフィンファンタジーの入り口のスタッフさんの対応が醜い!
サービズ業に従事しているのですから、
ゲストへの口の利き方等、もっと勉強していただきたいですね。
おそらく、コロ助を怖がってる?ようなのですが、
皆さんが付けているマスクって、
全然効果が無いどころか、身体に余計に悪影響ですよ。
それを付けて、大勢の人が集まる場所に行くって、、、
もうコントの域…苦笑。
そもそもコロ助は厚生労働省も、各都道府県も、
その「存在証明」を出せないウィルスです。
ネガティブキャンペーンであおって、PCR検査で儲ける。
そのPCR検査は、水でもコーラでも、カンジダでも
インフルでも、陽性と出るインチキ検査。
そもそもPCRを開発した方が
「検査に使用してはならない」と言ったそう。
その開発者は、その後お亡くなりに…。
(この意味、分かりますよね!?)
話が脱線しましたが、
先を急いだ理由は、この日ステイする、
こちらの素敵なレンタル邸宅で過ごす時間を大切にしたかったから。
暗くなってからチェックインでは、勿体ないですもの。
ザ ハウス オン ザ ビーチ滞在記 - vol.2へ続く・・・。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
遊びに来てくださると嬉しいです♡