この浜辺は観光客が来ないので人が見かけません
遠くに見えるのは海洋館の向こう側には漁村があるだけです。
私の使っているカメラはSONY α7Ⅲで交換レンズは5本持っているが、
SONYのレンズが値段が高いのがネックです。
放置されている電動三輪車
普段は装着しているレンズは広角から望遠までカバーをするFE24-240㎜だが、
今日の使用しているレンズはVILTRROX製のSONYマウントの16mm。
広角単焦点レンズはダダ広い浜辺の撮影は特に難しい。
風が強い日は海が荒れます。
他にも色々と試し撮りをしていたのですが今まではズームに頼って撮っていたが、
16mmの超広角は使ってみると意外と楽しいです。
VILTRROX製のSONYマウントの16mm。
↓
最近話題になっている中国製の「VILTRROX」のSONYマウント16mm F1.8です。
レンズの評価を見るとSONY純正レンズGM越えと評判がいいレンズです。
中國の京東で3,900元(日本円約7万円)だった。
アマゾンより1万円安いし純正レンズの1/3の値段なのが嬉しい
カメラでは日本製は性能が良くて世界中で使われているのですがネックは交換レンズが高い。
最近では外国メーカーも多く日本市場に参入し、数多のサードパーティメーカーがあります、
その中でも知名度や販売数でサードパーティ2強と言えるのが、TAMRON(タムロン)とSIGMA(シグマ)ですが、
その中でも頭角を現しているのが中国製のVILTRROX
性能が良い上に価格が安いYoutubeなどで絶賛しています。
日本メーカー性能がいいから値段が高いは当然という理念は捨ててください
日本製の1/2~1/3の値段、プロでないかぎり趣味で使うには十分な性能です。
浜辺を大きく撮られ、「海洋館の向こう側の漁村」をアクセサリーみたいの添えられているのが何ともいいです。
>放置されている電動三輪車
はっはっは、主役の写真が砂浜と海に遠景で物を言いますね。
あのう、私はど素人ですが感じたことを書かせていただいています(汗)
>風が強い日は海が荒れます。
砂はこのようなレンガ色なんですか?
加工なのか、工業用水でこのような色になっているのか?
海の色ともどもい色彩の面白さを感じます。
>中國の京東で3,900元(日本円約7万円)だった。
ひぇ~!凄い凄い!!
へ~っ、中国もいいカメラを作っているんですか?
私がいつも不思議にテレビを見ているのが、欧米での写真家が持っているのがミノルタやキャノンですね。
ところが最近「中井精也の絶景!てつたび」
↓
https://www.nhk.jp/p/tetsutabi/ts/7MNYQK63PL/
を見ていたらLEICAというカメラを使ってましたね。
なんだか不思議な気がしました。
有難うございました。
キャノン用が少ないのでまだ買ったことはないのですがこれから先出てきたら買ってみたいレンズですね
浜辺の砂の色ですが、赤くなっているのはパソコンに取り入れてから知りました。
この海は紅海といって少し黄色い色をしているせいかも知れないです。
LEICAのレンズは今でも人気がありますね。
中国ではCANONの一眼カメラが大人気です。
このレンズマウントはSONY、NIKON,富士フイルムとあるのですが、どういう訳か海外では抜群に人気のあるCANONのマウントが出得ていないです。
中国でも一眼デジタルカメラはCANONが一番人気でGレンズの20万円超え平気で使っています。