Team MIHO 年子3人ママからのLove letter♡

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リゾナーレ熱海 滞在記 - ⑧ キッズルーム&プール

2021年01月25日 |  2020 リゾナーレ熱海

リゾナーレ熱海 - ⑦ の続きです。

 

チェックアウトの後、プールの予約まで時間があったので、

ソラノビーチで遊んだ後、キッズルームへ向かいました。

 

キッズルーム

一度にエントリーできる人数は決められていましたが、

平日だったこともあってか、ウェイティングなしで遊ぶことができました。

 

虹に見入る子どもたち。

 

ボルタリングのコーナー

 

 

プールは予約制となっており、

12時、13時過ぎが、いちばん人気のある時間帯のようです。

我が家は14時に予約していたのですが、15分前から更衣室が利用できます。

 

我が家の他に、2組だけで思う存分遊べました

 

こちらは大きい方のプール。

気持ちよさそう~~ 。^^;

 

プールに関しては、ゾナーレ八ヶ岳の方が充実していますが、

子どもたちは気にならなかったようで、それぞれが楽しんでいました。

 

 

楽しかったリゾナーレ熱海ともお別れの時間。

 

窓際では、お弁当を食べているファミリーの姿も。

我が家もお腹が空いていたのですが、お弁当は前日までの要予約だそうです。

 

 

長男の6歳のバースデーのお祝いに訪れた、リゾナーレ熱海。

次女4歳のバースデーのお祝いに続き、2度目のリゾナーレ体験でしたが、

今回も大満足な滞在となりました。

 

お食事も美味しいですし、サービスも好感が持てます。

特に印象に残っているのは、テラスリビングスイートで過ごした時間。

子どもたちも大喜びでした。

 

 

リゾナーレは、熱海、八ヶ岳の他、トマム・那須・小浜島にもあり、

そちらもいつか訪れてみたいとワクワクしています。

 

昨年から長く引っ張ってしまったリゾナーレ体験記、

ご覧いただきましてありがとうございました。

 

 

リゾナーレ熱海 滞在記 完。

 

 


リゾナーレ熱海 滞在記 - ⑦ ソラノビーチ

2021年01月22日 |  2020 リゾナーレ熱海

随分と間が空いてしまいましたが、リゾナーレ熱海 滞在記 - ⑥ の続きです。

 

ソラノビーチは、滞在中2回利用しました。

ホテルの最上階にビーチを再現したソラノビーチBooks&Cafe。

 

フロアの中心には、ブックシェルフに囲まれたキッチンがあり、

そこから伸びるボードウォークに沿って、

カバナやビーチファニチュアが配置されています。

 

眼下に熱海市街を臨みながら、好きな場所でドリンク片手に、

約600冊の本と贅沢な時間を過ごすことができます。

 

それに何と言っても、裸足で砂の上を歩くのが気持ちいい~♡

ジャリジャリせず、さらさら~なんです。

 

既に他のゲストが使用中のカバナもあったのですが、

私はこのファニチュアを選び、読書

(ドリンクはオーダーしなくてもOKです)

夜は大人だけの空間。

 

翌日の午後には、子どもたちも

 

砂遊びは禁止と注意書きがあったのですが、

それをやってしまうのが子ども。。  ( ̄◇ ̄;)

注意されてしまいましたが、、、

 

ハワイアンダンスのような不思議なダンスをしたり、

子どもたちも、すっかりソラノビーチがお気に入りに

 

干物のクッションを持って、ハイチーズ

 

中央のキッチンでは、チョコレートや木製のカラトリーなど、

各種お土産が販売されています。折り紙も、もらえます。

 

お部屋菓子でもある静岡茶ラスクが、とても美味しかったので、

お土産に数箱買って帰りました。(チョコも買わされました。。)

静岡茶ラスクは、リゾナーレ熱海内ではソラノビーチのみの販売になり、

ロビー階の売店では販売されていないので、ご注意を。

(我が家は二度手間になりました。。)

 

 

リゾナーレ熱海 体験記 - ⑧ に続く・・・。

 

 


朝食ビュッフェとテラスでティータイム リゾナーレ熱海 滞在記 - ⑥

2020年12月18日 |  2020 リゾナーレ熱海

リゾナーレ熱海 滞在記 - ⑤ の続きです。

 

 

朝食も前日の夕食と同じ、ビュッフェレストラン「もぐもぐ」でいただきました。

 

混んでいる時間帯だったため、ウェイティングになりましたが、

もぐもぐ近くの会議室のような場所で待つこと30分!

ご案内いただいたのは、コチラ↓

 

スタッフさんが、先に持ってきてくださったキッズメニュー。

このお料理を子どもたちが食べている間に、親は交代でお料理を取りに行きました。

(と言っても、子どもたちはほとんど↓を食べなくて…)

 

予めスタッフさんから、おススメのメニューの紹介があります。

手前から、ぐり茶トースト、海鮮ラーメン、オムレツ。

 

他のゲストもいらっしゃいますし、お料理を全部撮影するのは無理~でしたので、

サラッと載せておきます。

 

パンのコーナー。

パンが小ぶりなので、たくさんの種類が楽しめますね。 ^^;

 

パンに付けるジャムは8種類。

 

ドリンクコーナー。

前日の夕食もそうだったのですが、もぐもぐは烏龍茶は用意されているのですが、

麦茶は無いんですね。子どもたち用に、麦茶の用意があるといいなと思いました。

(麦茶は夏の飲み物なので、夏には用意されていたのかもしれませんが…。)

 

このプレゼンテーションは面白いですね。

 

ではでは、私のプレート、その1(その2の写真は無いのですが……)

普段、朝食をいただかないのと、前日の夕食で食べ過ぎてしまい、

お腹が空いておらず、少しだけ。。

前述した、スタッフさんおススメメニューをいただきました。

朝からラーメン!!旅先ならではです。 ^^;

美味しくて、おかわりしちゃいました。

 

この朝食ビュッフェの間に、プールの予約を取りに行ったり、(30分並びました~!!)

子どもたちのお料理を取りに行ったりと、ゆっくり朝食とまではいかなかったのですが、

(パパは、がっつり朝食)非日常の朝ごはんでした。

 

 

お部屋に戻り、荷物をパッキングした後はテラスでのんびり。 ^^;

予報が外れて、良いお天気 

 

子どもたちは、シャボン玉(森の探検隊任務完了!のプレゼント)をしたり、

 

お部屋に設置されているティーセットで、ピクニックを楽しんだり、

のんびりと過ごしました。(↓長女セッティング。 ^^;)

お部屋菓子の静岡茶ラスク、すごく美味しいんです。

お土産に買って帰りました

 

 

11月上旬、お天気に恵まれた、絶好のテラス日和。

本当に気持ちの良い、リゾナーレ熱海の朝でした。

 

次回、リゾナーレ熱海を利用する機会があれば、

再びテラスリビングスイートに滞在したいです♡

 

 

リゾナーレ熱海 滞在記 - ⑦ 続く・・・。

 

 


夕食ビュッフェとキッズパティシエ リゾナーレ熱海 滞在記 - ⑤

2020年12月11日 |  2020 リゾナーレ熱海

リゾナーレ熱海 滞在記 - ④ の続きです。

 

 

夕食は、スタジオビュッフェもぐもぐ、又は和食ダイニング花火から選べます。

私自身は花火にしたかったのですが、訳あって、もぐもぐでいただきました。

その理由は後ほど。^_-☆

 

もぐもぐは、旬の食材や海の幸などをバランスよく取り揃えた

「海」をモチーフにしたレストラン。

 

初めにスタッフさんから、おススメのお料理の紹介があり(後述します)

ご案内いただいたお席はこちら。↓

個室風になっているのが、子ども連れには嬉しい

 

そしてすぐに、子ども用に用意されているプレートを持ってきてくださいます。

↓を子どもたちが食べている間に、親は交代でお料理を取りに行きました。

 

お料理を取りに行く際には、マスクの着用が求められますが、

ビュッフェボード、トングなどの複数のゲストが触れるものには、

ウィルスを無力化するメディカルナノコーティングが施されています。

 

↓スタッフさんから、おススメとしてご紹介を受けた3種類のメニューの中の1つ、

ステーキと肉厚の椎茸。(肝心のステーキの画像が無いのですが…苦笑。美味しかったです)

 

次にマグロのタルタル。

 

生しらす釜揚げ丼。

 

お料理と一緒に華やかな飾り付けもされています。

 

野菜も、こうやってディスプレイすると、オシャレですね。

 

この辺りは海をモチーフにしているのが伝わってきます。

 

こちらのネズミは?ですが。。

 

離乳食やカフェインレスのドリンクも用意されています。

 

パパの盛り付け。

 

私の盛り付け。

正直、ビュッフェって、あまり得意じゃないのですが、

リゾナーレ熱海のビュッフェは、とても美味しかったです

 

お腹が少し膨れてきた頃、長男(6歳)くんが、

↓「僕もあれ(キッズパティシエ)、やりたい!」と。

 

そーゆーとこ、ママ、抜かりありませんよ~。ちゃ~んと予約済

このキッズパティシエのために、夕食をもぐもぐに決めたのです。^_-☆

(和食の花火では参加できません)

 

キッズパティシエとは

     コックコートに着替えて、季節のオリジナルスイーツを作るアクティビティ。

     4歳以上、1200円/1名、定員は1回4名まで。

 

お食事の前や最中、又は食後の予約時間に合わせて体験することができます。

 

今回は、モンブランを作りました。

 

長女(7歳)は、危なげなく順調。 ^^;

 

長男(6歳)くんも、なかなかです 。^^;

 

次女(4歳)ちゃんは、帽子もマスクも大きすぎて、

なんか笑える…。 ^^;

 

こんな感じで、子どもたち集中して作成しています。

事前の触れ込みとして、、、子どもがモンブランを作っている姿を眺めながら、

親は夕食をいただけるらしいのですが、実際は、親もスマホ撮影に夢中です。 ^^;

 

できましたー

モンブラン……というより、材料を全部塗りたくったような…(苦笑)

 

この後、家族集合写真も撮ってくださいます。

もぐもぐから、バースデーのお祝いのケーキもいただきました

 

いつものように、バースデーナンバー「6」のバルーンも持参しました。

バースデーボーイなのに、顔を隠す長男くん。 ^^;

旅の終わりに、いちばん楽しかったことは?と尋ねると、

長男くんは、モンブランを作ったことだと言っていました。 

ヨカッタ。 ^^;

 

 

美味しいお料理を、お腹いっぱいいただいた後は、

お部屋に戻り、テラスで花火をしました。

 

花火は、今回滞在したテラスリビングスイートに用意されています。

 

何年振りかの線香花火。

 

この後、お風呂でゆっくりと温まって、翌日の滞在を楽しみに眠りにつきました。

 

 

リゾナーレ熱海 滞在記 - ⑥ へ続く・・・。

 

 


森の探検隊☆リゾナーレ熱海 滞在記 - ④

2020年11月30日 |  2020 リゾナーレ熱海

長男くんのランドセルが届きました

 

彼は、さほど拘りがないようだったのでママが選びました。

長女のランドセルが重くて大変そうなので、軽いのが絶対条件!

画像と若干、お色が違うのですが、クラシックで素敵でしょ。^_-☆ 

長男より、1年早く小学校へ入学した年子の長女の方が、

このランドセルを気に入ってしまい、長男より先に背負ってしまいました。^^;

「私も違うランドセルが欲しい~、買って!」と訴えてきます。。

 

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

リゾナーレ熱海 滞在記 - ③ の続きです。

 

お部屋で荷ほどきをした後は、森の空中基地くすくすへ向かいました。

 

扉を開けると、木のトンネル。

なんだかワクワクしますね。^^;

 

森の空中基地くすくすでは、今回子どもたちが参加した、森の探検隊の他、

ツリーハウス内でのティータイムや森の空中散歩、フルーツバーベキューなどの

アクティビティーが楽しめます。

 

森の探検隊とは、森の中を散策しながら楽しむスタンプラリー。

ミッションをクリアするとプレゼントがもらえます。

特にスタートの時間は決まっていないのですが、

暗くなると、参加できないので、11月上旬ですと16時ぐらいが最終受付となります。

 

こんなベレー帽の貸し出しも。^^;

我が家の子どもたちは、かぶりたがらなかったのですが、

3人お揃いで被ったら可愛かったのに。。(←親バカ)

 

3人の小さな探検隊、しゅっぱ~つ!

 

↓地上9m、全長84.7mの樹上アスレチック「森の空中散歩」

5歳以上から参加できるそうですが、大人でも、ちょっと勇気がいりそう。。

 

少し歩くと、さっそくスタンプを発見!

 

近くの木には柿

 

スタンプを押す場所の近くには、フルーツが実っているようです。

というか、先にフルーツを見つけてからのスタンプですよね。

(我が家はいつも見つけるのが逆でした)

 

ミニボルタリングや、

 

リスを探すというミッションも。

木の中に隠れていました。 ^^; 長男くんが発見!

 

ぶどう、見っ~け

スタンプを5つ集めて、ミッション完了~!

 

基地に戻ると、ミッション完了のプレゼントがもらえます。

(プレゼントはシャボン玉でした。)

 

子どもたち(7歳・5歳・4歳)にとっては、ちょっとした冒険ですね。^^;

森の探検隊は、2歳以上から参加可能となっていますが、

2歳のお子さんでは足元が厳しいかな、と感じました。

 

 

リゾナーレ熱海滞在記 - ⑤ へ続く・・・。

 

 


お部屋 テラスリビングスイート リゾナーレ熱海 滞在記 - ③

2020年11月23日 |  2020 リゾナーレ熱海

リゾナーレ熱海 滞在記 - ②の続きです。

 

今回滞在したお部屋は、

リゾナーレ熱海、最大の広さを誇るテラスリビングスイート♡

最大6名まで宿泊できます。5人家族の我が家にピッタリ

 

扉オープン

 

玄関入って左手。

 

さっそく、子どもたちがお部屋の中へ走っていきました。

もう大喜びです。(o^^o)

 

テラスリビングスイートは、テラスへと続く開放的なリビングルームから

絶景を楽しめるコンセプトスイートルーム。(面積123m²+テラス35m²)

 

↓こちらが同じタイプのお部屋の見取り図。

 我が家が実際滞在したお部屋と左右逆向きバージョン。

 

 

テラスに出てみましょう~

V字型のテラスには広々としたベンチが設置されています。

 

1日目は曇り空だったのが残念でしたが、

テラスではティータイムを楽しんだり、

 

こちらの丸い鉄板を使用して、線香花火を楽しむことができます。

(線香花火はお部屋に用意されています)

 

お部屋の中に戻りましょう~。

ブルーが基調のスタイリッシュなデザインのリビング。

\

 

テラスとリビングが一体化しすぎていて!?

次女(4歳)ちゃんがガラスにゴツン!とオデコをぶつけてしまいました。 (T_T)

 

ホテルオリジナルのバスケット。

バスケットの中にはカフェの他、お菓子(静岡茶ラスク)が入っています。

この静岡茶ラスク、ソラノビーチで販売されているのですが、美味しいですよ。^^;

 
線香花火

 

さらに子ども用のおもちゃのブロックが用意されていました。

右側は、テラスでのティータイムに使用するラグマット。

 

お部屋の説明って難しいのですが、こんな感じになっています。

 

棚の引き出しには、グラスやドリップカプセルなど。

 

ベッドルーム

 

子どもたちが、シェードを開けたり閉じたりと遊んでいますね。^^;

こちら2つのベッドの後ろには、、、

 

さらに、もう2つベッドがあります。

 

3つ目のベッドルーム。

各寝室は2名ずつのプライベート空間に分けられていますが、

実際は、↓で私、長女&長男&次女の4人が使用し、

パパは、ひとりで広々と、そして残りの1室は使用せず。

(子どもたちの遊び場にはなっていましたが。^^;)

 

冷蔵庫と電子レンジ。

冷蔵庫には飲み物は入っていませんが、我が家は特に困らず。

ピッチャーが入っているので、廊下に設置されているウォーターサーバーで

お水を汲んできて冷やすことができます。

 

テラスリビングスイートにはバスルームが1つ、洗面台が4つ、

トイレが2つ設置されています。

 

床も滑りにくい素材を使っていて、子どもにも安全でした。

(過去滞在したリゾナーレ八ヶ岳では、次女ちゃんスッテンコロリン。

 

とにかく、テラスリビングスイートという名前がピッタリな、

テラスもリビングの一部として寛げる素敵なお部屋でした。

 

我が家の子どもたちも(特に次女は今だに)

「また、あのお家に行きたい」と言っています。 ^^;

 

 


チェックインとGo to トラベルキャンペーン リゾナーレ熱海 滞在記 - ②

2020年11月16日 |  2020 リゾナーレ熱海

リゾナーレ熱海 滞在記 - ① の続きです。

 

 

館内に足を踏み入れると、パノラマガラス越しに見える熱海市街と、

深いブルーが印象的な空間が広がっていました。

 

雑誌等で、よく紹介されるロビー。

ボルタリングは予約制となっています。

 

親がチェックインの手続きをしている間に、

子どもたちは、早速階下に降りていきました。

楽しい遊び場に見えるのでしょうね ^^;

 

3人きょうだい、吊りかごに座って、ハイ、ポーズ

この時、ナゼか次女ちゃんは、ご機嫌ナナメな顔をして写っています。

 

地域共通クーポンも受け取りました。

リゾナーレ熱海内では、宿泊費以外のことに使用できます。

 

我が家の場合は、1泊朝食付きのプランを予約していましたので、

・夕食(スタジオビュッフェ もぐもぐ)

・アクティビティ(森の探検隊・キッズパティシエ)に使用しました。

 

配布された地域共通クーポンだけでは、全ては賄えきれませんでしたが、

9月に訪れた日本平ホテルも、今回のリゾナーレ熱海も、

Go to トラベルキャンペーンが発表される前から予約していたので、

期待していなかった分、余計に、おトクに旅が楽しめたような気がします。

 

そうそう、これは余談ですが、、、

今回の旅行は、当初、一休で予約していたんです。

 

ところが、Go to トラベルキャンペーンが始まることになり、

一休の私の予約履歴を見てみたところ、

9月の日本平ホテルはキャンペーンが適用される表示が出ていたのですが、

今回のリゾナーレ熱海には出ていなかたったんですね。

 

星のリゾートは、Go to トラベルキャンペーン参加事業者なのに、

疑問に思い、一休に問い合わせたところ、 

 

『上記施設につきましては、当サイトでのGo To トラベルキャンペーン適用での割引販売には同意いただいてお

 らず、弊社での割引販売ができない施設となっておりますため、Go To トラベルクーポンの予約後適用ができ

 ません。恐れ入りますが、公式サイトなどでGo Toトラベルキャンペーンでのご予約が可能な場合は、

 お取り直しくださいますようお願い申し上げます。』

 

ということでした。

ですので、星のリゾートに直接予約を試みたわけですが、

同じ宿泊施設であっても、予約サイトによって、

キャンペーンが適用されるかどうかは違うという、お話でした。

 

 

リゾナーレ熱海 滞在記 - ③ に続く・・・。

 

 


相模湾が目の前!富士山も見える絶景食堂@江の島 リゾナーレ熱海 滞在記 - ①

2020年11月13日 |  2020 リゾナーレ熱海

11月13日は、我が家の長男くんのバースデー☆

 

今日は、保育園でも11月生まれのお友だちの合同誕生日会

&七五三のお祝いの会があるようです。

 

最近、我が家の一員となった黒亀のガメちゃんに餌をあげるのが

日課になっている長男くん、6歳になりました。*\(^o^)/*

 

 

先日、バースデーを祝して、家族でリゾナーレ熱海に滞在してきたので、

ファミリーの思い出にブログに綴っていきたいと思います。

 

 

熱海に向かう場合は、いつもですと、東名を利用するのですが、

渋滞にはまることが分かっていたので、同じ時間がかかるならと、

湘南道路を通り、早いお昼をごはんを求めて、江の島に立ち寄ることにしました。

 

写真中央に見えるのが江の島。日本版モンサンミッシェルのようですね。 ^^;

 

島へと続く道路を渡り、駐車場に車を止めました。

江の島のいちばん奥にあり、眺めの良さそうな「魚見亭」に行ってみたかったのですが、

駐車場からの距離があると聞き、子どもたち(小1、年長、年中)のことを考えると、

長くは歩かせられないと思い、魚見亭は諦めていたのですが、、、

 

この時、午前10時。たいていのお店が11時オープン。

1時間も待てなくて、、、

子どもたちに頑張ってもらうことにして、魚見亭を目指すことにしました。

スタッフさんの案内によると、駐車場から魚見亭までは徒歩20分とのこと。

 

江の島弁財天仲見世通りを進んでいきます。

江島神社へと続く街道は狭いのですが、

両側に並んでいるお店を覗きながら歩くのが楽しい

たこせんべいが人気のようで行列ができていました。

 

「デニムまん」なるものを発見!食欲が失せそうです……。(苦笑)

 

可愛い撮影スポットも

 

商店街を抜けると、目の前に江島神社の赤い鳥居があり、右手に進んで行きます。

 

途中、このような坂や

 

急な階段があるのですが、子どもたちは楽しかったようで、

競争したりしていました^^;

 

お参りする場所もいくつかありましたが、

早く食べ物にありつきたかったので…(苦笑)先を急ぎます。

 

着きました~魚見亭!(お店を覗きながらでしたので、30分くらいかかりました)

魚見亭

 

魚見亭は島の裏の洞窟に降りる階段の降り口にある、目の前に海が広がる絶景食堂。

おチビ連れということで、窓際のテーブル席をおススメされたのですが、、、

 

やっぱりテラス席でしょ~。^_-☆ 

家族5人ギリギリ座れる、海に面したカウンター席をゲット

魚見亭は10時オープンですが、日曜日は10時半くらいでテラス席は満席です。

 

反対側から。下は磯なので、長男くんが怖がっていました。 ^^;

テラス席はワンちゃんもOKのようです。

 

それにしても素晴らしい景色!富士山も見えます

 

絶景を眺めつつ、まずは、ご当地名物のしらす丼を

しらすハーフ丼定食

生しらすは、その日によってあるかどうか分からないそうなのですが、

運よく、この日はいただくことができました

個人的には、釜揚げしらすの方が好み。

 

お次は、江の島に来たからには、江の島丼を食せねば

 江の島丼とは

  甘めの出汁で煮たサザエの身を刻んだものを卵と玉ねぎで綴じた丼料理。

親子丼の鶏肉をサザエに代えたような感じです。

 

富士山をバックにサザエの切り身を激写!

 

あじたたき定食、焼きはまぐり付

 

イカ焼きやホタテ焼きもオーダーし、ちょっと食べすぎちゃったかも。^^;

おでんに、ラーメンやカレー、親子丼など海鮮系以外のメニューも豊富なので、

子どもたちも食べられるものがありヨカッタです。

次女ちゃんは、立ったまま食べていました。^^;

 

眼下に見える赤いパラソルは富士見亭のテラス席。

私たちのテーブルは、テラス席の中でも奥まった位置にあったので、

小さな子ども連れでも気兼ねなくお食事がいただけました。

それに、何と言っても魚見亭で富士山を正面に眺められるのは、このお席だけ

 

魚見亭にたどり着くまでの道のりは、階段を上ったり下ったりと大変ですが、

だからこそ、より一層お食事が美味しく感じられました。また訪れたい♡

ちなみに、PayPayは使えますが、クレジットカードは利用不可。

 

魚見亭から駐車場への帰りすがら、おみくじを引きました。

 

長女ちゃんが引いたのは「吉」!!

今回の旅が楽しいものになることを予感させてくれるよう。 ^^;

 

↓旅が始まったばかりなのに、パパが買わされたキーホルダー ( ̄◇ ̄;)

  すぐ他の物に目移りするのが分かっているので、ママは反対したのですが、、、

  3人きょうだい、水色、黄色、ピンクの色違いで購入。

 

ソフトクリームでかんぱ~い

 

自由の女神のトーチ風?

注目を浴びてしまい、なかなか3人の目線が揃ったお写真が撮れません。。

 

今回は、食事のために江の島に立ち寄っただけだったのですが、

実は江の島は観光スポットがいっぱいなんですね!

次回は、1日かけて島内をゆっくり巡ってみたいと思います。

 

江の島に別れを告げ、車を走らせること40分、  

楽しみにしていたリゾナーレ熱海に到着です

 

 

リゾナーレ熱海 体験記 - ② へ続く・・・。