未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
ワールドカップ招致
すでに新聞報道もされていますが、市長から議員宛に報告のあった内容についてお知らせします。
ガンバ大阪が計画しているサッカー専用スタジアムを開催拠点として「2018/2022年FIFAワールドカップ」日本招致にかかる開催地自治体として立候補を正式表明(2010/1/8)
○なぜ立候補するのか?
スポーツ振興、青少年の健全育成や国際感覚の醸成、環境世界都市としてのアピールが図られ、賑わいの創出、地域経済の活性化を含め、吹田市のまちづくりにさまざまな面から資するものと考えている。
○立候補に必要な手続きは?
1)3種類の施設を確保し、各関係機関と条例締結すること
スタジアム1箇所(ガンバ大阪が計画している新スタジアムを想定)
トレーニングサイト4箇所(総合運動場、万博記念競技場、ガンバ大阪練習場、(社)大阪サッカー協会グラウンドを想定)
ホテル3箇所(ホテル阪急エキスポパーク、ホテル日航茨木大阪、千里阪急ホテルを想定)
2)招致登録金100万円
ガンバ大阪から指定寄付をいただく予定
*ただし、ガンバ大阪のスタジアムの建設をはじめ、想定している施設が確保できなければ、立候補前提条件が消える
それにもまして、まずは日本が開催国に選ばれなければ、ダメ
○これまでの経過と今後のスケジュールは?
2009年9月9日 「誘致の関心表明書」提出
2010年1月8日 「立候補正式申請書」提出
2010年2月26日 「契約書」(開催都市、スタジアム、トレーニングサイト、ホテル)提出締切り
2010年3月議会 「招致登録金」の予算提案
2010年5月末 「招致登録金」払い込み期限
2010年6月~11月 FIFAの視察、プレゼンテーション
2010年12月初旬 FIFA理事会にて2大会の各開催国が決定
*現在は政策企画部が事務局を担当しているが、具体化していくときには担当事務局は体育振興部に変わる予定
ガンバ大阪が計画しているサッカー専用スタジアムを開催拠点として「2018/2022年FIFAワールドカップ」日本招致にかかる開催地自治体として立候補を正式表明(2010/1/8)
○なぜ立候補するのか?
スポーツ振興、青少年の健全育成や国際感覚の醸成、環境世界都市としてのアピールが図られ、賑わいの創出、地域経済の活性化を含め、吹田市のまちづくりにさまざまな面から資するものと考えている。
○立候補に必要な手続きは?
1)3種類の施設を確保し、各関係機関と条例締結すること
スタジアム1箇所(ガンバ大阪が計画している新スタジアムを想定)
トレーニングサイト4箇所(総合運動場、万博記念競技場、ガンバ大阪練習場、(社)大阪サッカー協会グラウンドを想定)
ホテル3箇所(ホテル阪急エキスポパーク、ホテル日航茨木大阪、千里阪急ホテルを想定)
2)招致登録金100万円
ガンバ大阪から指定寄付をいただく予定
*ただし、ガンバ大阪のスタジアムの建設をはじめ、想定している施設が確保できなければ、立候補前提条件が消える
それにもまして、まずは日本が開催国に選ばれなければ、ダメ
○これまでの経過と今後のスケジュールは?
2009年9月9日 「誘致の関心表明書」提出
2010年1月8日 「立候補正式申請書」提出
2010年2月26日 「契約書」(開催都市、スタジアム、トレーニングサイト、ホテル)提出締切り
2010年3月議会 「招致登録金」の予算提案
2010年5月末 「招致登録金」払い込み期限
2010年6月~11月 FIFAの視察、プレゼンテーション
2010年12月初旬 FIFA理事会にて2大会の各開催国が決定
*現在は政策企画部が事務局を担当しているが、具体化していくときには担当事務局は体育振興部に変わる予定
コメント(2)|Trackback()
?