未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
コピー機入りました
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ローラーが痛んでダメになったコピー機の代わりに新しいコピー機を購入しました。
この時期の出費は正直きついんですけれど、さりとてコピー機がないと仕事にならないこともあり、思い切って購入。
小雨交じりの午後、古いコピー機を搬出、新しいコピー機を搬入。
今度はファックス機能は付いていませんが、プリンター機能があるので、私のパソコンからプリンターとして使えるように設定もしてもらいました。(自分でもできると思いましたが、サービスでしてくれるというのでおまかせしました)
これで、今まで2階で使っていたプリンターを1階に下ろすことができ、そうすると1階でも2階でも印刷可能になるので便利です。
(パソコンはノート型なので、持ち運びは簡単)
コピー機の搬入の少し前に、とっても久しぶりにKさんが訪れてくれました。
「お忙しくない?久しぶりにおしゃべりしにきたんだけれど」とのこと。
仕事がないわけではないので暇ということはないのですが、それでもせっかく来てくださったので、仕事は中断し、お話しました。
最近の状況、今度の選挙の状況(市長選は4人でるらしいが、どんな状況?ってこと)など、話は尽きません。
また、お友達と一緒に高齢者向けの新聞を作っているとのことで、その新聞を見せてもらいました。
Kさんが言うには、高齢者がここ千里山まちかどサロンのように、ふらっと立ち寄っておしゃべりしたりお茶を飲んだりできる場所があったらいいなぁとのこと。
私もそう思います。ということで、「じゃあ、どんなふうにしたらそういう場所ができるのか?」「行政が助成してくれたら、できるのに・・・」っていう人たちもいるけれど、行政にお金をもらう(といってもそのお金は私たちの税金ですが)ということでできた居場所はお金をもらえなくなったらつぶれてしまうかもしれないでしょう、と。
お金を持ち寄って、場所を安く提供してくれる人がいて、お茶代やそのときの催し参加費用ぐらいで資金繰りできればいいのだけれど・・・。と
私も今はこのサロンがありますのでいいのですが、自宅を開放するほど大きな、広い家ではないので、場所を持っている人と使いたい人のマッチング、お金の算段ができればいいなぁと思いました。
吹田市も「まちの縁側」ということで考えているようですが、あちこちにそういう場所ができればいいと思います。それから大事なのはヒト。場所があってもヒトがいなかったら、だれも立ち寄ってくれませんから。
先日、和歌山に帰ったときに駅舎の空きスペースにサロンのようなものができていましたが、時間帯にもよるのかもしれませんが、誰もいなくて、テーブルの上のお花が寂しそうでした。




そういう意味で、難しいですね。ヒト・モノ・カネが一致するってことが。
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ローラーが痛んでダメになったコピー機の代わりに新しいコピー機を購入しました。
この時期の出費は正直きついんですけれど、さりとてコピー機がないと仕事にならないこともあり、思い切って購入。
小雨交じりの午後、古いコピー機を搬出、新しいコピー機を搬入。
今度はファックス機能は付いていませんが、プリンター機能があるので、私のパソコンからプリンターとして使えるように設定もしてもらいました。(自分でもできると思いましたが、サービスでしてくれるというのでおまかせしました)
これで、今まで2階で使っていたプリンターを1階に下ろすことができ、そうすると1階でも2階でも印刷可能になるので便利です。
(パソコンはノート型なので、持ち運びは簡単)
コピー機の搬入の少し前に、とっても久しぶりにKさんが訪れてくれました。
「お忙しくない?久しぶりにおしゃべりしにきたんだけれど」とのこと。
仕事がないわけではないので暇ということはないのですが、それでもせっかく来てくださったので、仕事は中断し、お話しました。
最近の状況、今度の選挙の状況(市長選は4人でるらしいが、どんな状況?ってこと)など、話は尽きません。
また、お友達と一緒に高齢者向けの新聞を作っているとのことで、その新聞を見せてもらいました。
Kさんが言うには、高齢者がここ千里山まちかどサロンのように、ふらっと立ち寄っておしゃべりしたりお茶を飲んだりできる場所があったらいいなぁとのこと。
私もそう思います。ということで、「じゃあ、どんなふうにしたらそういう場所ができるのか?」「行政が助成してくれたら、できるのに・・・」っていう人たちもいるけれど、行政にお金をもらう(といってもそのお金は私たちの税金ですが)ということでできた居場所はお金をもらえなくなったらつぶれてしまうかもしれないでしょう、と。
お金を持ち寄って、場所を安く提供してくれる人がいて、お茶代やそのときの催し参加費用ぐらいで資金繰りできればいいのだけれど・・・。と
私も今はこのサロンがありますのでいいのですが、自宅を開放するほど大きな、広い家ではないので、場所を持っている人と使いたい人のマッチング、お金の算段ができればいいなぁと思いました。
吹田市も「まちの縁側」ということで考えているようですが、あちこちにそういう場所ができればいいと思います。それから大事なのはヒト。場所があってもヒトがいなかったら、だれも立ち寄ってくれませんから。
先日、和歌山に帰ったときに駅舎の空きスペースにサロンのようなものができていましたが、時間帯にもよるのかもしれませんが、誰もいなくて、テーブルの上のお花が寂しそうでした。




そういう意味で、難しいですね。ヒト・モノ・カネが一致するってことが。
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