北京最大の骨董市場
「潘家園旧貨市場」(パンジャユエンジウフォシーチャン)
自転車を引っ張ってる人は骨董品を買った人が有料で運んでいる。
私が北京に住んでいた頃の骨董品市場
骨董品、アンティーク家具、古書、インテリア雑貨、文具とありとあらゆる物が並んでいる
すべてを見て回るには1日かけても足りないくらい見応えたっぷりあります。
見て回るだけでも面白いので住んでいるところが近くだったのでよく行っていた。
骨董品は素人には偽物なのか本物なのかは見分けがつかない。
偽物覚悟で買った商品が後から本物で値打ちがあることもあるので楽しい。
私は骨董品に詳しくないのですがたま掘り出し物が見つかることがあります。
そして市場の雰囲気はすごく楽しかった
買う人は真剣に品定めをしています
一方売っている人は昼寝をしている光景が面白い
こんな中国人のおおらかなところが好きです。
親子で運搬の仕事を探す。
大きな日な物を買っていそうなお客を見つけるのがコツです。
北京は古いものと新しい物が入り混じった魅力のある都市です。
ブログネタの尽きた時にまた北京の紹介をしていきます。