住宅の駐車場
充電器が駐車している車一台分全部設置している。
中国では35年度めどに全車電動化方針
当初の電気自動車(EV)のみでハイブリットなど認めない方針が、
新エネルギー車(NEV)やハイブリッド車(HV)を認めることになった。
そうなると、ハイブリッドや水素燃料などで先行している日本車は優位になると思う。
シェアサイクルは自転車から電動自転車に変わった。
中国といえば自転車が群れで走っているイメージだが、今では電気自転車が主流になっている
自転車と違ってスピードが出るのでよく車と衝突をしている。
電気自転車、日本のテレビでもよく報道されている「燃える自転車」
電池が粗悪な作りをしているのでよく燃える。
中国の抖音极速版(日本のTikTok)では発火の画像がよく流れいる。
エレベーター内で突然発火
外に電動バイクを置くとよく盗まれるので部屋に持ち込む途中に突然燃えだす。
走行中の発火
充電中の発火
バイクだけではないです、車も走行中に突如として燃えて住宅に突っ込みます。
バイク、自動車の電化は中国は世界をリードしているのだが、
何しろ品質は度外視でたくさん作れば売れるので安全は二の次になっているので怖い。