趣味の小箱

ばあーばの気儘な部屋
 「人生に計画をたててはなりません」ヘッセの手紙残像となる

もうサクランボ

2017-05-22 20:38:22 | イラスト

暑い、暑い、家の中が30度にもなる、扇風機をかけて傍で静かに読書

岩木一麻著「がん消滅の罠」を読んでいる。「医者では出来ず、医者でなくては出来ず、どんな医師でも成し遂げられなかったこと」

この言葉が事件を起こすことになる。医療ミテリー、読み始まると止まらなくなる。

初めて知る用語もある、「腫瘍崩壊症候群」「リビングニーズ特約」パンドラの箱の中に「エルビス」だけが残った。

絵手紙はアメリカンチェリー、酸味が強いので刺激的

 


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2 コメント

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豪快 (youko)
2017-05-23 15:30:10
小さなサクランボをボンボンと豪快に描かれていて新鮮で美味しそうですね。

私もこの頃癌についての本や終活の本が目についてきてつい読んでしまいます。

リビングニーズ特約、夫の生命保険の特約につけました。
保険会社に請求してみましたが、余命を宣告されないと出ないという事でやめました。
医師の証明が必要ですから。
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atukoさんへ (カフェっ子J)
2017-05-24 14:42:22
ご無沙汰です 白内障で両目を主術しました。
左の時に再手術をし治りが少し遅れメガネもやりかえで さらに遅くなりました。

チェリーとっても甘そうですね、少しの酸味は特徴ですね。
スーパーに出ていますか?ならば描きたい。
花以外ドンドンと。

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