ウェスティン横浜を後にし、向かったのはカワスイ 川崎水族館
この記事はウェスティンの内容ではないのですが、
長男(小3)のバースデー記念の旅のラストを飾るイベントだったのと、
カワスイの記事がこのシリーズ最後の記事になるので、
ウェスティンのカテゴリーに含めてご紹介しちゃいますね♪
森永お菓子工場見学 ☆ ウェスティン横浜 滞在記 - vol.1
チェックイン&お部屋 ☆ ウェスティン横浜 滞在記 - vol.2
海外リゾート風のプール ☆ ウェスティン横浜 滞在記 - vol.3
ディナー&ラウンジ ☆ ウェスティンホテル横浜 滞在記 - vol.4
個室で朝食ビュッフェ ☆ ウェスティン横浜 滞在記 -vo,5
カワスイ 川崎水族館。
実はPRの仕事で伺ったのですが、予想を超える充実した施設だったので、
ブログでもご紹介させてくださいね
ココは世界の水辺を旅する水族館。
館内に一歩足を踏み入れた瞬間から始まる冒険は、日本→アジア・オセアニア→アフリカゾーンへと
カワスイ独自の展示方法でゲストを生命の驚きと感動へ導いていきます。
「こんな魚、世の中に存在したーー!」と言いたくなるような魚類、
例えば、豚のような鼻の亀「スッポンモドキ」や、
世界初展示の新種「ゴラムスネークヘッド」などが展示されていて、
大人にとっても初めてが続く。
そしてカワスイはママにも優しくしてくれる水族館。
ママが抱っこをし続けなくても水槽の前には踏み台があって、
小っちゃな子にも水槽内が見やすく工夫されていたりとか。
次から次へと登場する生き物に、うちの子だけじゃなく来ている子どもたち皆な興味津々
そして、ココはただの水族館じゃなくて、こだわった仕掛けがたくさん!
広角スクリーンに映し出されたイルカやマナティがゲストの動きに反応して
手を動かしたりクルクル回ったりと愛らしい姿を見せてくれたり
目の前にいる魚と最新デジタル技術を駆使した演出で、
自分が世界の水辺に存在しているかのような没入体験もできる。
そして私がいちばん印象に残ったのが、アマゾンの森を体験するアマゾンナイト!
ランタンを手に取って、薄暗い空間を照らしながら生き物を探すという非日常体験
ワクワクドキドキしながら、木の上で寛いでいるナマケモノを発見したり、
チョロチョロと素早く動き回るアルマジロに癒されたり、
子どもはもちろん、ママもパパも童心に帰って楽しめる♪
子どもたち、それぞれにお気に入りのエリアがあって、
世界最大級の淡水魚ピラルクの水槽の前で、ずっと張り付いて離れない長男…笑
館内を歩き回って疲れたら、各所に設置されたソファでちょっと一息。
お腹が空いたら、ゆっくり寛げる緑が頭上に垂れて落ち着く、こもれびカフェへ。
キッズうどんや動物パン、ナント!本物の”ナマズ”を使用したメニューもあるの!
パパさんがビールのアテにするのだとか
キッズうどんには、生き物を型どった、かまぼこが乗っていて、我が家はお魚バージョン。
靴を脱いで寛ぐことのできる個室もあって、グループや子ども連れに最適♪
ベビーちゃんにはミルクのお湯ももらえます。
更にはスマホの充電コードの貸し出しがあったり、実は私も写真や動画を取り過ぎて
途中で充電が切れちゃってピンチ!だったから凄く助かった!
館内には、おもちゃや絵本も揃うキッズルームの他、
授乳、おむつ替えなどに利用できる完全個室のベビーケアルームもあって
ベビ連れママにはホント助かると思う。
こんなに至れり尽くせりで
楽しく学んで体験できる水族館は他にないんじゃないかな。
JR川崎駅から徒歩1分、
川崎フロン直結の連絡通路を通ってベビーカーでもラクラク♪
「子どもを連れて出かけたいけれど、疲れそうでとてもそんな気になれない」
そんな人にこそ、
水で癒され水の中で泳ぐ生き物でリラックスとリフレッシュが必要だと思う。
カワスイ川崎水族館、心からお勧め
ウェスティン横浜滞在記 - 完
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