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催眠商法にひっかからないように

昨日の記事にいただいたコメントに対する答え(になっていないのですが)を改めてブログ記事にもしました。

<コメント要旨>
千里山駅の踏み切り東南の線路沿いの小道にビルがありますが、そこに怪しげな業者が入っています。一部の情報では、市内のあちこちで出没している催眠商法の業者という話もあります。

<私のコメント>
健康食品のようなものを売っているような表示のあるお店でしょうか?違ったかな?

いわゆる催眠商法の業者であれば、しばらくその場所で営業をして、知らないうちに店を閉めてしまうというのが行動パターンのようです。

今は自転車やさんになっていますが、ずっと前に松が丘のファミリーマート跡にそういうお店というか業者が入っていて、消費生活センターに調べてほしいとお願いしたことがありますが、業者名もコロコロ変えるし、連絡電話番号もコロコロ変えるので、なかなか実態をつかむことができないということでした。

できることといえば、特にお年寄りの方に催眠商法などにひっかからないようにしてもらうための回覧、チラシ配布、学習会開催しかないようです。

つい先だっても、千二地区福祉委員会主催の一人暮らしの高齢者の昼食会の会場でいろんな悪徳商法や詐欺などにひっかからないためのお話を消費生活センターの人にしてもらったところです。

美味しい話には裏がある。ということをもう一度、噛み締めておきましょう。
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