未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
吹田市トライアスロン連盟設立30周年
午前中は、ちょいボラして
午後からは吹田市トライアスロン連盟設立30周年記念のシンポジウムに参加させていただきました。
1984年に皆生トライアスロンに初めて挑戦した4人が、吹田市でトライアスロンの練習会やトライアスロン大会を開催しようとしたことがきっかけとのことです。
その後、1988年には吹田市トライアスロン連盟を結成し、全国で初めて体育協会の加盟団体として発足したとのことでした。
それから30年。
片山市民プールや総合運動場でトライアスロン教室を開催し、そこで育った子どもたちは、トライアスロンを続けている子どももいれば、別のスポーツで活躍しているとのことでした。
また、マラソンをしていたけれど、トライアスロン教室を知り、トライアスロンに目覚めた方もたくさんいらっしゃいました。
マラソンだけだと、膝を痛めたりすることもあるけれど、水泳や自転車をすることで、バランスよく運動できるとおっしゃっておられる方もいらっしゃいました。
シンポジウムでは
プロトライアスリートの山本良介さんが「パフォーマンスとフィジカルリソースからのアプローチ」
ウルトラマントライアスロンやトライアスロン大会で優勝経験のある福元永子さんが
「ハワイ島ウルトラマントライアスロンレースの魅力」
と題して、それぞれの経験を踏まえてお話ししてくださいました。
整骨院長で吹田市長杯トライアスロン大会優勝の麻田雄嗣さんは
「Endurance Sports を続けるための身体のケアー」
(株)カネカの藤井健志さんは
「Endurance Sports のエネルギーと還元型コエンザイムQ10」
大阪体育大学特任教授の豊岡示朗さんは
「市民ランナーのマラソントレーニングのポイント」
と題して研究の成果を話してくださいました。
私は、トライアスロンはもちろん、スポーツとは縁遠い毎日を過ごしていますが
トライアスロンが大好きで、自分たちで考え、試しながら取り組んでおられる方のお話を聴くことができ、とてもよかったです。
第2部の記念パーティーでも
トライアスロンにをしようとしたきっかけ、トライアスロン大会での裏話など、
とても楽しく過ごさせていただきました。
午後からは吹田市トライアスロン連盟設立30周年記念のシンポジウムに参加させていただきました。
1984年に皆生トライアスロンに初めて挑戦した4人が、吹田市でトライアスロンの練習会やトライアスロン大会を開催しようとしたことがきっかけとのことです。
その後、1988年には吹田市トライアスロン連盟を結成し、全国で初めて体育協会の加盟団体として発足したとのことでした。
それから30年。
片山市民プールや総合運動場でトライアスロン教室を開催し、そこで育った子どもたちは、トライアスロンを続けている子どももいれば、別のスポーツで活躍しているとのことでした。
また、マラソンをしていたけれど、トライアスロン教室を知り、トライアスロンに目覚めた方もたくさんいらっしゃいました。
マラソンだけだと、膝を痛めたりすることもあるけれど、水泳や自転車をすることで、バランスよく運動できるとおっしゃっておられる方もいらっしゃいました。
シンポジウムでは
プロトライアスリートの山本良介さんが「パフォーマンスとフィジカルリソースからのアプローチ」
ウルトラマントライアスロンやトライアスロン大会で優勝経験のある福元永子さんが
「ハワイ島ウルトラマントライアスロンレースの魅力」
と題して、それぞれの経験を踏まえてお話ししてくださいました。
整骨院長で吹田市長杯トライアスロン大会優勝の麻田雄嗣さんは
「Endurance Sports を続けるための身体のケアー」
(株)カネカの藤井健志さんは
「Endurance Sports のエネルギーと還元型コエンザイムQ10」
大阪体育大学特任教授の豊岡示朗さんは
「市民ランナーのマラソントレーニングのポイント」
と題して研究の成果を話してくださいました。
私は、トライアスロンはもちろん、スポーツとは縁遠い毎日を過ごしていますが
トライアスロンが大好きで、自分たちで考え、試しながら取り組んでおられる方のお話を聴くことができ、とてもよかったです。
第2部の記念パーティーでも
トライアスロンにをしようとしたきっかけ、トライアスロン大会での裏話など、
とても楽しく過ごさせていただきました。
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