紅専廠芸術創意区(Redtory)
広州市
工場跡を利用したおしゃれなアートエリア
この工場跡はアジア最大の缶詰工場の敷地跡内では、
画廊やイベントスペース、おしゃれなカフェやレストランが建ち並んでいます。
(入場は無料)
エリア内の個性的な彫刻やオブジェクト
工場で不要になった廃棄物を生かしたものが芸術品になっています。
「紅専廠」は赤レンガ造りの建物で
1956年、旧ソ連による協力のもと建てられたそうです。
敷地内は100年前の物がそのまま残っているので写真撮影スポットにもなっている
壁の縁によじ登って撮影するのは中国スタイル?
カフェーテラス
カフェーレストランの中庭
倉庫内の写真展示
暑いのは嫌ですが魅力のある街です。
中国は3年来られていないですか、
私も昨年は3年ぶりに帰国をしました。
15日間ビザなしはまだ再開していないですね。
もうすぐ再開できると思うのですがそのときは来てください
広東料理が美味しいですね。
今は日本から中国に行くにはビザが必要で、3年も行っていません、
早くフリーになってほしいものです。
敷地内は広く自然がありとても環境のいいところです。
特に夜はレンガの建物がライトに照らされれていい雰囲気を出しています。
100年前の廃棄物がアートとして展示されているのも興味深いです。
ご婦人の持っているカメラは型番は分からないですがCANONでした。
時間のある時はこの場所に来てカフェーテラスでのんびりするのもいいかと思います。
今回の旅は天候に恵まれませんでした。
津軽富士と呼ばれる「岩木山」絡みで風景&人を撮ろうと思っていたので残念です。
「工場跡を利用したおしゃれなアートエリア」いいですね。
日本でも,赤レンガ倉庫を商業施設として利用している所は多いですが,
写真をああいうふうに見せるやり方は初めてみました。
ああ,いいなぁ~と思いました。
老若男女が楽しめる場所なっているんですね。
横浜港や神戸港界隈にもレンガ倉庫跡でいろいろ工夫したものがありますね!
>画廊やイベントスペース、おしゃれなカフェやレストランが建ち並んでいます。(入場は無料)
いいですね~。
>エリア内の個性的な彫刻やオブジェクト
工場で不要になった廃棄物を生かしたものが芸術品になっています。
とても興味深いです。
>「紅専廠」は赤レンガ造りの建物で1956年、旧ソ連による協力のもと建てられたそうです。
へ~っ、日本の赤レンガは東京駅が代表で、地方にも小規模なものが幾つか残っていますね。
>壁の縁によじ登って撮影するのは中国スタイル?
楽しいです、しかし高価なカメラを持っているご婦人ですね。
日本製でしたか?(笑)
カフェーテラスにその中庭、素敵な空間です。
>倉庫内の写真展示
お~っ、この展示方法もお洒落ですね。
有難うございました。