ごーさんの中国放浪記in威海

ガイドブックに載っていない中国を写真で紹介します。

魚眼レンズの世界

2024年08月06日 | 中国・威海

日没の余韻

 

夕日が沈んだあとも

魚眼7mmレンズ

 

魚眼レンズで覗くとで普段見慣れた景色と別世界です。

しばらく使っていなかった魚眼レンズを引っ張り出して使ってみた。

 

 

 

 

日没の浜辺

 

魚眼レンズは超広角レンズと違いレンズを歪ませて広い範囲を写スことができる

周辺の余計なものが写ってしまう分写真が難しいが、

普段と違った写真を楽しむことができます。

 

 

 

魚眼レンズはレンズの角度によって

水平線を、湾曲、屈曲、垂直などに写すことができる。

 

 

 

小さな花火

 

8月に入り観光客もピークになり観光地の海水浴場には近づけることができない。

しかし、昨年はホテルが軒並み3倍、4倍と異常な値上がりをしたが、

今年は1,5倍ぐらいの値上げに収まっているのは観光客が減っているからかもしれない。

 


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4 コメント

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Unknown (ベル)
2024-08-07 09:21:04
魚眼レンズ面白いですね
私も欲しいけど使う頻度が少ないので今のところ我慢してますね
12mm迄使ってます
丁度いいモデルさんがいましたね
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ベルさんへ (ごーさん)
2024-08-07 10:30:42
この魚眼レンズは中国で買いました。
たしか2,3万円と安かったです。
普段頻繁に使わないのでこのレンズで十分です。
写す範囲が広いので撮影が難しいですがたまに使うと面白いです。
モデルさんちょうど彼氏と離れているところを盗み取りです(笑)
返信する
Unknown (小父さん)
2024-08-07 17:55:32
相変わらず素敵なブログ上の写真展覧会を開催されていますね。

私は以前から、真夏と真冬は家から出ませんが、最近は春秋とも写真を撮る元気がありません。

>日没の余韻

魚眼レンズってこちらでしかお目にかかりませんが、不思議な光景です。
あらあら、ごーさんの魚眼レンズも休暇中でしたか。

>日没の浜辺

砂浜も面白いです。
まるで雪のような白い点々は水しぶきですか?

>周辺の余計なものが写ってしまう分写真が・・・

そういうことなんですか。

「魚眼レンズはレンズの角度によって」の写真の左上は遊園地ですか?
今気がつきましたが、どうしてこのように人が少ないのでしょう。

>水平線を、湾曲、屈曲、垂直などに写すことができる。

へ~っ、面白いですね。

>小さな花火

これいいですね~。
詩情があふれています。

>しかし、昨年はホテルが軒並み3倍、4倍と異常な値上がりをしたが、

そんなに値上がりしても宿泊する金持ちもいるんですね。

有難うございました。
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小父さんへ (ごーさん)
2024-08-08 11:28:17
私も夏、冬の外出はめっきり少なくなりました。
今も暑くて外に出たくないです。
魚眼レンズ意外と面白いですよ、レンズも高くはないです。
写真の左上に写っているのが海洋通園地です。
人が少ないのは観光客のいない浜辺だからです。
不況なので観光客は今年をピークにきっと減ると思います。
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